国家公務員や検察官の定年を段階的に65歳まで引き上げる法改正案の実質的な国会審議が始まりました。
定年延長法案、国会で実質審議始まる
一方で、大きな力を持ち、政治家に対しても公正中立でなくてはならない検察官も含まれていることから抗議の意見が沢山出ています。
「三権分立どこいった?」と批判続出。#検察庁法改正案に抗議がTwitterでトレンド入り。黒川弘務氏の定年延長に
政権は
- 新型コロナウィルス感染拡大が一番大事な時に何故今この改正をしなくてはいけないのか?
- 疑問視されている黒川弘務・東京高検検事長に関する点はどう考えているのか?
きちんと説明しなくてはいけないと考えます。
黒川検事長がその職にどうしても必要であるならば、もっと前に提議して議論すべきでした。
期限ギリギリとなって対応しようとするなど国政運営能力に疑問が出ても仕方がないです。
個人的には全てのことに特例があっても良いとは思っています。
単に“何故”を説明すれば良いだけです。
また、国家公務員の定年延長を考えるのであれば、給与・報酬形態も変えるべきです。
現在の60歳だとしても大卒の23歳から考えると38年の期間国家公務員の職に就くことになります。
現在は年功序列として給与は毎年上がる仕組みになっていると理解しますので、これを半分の中間地点である42歳でピークとして、その後は徐々に下げ、最終的には新入社員と同じレベルまで給与・賞与を下げることを考えるべきです。
現在の少子高齢化を考えるとこの様なシステムにしないと今後成り立たなくなるはずです。
勿論、責任が上がったり、職責が変わればそれに応じた手当で対応すべきです。