大人と子供 | 生きること、働くこと、そして日々考えること

生きること、働くこと、そして日々考えること

今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

大人と言われる人と子供と言われる人の大きな違いは、一人称でものごとを考えることができるかです。何かうまくいかないことがあった時に、親がやってくれない、学校が悪い、会社が理解してくれない、世間が悪い、そんな言葉を耳にします。これは子供の言い訳です。大人と言われる人は、決してその様な愚痴を言うことはありません。思い通りにいかないことは全て自分の責任なのです。“私が親に理解させることができなかったから、こうしてみよう!”“学校が悪いのではなく、自分が学校を利用できなかったから、別の方法を考えよう。”“会社が理解してくれないのではなく、理解させることができなかった自分の方法が間違っていたのだから、他の方法を考えよう。”自分以外のことを思い通りに動かすことは困難です。しかし、自分の能力を理解していれば、能力の範囲で自分で行動できるのです。計算ができないこと、運動が苦手なこと、それらは悪いことでなく、自分を理解して、できないことはできないとして理解して、適材適所を自分で模索することこそが必要なのです。

 

 

人生においては困難にぶつかり悩むこともあるはずです。その際には、先ず

- 自分はどうしたいのか?

- 何が正しいのか?

- 何が社会にとってプラスか?

 

を見つけ出せばおのずと進むべき道は見つかります。それが挫折であっても、全てのことに意味がないことは存在しないのです。挫折は成功への出発点であり、成功への助走でしかないのです。

 

 

先ずは究極の目的を見出してみて下さい。それが不可能であっても、そのターゲットさえ決まれば、そこに近づく道を探せばよいだけです。向かう先が分からなければ通る道も見つかりません。過去は変えることはできないですが、未来はどうにでもできます。そのためには、目的をしっかりと見極め、現状を把握することが必要なのです。