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京都は底冷えするんですよねー
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今日の自己満口コミパート2
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私の大好きな作家さん
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あらすじ
あかちゃんが、おそらのうえから一人のママをえらびます。
「ようし! ぼく、このママにきーめた!」
おそらでは、みんながビックリ!
「うえ~! ホントにあのママでいいのかい?」
「うん! ぼく、あのママがいい!」
ママとお腹のあかちゃんとの対話がはじまりました。産まれてからはいっしょの生活もはじまります。
ある日、毎日おこってばかりのママは、あかちゃんからひみつのおはなしを聞かされて号泣しました。
あかちゃんがママに伝えたいおはなしの本です❤️
その人はこう書かれてました
絵本というからには親が子に読み聞かせるのが一般的だが、私は、とてもじゃないが自分の子には読み聞かせられないと思った。この絵本で描かれる世界を、私は肯定することも受容することもできない。
この時点で!
あーそうやなぁーって!
私の好きは誰かの嫌いやった!でも、この人の話し意見めっちゃ聞きたいと読んでいきました。
うんでくれて、うまれてくれて「ありがとう」
この絵本の設定・世界観では、赤ちゃんは自分で母親を選んでお腹を選ぶことができる。主人公の赤ちゃん<ぼく>は、「ママを喜ばせるため!」に、ママを選んでお腹にINした。
掃除もしない、料理もテキトー、ダイエットも続かない女性は、天界では“ダメママ”呼ばわりされていて、どの赤ちゃんもお腹に入りたがらなかったが、<ぼく>は「ようし! ぼく、このママにきーめた!」と選ぶ。「ぼくは、ママになんかしてもらいたいわけじゃないもん、ぼくは…ママをよろこばせるために、うまれるんだから」と。
<ぼく>は、ママのお腹でも大活躍で、ママに伝えたいことがあるとお腹を蹴る。そのことにママも気づいて、パパと一緒に大喜びし、<ぼく>とお腹越しの会話をする。しかし生まれてからはママに怒られてばっかりの<ぼく>は、ママに伝える。
「ぼくね、うまれるまえ、くものうえからママえらんだんだよ」
「そんなのママをよろこばせるためにきまってんじゃん! ぼくがすることでママがよろこんでくれなきゃ! ぼくは、うまれてこなきゃよかったってきもちになるよ」
そんな<ぼく>にママは感動し、泣きながら「うまれてきてくれてありがとう えらんでくれてありがとう」と伝え、<ぼく>も「ママ、うんでくれてありがと」というのだった。ちなみに<ぼく>には胎内記憶がある。のぶみ氏によるあとがきを読む限り、のぶみ氏は、本気で“子供は母親を選んで産まれる、母親を喜ばせるために”という概念を信じているようだ。「おなかのなかの記憶がある子どもたちに会って描いた絵本です」とのことで、その子たちは全員「ママをよろこばせるために産まれてきた」と言ったそうである。本当か……?
子供は母親を選んで産まれてくると信じることで、逃げられなくなる人もいる
子供の誕生を、多くの親は喜ぶだろう。
私もそうだったが!
それは親が、自分のエゴで勝手に喜んでいるだけだ。誕生する子供自身には、親を喜ばせる義務や責任など一切ない。子供が成長していく過程で、親は折に触れて喜ぶかもしれないが、その時も、子供が親を喜ばせる必要なんてない。子供は、親を喜ばせなくていいし、産んでくれたことに対して「ありがとう」と感謝の気持ちを持たなくてもよいと私は思っている。
子供が親を喜ばせることや、親に感謝することそのものを否定する気はないし、したい子はすればいいのだ。が、親を喜ばせるとか感謝するといった行為を、親である側が賛美し、“幸せ”の符号を付けるのには、賛同できかねる。
「子供は母親を選んで産まれる」という思想はわりとポピュラーなものになりつつある印象だが、私がこれを肯定出来ないのは、母親との関係が良好ではない子供、母親からの虐待を受けている子供も、そんな母親を選んで産まれたと解釈されるおそれがあるからだ。ひいては母親の虐待によって死に至った子供も、そんな母親を選んで産まれてきたということになる。親子は血縁関係がすべてではない。残念なことではあるが、すべての母親が子供を慈しみ育てられるわけではないことは、昔から繰り返される様々な家庭での事件報道からわかることではないか。
また、子供を持つことを望みながらも子供に恵まれなかった女性が、私は選ばれなかったと劣等感を抱くかもしれない。いわゆる“自己責任”と紙一重な概念である、というのは言い過ぎだろうか
私はこの人の話しを
せずに感動の本でしたと今日のブログを終わらせる事も出来ました。
んーけど!
それを心の中に閉じ込めて書くことはできませんでした
光と影
陰と陽
私は以前のブログにも自分の気持ちを書いてます。
私の好きは誰かの嫌い!
ちゃんとそこを分かって話をしないとブログを書かないとって
思ってます❤️
自分の意見が感動した事が決して100%正しい訳じゃないからです。
そんな簡単な言葉で
この記事を書いた方を
まとめる事じゃないと思ってます。
私はその方と対で話ができたらなぁーと!
ここからは実話!
アップした後に書き直しました
先程!いつも温かく応援してくださる💕
ヒロキさんよりコメント
そうやってやってきた子供なのに、
いま世間を騒がせてる虐待される子供たちのニュースはなんとかならんものかと思います。
本当にそうですよねー
こんな素晴らしい本があって!そうやって!産まれてきた子供達を
本当にどうにかできないものかと思います。
この、本を読んで!
1人でもいい!いま!子供ちゃんを天使と思えない
お母さん!お父さんに
天使の心を持つ👼
子供たちに優しい光を照らしてあげれるよう気づいて欲しいと願います。
のぶみ先生の作品はとても暖かく
感動が一杯です。
私はのぶみさんの作品で仮面ライダーシリーズ
ヒーロー版がらあるんですね!
それが好きで子供に読み聞かせてました。
NESも子供もその時はめっちゃヒーローになりきります。
皆様のヒーローは誰ですか?
誰の為にヒーローになりますか?
私は家族の為
友達の為
に
ヒーローとして頼ってもらえると嬉しいなぁ❤️
『よっ!そこのヒーローさん
今日も愛する人の為に頑張って下さいね』
後はこちらの本!
もう!
キュンキュンが止まらないー
男の子の初恋はみんな
ママですよね❤️