人間の1日のエネルギー消費の
大部分は基礎代謝ですが、
この基礎代謝の約40%は、
筋肉によって行われています。
(残り60%は、消化器、循環器、脳など。)
筋肉量が多い人は、肝臓、腎臓、心臓など
における代謝も高くなる傾向があるので、
筋肉を鍛えることで筋肉量を増やせば、
基礎代謝が上がり太りにくい体質になります。
減量期間中に筋力トレーニングをすることで、
筋肉量を減らさないようにすることは重要です。
筋力トレーニングをせずに食事制限だけをしたり、
食事制限と併せて有酸素運動ばかりしていると、
体脂肪と一緒に筋肉も減ってしまいます。
筋肉量が少ないということは、
基礎代謝が低く、エネルギーを消費しにくい
ということですから、このような痩せ方は
望ましくありません。
減量期間中は、
・筋力トレーニングを積極的に行う
・有酸素運動をやりすぎないようにする
ということが大切です。