(2024年6月23日放送分)
結果
ログ
緑13→緑12→緑 7→緑 1→緑19→
赤18→白23→白15→赤 6→赤14→
赤25→緑11→緑17→スルー→赤21→
青 8→白 3→白20→緑24→緑 9→
白 5→
アタックチャンス
緑 ×→青10AC25
アタックチャンス後
赤 2→緑16→緑 4(WininngCall)→白25→白22
アタックチャンス後
赤 2→緑16→緑 4(WininngCall)→白25→白22
※赤の部分はパット対決で、1人ずつパターで挑戦し、カップインした人がパネル獲得
※緑の部分はアプローチ対決で、1人1打ずつ30ヤードアプローチで対決し、最も得点の高い人がパネル獲得
赤: 2枚 ○ 6 × 0
緑: 13枚 ○ 11 × 1
白: 9枚 ○ 7 × 0
青: 1枚 ○ 2 × 0
問題数: 28 スルー: 1
緑: 13枚 ○ 11 × 1
白: 9枚 ○ 7 × 0
青: 1枚 ○ 2 × 0
問題数: 28 スルー: 1
※特別ルール
不正解や誤答による2回休みはアタックチャンスの問題・数字を当てましょうのみ
本日の一手
今回は15:00~20:00にアース・モンダミンカップ最終日放送のため、特別企画として女子プロゴルファー大会が行われました。放送時間も13:25~15:00と35分拡大版としての放送となります。
女子プロは基本、ゴルフの練習や筋トレばかりなので、
「頭の方は大丈夫なのか?」
そして、
「ゲーム成立するのか?」
という心配が交錯する回となりました。
今回の本日の一手ですが、
「正直どれをセレクトしようか、かなり悩みました。
何故ならハチャメチャな手ばかりで、ツッコミどころが多すぎる」
ということです。
打ち合わせの段階でパネルの取り方のルールは分かっていただろうとは思います。そんな中、古閑美保さんは入れないパネルを指定してしまう放送事故をやらかしたりと、戦略面に関してはズブズブの素人だったためか、予想不可能な戦いとなりました。
そこで本日の一手はどうしようかということで、これに尽きるだろうと思います。最初の5問のログを視て欲しいのですが、
「緑13→緑12→緑 7→緑 1→緑19」
だったんですね。
「どうせ緑7へ行くなら、緑12をわざわざ入れる必要がない」
「結果論だが5連答するなら、
緑13→緑 7→緑 1→緑19→緑25
で堂々といってほしかった」
「ただ、谷原氏曰く凄い攻め方だった」
おそらくアタック25珍プレー大賞があるなら、間違いなくグランプリが獲れるだろうと思わせんばかりの取り方でした。
それだけ驚愕する手だったと思います。