¡Hola a todos! みなさん、こんにちは!
38歳でスペイン語ゼロスタートして、ペラペラになったスペイン語コーチ、Masayoです🌈
「スペイン語って発音難しそう…」
そう思っていませんか?
巻き舌のイメージがあったり、「¡」という逆さまのビックリマークがあったり、
なんとなく難しそうな雰囲気がありますよね。
でも今日はっきり言います。
スペイン語の発音は、英語より断然シンプルです。
英語を話せる方なら、特にそれを実感できると思います。
今日はその理由を丁寧にお伝えします。
英語の発音がなぜ難しいのか
英語を学んだときのことを思い出してください。
"read" という単語、「リード」と読む場合と「レッド」と読む場合がありますよね。
"through" は「スルー」、でも "tough" は「タフ」。同じ "ough" なのに全然違う音になる。
こういうことが英語にはたくさんあります。
だから英語学習では「フォニックス」という発音ルールをわざわざ学んだりする。
それだけ英語の発音は複雑で、ルールの例外だらけなんです。
スペイン語は「書いてある通りに読む」だけ
スペイン語には、そういう複雑さがほとんどありません。
基本的なルールはたったひとつ。書いてある通りに読む。
"casa"(カサ)は家。"mesa"(メサ)はテーブル。
"libro"(リブロ)は本。ローマ字読みで、ほぼそのまま通じます。
日本人がスペイン語を学ぶとき、「発音が一番楽だった」という声をよく聞きます。
それもそのはず、日本語もローマ字表記と発音がほぼ一致しているので、スペイン語の読み方が自然に感じやすいんです。
私が38歳でゼロから始めたとき、発音は一番最初に「あ、これなら大丈夫かも」と思えた部分でした。
アクセントのルールも実はシンプル
スペイン語にはアクセント記号(é、á、ó など)がありますが、これも読み方は単純です。
アクセント記号のついた母音を、少し強く読む。ただそれだけ。
記号がない場合は、後ろから2番目の音節を強く読むのが原則です。
例えば "hablar"(アブラール)は「ラ」を強く、"comer"(コメール)は「メ」を強く。
これを知っているだけで、初めて見る単語でも自信を持って読めるようになります。
巻き舌(rr)は最初からできなくていい
スペイン語といえば巻き舌、というイメージがあると思います。
"perro"(ペロ)は犬、"pero"(ペロ)は「でも」。この二つ、"rr" と "r" の違いで意味が変わります。
だから「巻き舌ができないと伝わらないんじゃ…」と心配になる気持ち、すごくわかります。
でも最初からできなくて大丈夫です。
キューバやメキシコで、巻き舌が多少できていなくても、文脈があれば十分伝わります。
大切なのは、まず声に出して話すこと。
私も、正直まだrrはあまりできてませんが、言いたいことは全部伝わっているので、心配しなくて大丈夫!
「ll」と「ñ」だけ覚えておこう
英語にない音が2つあります。
ll(ジャ行) "llamo"(ジャモ)、"llamar"(ジャマール)。
「ジャ」や「ヤ」に近い音です。地域によって少し違いますが、どちらでも通じます。
ñ(ニャ行) "mañana"(マニャーナ)= 明日、"España"(エスパーニャ)= スペイン。
この「ニャ」の音、日本語にもありますよね。日本人には実は馴染みやすい音です。
この2つさえ知っておけば、スペイン語の発音で大きく困ることはほとんどありません。
まず声に出すことから始めよう
発音は、頭で覚えるものではなく体で覚えるものです。
読み方のルールを知ったら、とにかく声に出してみてください。
家で一人でいい。鏡の前でいい。スペイン語の動画を見ながらでいい。
私がハバナ大学で最初に言われたことは「間違えてもいいから、とにかく声に出しなさい」でした。
黙っていたら上達しない。
スペイン語圏の人はおおらかで、外国人がスペイン語を話そうとしてくれるだけでとても喜んでくれます。
声に出した瞬間から、あなたの発音は始まっています。
それでは、また!
¡Hasta luego! Masayo🌈
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