こんにちは、
スペイン語コーチ、Mayoです。
今日は、スペイン語に興味があるという方に、
スペイン語が日本人に向いている
というお話しをしたいと思います。
発音が日本人向き
スペイン語の母音は日本語と同じで
a, e, i, o, uの5種類だけ。
uだけ唇を小さく尖らせてウと発音しますが、
それ以外は口をしっかり開けて
日本語のア、エ、イ、オと同じように発音します。
しかも日本人が小学校で習った
ローマ字読みが原則![]()
英語を習っていて、
なんでこの発音になるの?
って思ったことありますよね。
でも、スペイン語ではaを「エイ」、
uを「ユー」と読むことはありません。
母音a, e, i, o, uは
それぞれ一つの音だで、
aはいつでも「ア」、iは「イ」、uは「ウ」となります。
書いてある通りに
ローマ字読みすればいい
なんて、素敵![]()
なので、meは「ミー」ではなく「メ」、
Chinaは「チャイナ」ではなくて
「チーナ」となります。
さらに、英語で日本人が苦手なvの音。
これもbもvも同じ音でbの音なんです。
例えば、牛という意味のvaca。
下唇に上の歯が触れることはなく、
日本語の「馬鹿」と同じで「バカ」と発音。
特殊な読み方だけ覚えれば、
スペイン語は簡単に読めるようになりますよ![]()
日本人のマインドセットが向いている
みなさんは、英語は多かれ少なかれ
学ばれてきたかと思います。
今までに、英語にはなぜ、
ひらがな、カタカナ、漢字がないの?
って思ったことがありますか?
ないですよね![]()
つまり、外国語を外国語として学ぶ
マインドセットができているのです。
違う言語なのだから、
文字も文法も読み方も全部違って当たり前、
新しく学ぶ準備ができているのです。
逆に大変なのが英語ネイティブ。
同じアルファベットを使っているのに
スペイン語はなぜ英語と読み方が違うのか、
なかなか理解できない。
特に他言語を全く学んだことがない人は
最初からつまづいてしまいます。
だって、今まで英語が世界の基準と思ってたんですから。
私の友達のアメリカ人、アイルランド人が、
実際この点で非常に苦労していました。
文法の質問もなぜ英語と違って過去形が2つあるのか。
英語では不定冠詞になる場面で
なぜスペイン語では定冠詞なのか。
接続法なんて、そんなの英語にない、
キーーっっ
ってなってしまうんですよね。
そんな場面に出くわしたときの
私の答えはいつも同じ。
「だって、違う言語なんだもん。しょうがない」
違う言語には違う言語のルールがある、
という受け入れる準備ができてる日本人、
あとは始めるだけです![]()
スペイン語が日本人に向いているという理由、
ご理解いただけたでしょうか。
もう一つ、
文法的に日本人が有利な点があるのですが、
それはまた今度書きますね。
それでは、また![]()


