私と親しい方なら私が勝間和代さん好きということは十分ご存知のはず(笑)

この本(「有名人」になるということ)は、売れているとは聞いていましたが、読む気になれなかったんですよね。
だって有名人じゃないし、これからもそうなる確率低いし。


脳の活性化を主題とする放浪妄想モーソウ記


なんだけど、図書館ふらふらしてたら置いてあったので、とりあえず読んでみました。


で、、、おもしろいかったです!

「なるほど、へーほーふーーん」と読めて、無名人にはわかりようがない雑学を仕入れる感じ。
考えてみれば、有名人になるためのプロセス、そしてその後(落ち目)を淡々と技術的に論じた本はないかも?
珍しく、なんちゃって速読じゃなくて精読してしまいました。

いつも自己啓発本を読んでいて、「何らかのことを自分に取り込まなければいけない!」と無意識に気張って読んでいるのですが、それがなかったのも読みやすい理由でした。

といっても、やっぱり何かを得たい私。

第2章に「有名人になる方法」があるのですが、試してみたくなりました(笑)
勝間さんいわく、『確率の高い方法論を繰り返し行えば、高い確率で有名になれる』とのこと。

有名人になるための5つのステップが書かれているのですが、かいつまんで言いますと

自分を商品ととらえる。
ターゲットとする市場を決める
サービスを開発し、それを広める適切なチャネルを決める。
サービスに適切な価格を決め、品質を保証する。

ということです。

ですが、有名人になる前に、商品(自分)としての土台が出来上がっているのが大前提。
また、何のために有名になるのか? なりたいのか? も非常に重要です。
もちろん私利私欲的はだめ。

またその他に、『協働 』という言葉に目を引きました。
(「有名人は利用するのか、利用されるのか」の項に書かれています。)

『協働』できる人が、一時的なブームではなくて、継続的に有名でいられる人だそうです。


今までブランディングについては、何気に考えていましたが、それに新たな視点「有名人になる!」を加えてもいいなあと思いました。

自分の商品価値を上げ、協働できるようになろう!

私のスモールワールドでがんばってみないと思います(^-^)/


「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書) 「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)
勝間和代

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2012-04-28

今日はアースデイなのかな?
wikiによると4月22日が一般的みたいだけど。。

アースデイに関する記事で、カール・セーガンを見つけ、それに感銘したのでシェアします。


わたしはもともと、

『人は、みんな個性があって人それぞれ。もしくは、所詮人間なのでみんな一緒!』

という持論を持っています。


何を言いたいかといいますと、


みんな違って当たり前。
でも基本、みんな人間のDNAを所有しているのでわかりえるはず!
そんな自分自分言うなよ!


という感じでしょうか(笑)

私はこういうところ感覚で生きているので言語化しづらい・・・(^_^;)

それが、カール・セーガンがすごーーーく、文学的に天文学的に語ってくれてます。


脳の活性化を主題とする放浪妄想モーソウ記


この距離から見る地球には、特に興味を覚えないかもしれない。
けれど我々の目には違って見えるはずだ。
もう一度この“点”について考えてみて欲しい。

ここだ。

これがふるさとで、私たちがいる。

この点の中で、あなたの愛した全ての人たち、知り合いの全員、今まで耳にしたことのある全ての人たち、人間ならばどこの誰であろうと、ここに生きてきた。


至福と苦痛の集大成が、
何千という自信に満ちた宗教が、思想が、経済教義が。
全ての狩猟採集者が、全ての英雄と腰抜けが、全ての文明の創始者と破壊者が。
全ての王と小百姓、
全ての愛をささやき合う若い恋人たち、
全ての父と母、希望の子供、
全ての発明者や探検家、
全ての道徳的な教師、
全ての腐敗した政治家、
全ての偉人や最高指導者、
全ての聖者や罪人が--。


その全ての人類の歴史がここにある。
塵の微片さながら、太陽の光の中に浮遊しながら。

地球は、壮大な宇宙のアリーナの中の、小さな舞台だ。
このわずかな“点”の瞬きの支配者となった、全ての将軍や皇帝の栄光と勝利の影で、流れ出たおびただしい血の量を考えてみて欲しい。

この1ピクセルの“角”に存在する住民が、まるで見分けのつかぬ別の角に存在する住民に対する、その終わりなき残虐行為を考えてみて欲しい。
なぜゆえに人類は頻繁に誤解し合い、殺戮を熱望し、強烈に憎悪し合うのか。

私たちのおごりが、私たちのうぬぼれが、宇宙で特権のある地位にいるというその錯覚が、この色褪せた光に試されている。
この惑星は、大きく暗い宇宙空間の中にひっそりと存在する、孤独な“しみ”でしかない。
こうも広大な宇宙の中でぼんやりとしていては、人類が人類を救うきっかけは外からは来ない。

地球は人類の知る中で、生命を宿す唯一の世界だ。
少なくとも近い将来、人類が地球外へ移住できるその時まで、私たちに行くあてはない。
行き着くことは出来る。定住はまだ無理だ。
否が応でも、しばらくは地球にいるしかない。

天文学という学問は、謙虚に人格を変える“教え”だと言われてきた。
おそらく、遠く離れた小さな故郷を見せつける以上に、人類の愚かさを実感させてくれるものはないだろう。

私にはこの点が、より親切に互いを思いやり、色褪せた碧い点を守り大事にするべきだと、そう強調しているように思える。

それがたった一つ。我々の知る、ふるさとなのだから。

--カール・セーガン




(参考)
http://www.remembrance.jp/2010/01/18/pale-blue-dot-カール・セーガン/



コンタクト 特別版 [DVD]私の大好きな映画「コンタクト」の原作がカール・セーガンさんでした!
「コンタクト」が好きは人は知的派なんだそうです(笑)

コンタクト 特別版 [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ 2011-09-07



行動がなかなかできないわたしなんですけれども、
本を読んでいて、なるほどーーー、と思う文面があったので
メモします。



自己変革の鍵=「ならできる」


行動への取り組みにもっとも影響力が大きいのは、
肯定的自己概念に重ねて

「私は・・・ができる」

という可能性の認識です。


『問題状況を改善するための行動を実行することができる』


という予期を、しっかりと強く心にもつことができれば

積極的に行動することができ、

それによって自己変革を図ることができます。


あなた自身の肯定的自己概念に重ねて、
可能予期について、調べてみてください。


あなたが自分の課題となっていると思えることで、
その解決のために、何ができるか考えてみてください。


(1)今すぐにでも確実にできそうなこと

(2)確実ではないけれど、もしかするとできそうなこと

(3)少しがんばれば、多分できそうなこと



以上!


相談の心理学: 身近な人のよき理解者・助言者となるために
相談の心理学: 身近な人のよき理解者・助言者となるために 福島 脩美

金子書房 2011-05-25