私と親しい方なら私が勝間和代さん好きということは十分ご存知のはず(笑)

この本(「有名人」になるということ)は、売れているとは聞いていましたが、読む気になれなかったんですよね。
だって有名人じゃないし、これからもそうなる確率低いし。


脳の活性化を主題とする放浪妄想モーソウ記


なんだけど、図書館ふらふらしてたら置いてあったので、とりあえず読んでみました。


で、、、おもしろいかったです!

「なるほど、へーほーふーーん」と読めて、無名人にはわかりようがない雑学を仕入れる感じ。
考えてみれば、有名人になるためのプロセス、そしてその後(落ち目)を淡々と技術的に論じた本はないかも?
珍しく、なんちゃって速読じゃなくて精読してしまいました。

いつも自己啓発本を読んでいて、「何らかのことを自分に取り込まなければいけない!」と無意識に気張って読んでいるのですが、それがなかったのも読みやすい理由でした。

といっても、やっぱり何かを得たい私。

第2章に「有名人になる方法」があるのですが、試してみたくなりました(笑)
勝間さんいわく、『確率の高い方法論を繰り返し行えば、高い確率で有名になれる』とのこと。

有名人になるための5つのステップが書かれているのですが、かいつまんで言いますと

自分を商品ととらえる。
ターゲットとする市場を決める
サービスを開発し、それを広める適切なチャネルを決める。
サービスに適切な価格を決め、品質を保証する。

ということです。

ですが、有名人になる前に、商品(自分)としての土台が出来上がっているのが大前提。
また、何のために有名になるのか? なりたいのか? も非常に重要です。
もちろん私利私欲的はだめ。

またその他に、『協働 』という言葉に目を引きました。
(「有名人は利用するのか、利用されるのか」の項に書かれています。)

『協働』できる人が、一時的なブームではなくて、継続的に有名でいられる人だそうです。


今までブランディングについては、何気に考えていましたが、それに新たな視点「有名人になる!」を加えてもいいなあと思いました。

自分の商品価値を上げ、協働できるようになろう!

私のスモールワールドでがんばってみないと思います(^-^)/


「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書) 「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)
勝間和代

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2012-04-28