まずはあおなみ線のホームに行きます。
駅名板のデザインが90年代っぽい。
稲永駅を出発後、きつ〜いカーブを曲がると海が見えてきました。名古屋港に入ってきたことを実感します。
波が太陽を反射してキラキラ輝いてて思わず感動。海なし県在住なので海が見えると嬉しくなっちゃいます。
リニア・鉄道館最寄駅の「金城ふ頭駅」に到着。
リニア・鉄道館に到着。駅からはそんなに時間はかからないくらいには高いです。
土曜日ですが、オープン直後で人が少なめだったので、ゆったり入場できました。
ゲートを入って最初に見えるは、JR東海が保有するスピードスターが並ぶシンボル展示。
暗転した会場で前照灯を照らす姿、夜間走行や夜間試験を想起させるのでとてもカッコいいです。
C62形蒸気機関車(C62-17)
C62形蒸気機関車。
鉄道ファンで知らぬものは居ない、言わずと知れた特急用蒸気機関車です。
リニア・鉄道館のC62形17号機は狭軌鉄道の蒸気機関車としての世界最高速度「129km/h」を記録したレコードホルダーのシロクニです。
キャブ周りもライトアップされていて神々しいです。
新幹線955形電車300X(955-6)
新幹線955形電車(955-6)。300Xの愛称を持つ試験新幹線です。
こっちの300Xは東京寄りに連結されていたラウンドウェッジ型先頭車。超特急ヒカリアンで有名な近未来的な先頭形状の方(955-1)は、博多寄りに連結されていたカスプ型の先頭車です(955-1は滋賀県米原市の「財団法人鉄道総合技術研究所・風洞技術センター」で保存されています。東海道新幹線の車内から米原駅を通過する一瞬だけ見れますね)。
1996年7月26日未明、東海道新幹線米原〜京都間で当時の日本国内最速速度である「440.3km/h」を記録した先頭車です。先頭車の先頭部には記録達成を祝うステッカーが掲出されています(リニア・鉄道館開館記念に発売されたプラレールのセットでは、このステッカーも再現されていましたね)。
余談ですが、この955-6は"普段なら"東京寄りに連結されているはずですが、速度試験が行われた当日は先頭車を入れ替えて博多寄りの先頭車になっていたそうです。
妻面の表記類。「幹トニ」は「東京第二車両所」の略称です。現在では「東京交番検査車両所(幹トウ)」と名乗る、大井車両基地の一施設が改名する前の名残です。
(それにしたって、300Xと言い、STAR21で時速425km/hを叩き出した方の953形と言い、スピードレコードを出した方の先頭車は流線型をしつつも平べったくて普通の顔つきな先頭部のパターンが多いですねぇ。)
超電導リニアMLX01(MLX01-1)
超電導リニアMLX01-1。
山梨県の山梨実験線で試験運転の後、愛知万博の「JR東海 超電導リニア館」で展示されていた車両で、万博終了後は名古屋港に留置されて腐食試験に供されていました。
MLX01-1は時間運転時、甲府寄りに連結されていたダブルカスプ型の先頭車。MLX01-1と同じ編成を組んでいた東京寄りの先頭車MLX01-2はエアロウィッジ型です(こちらは山梨県都留市の「山梨県立リニア見学センター」で保存展示されています)。
この車両は2003年、山梨リニア実験線で当時の世界最高速度「581.1km/h」を記録した車両です。
ドアは横ではなく上に展開します。
車内見学もできますが、写真を撮り忘れましたorz。
座席はMLX01-2と同じく片側2列だけに偏ったシートになっていました。














