この日は鉄道博物館へ。年パス会員のスタンプラリー押しと、ちょっと気になることがあったので…。
まずは1号機関車と黎明期の客車。
車両ステーションで必ずお迎えしてくれる機関車ですね。
この後ろに繋がれている下等客車のレプリカ。
鉄道開業100周年にあたり復元された車両です(レプリカが56年保ってるってかなり凄いのでは…?)。
「最古客車図」などわずかな資料を基にこちらが京浜間開業時に使われた客車だと伝えられてきたり復元客車として再現されたものの、1968年には青木栄一氏の研究で、2018年には当時の技師のひ孫が保存していた写真から『武庫川橋梁を渡る最古客車図と同形客車が確認された』ことで、大阪〜神戸間で使われていたものだというのが判明したそうです。
本来の最古客車は、先月訪問した桜木町駅で保存されている中等客車だとか。
正しい方の存在が確認されて復元されるまでに54年かかってるんですね…。
続いてC57-135の炭水車。
Twitterで知ったのですが、左側面にはあのスト権ストのアジテーションの痕跡が残っているらしい…。
それらしいものは見つけたものの、なんて書いてあるのか?まではわかりませんでした…。
左下は『スト』の上塗り跡があるらしいです。左上の『仲』はなんなんだろう、『働』だったりするのかな。働・・・スト・・・???
見るからに光が当たればうっすら映るっぽいので、転車台回転を狙って全文確認してみたいですね。人の少ない平日とかに。
歴史ステーションのミニ展示コーナーは「つばめ」。全線開業15周年を記念してポスターやグッズ・部品などが展示されていました。
上映していた『つばめを動かす人たち』はとても凄かった。名前の通り、東京から大阪まで片道の行路を担当する運転士や乗務員、つばめガールにスポットライトが当たった名作です。
青大将になる前のEF58形(裾が黄かん色な試験塗装の31号機)やぶどう色の客車だったり、完全電化2年前で名古屋以西の電化が終わっておらず名古屋でC62形に交換して爆走する様子だったり、大阪で若手?のイケメン機関助士がつばめガールから花束を貰ってたり蒸気機関車だらけの宮原機関区だったり…当時の様子を垣間見れて感動しっぱなしでした。






