きかんしゃトーマスの世界展を見た後、横浜駅に戻り根岸線で桜木町駅へ。
目的はCIAL桜木町 ANNEX。もうお目当てが見えてますね。
というわけで。ずっと見たかった旧横濱鉄道歴史展示の110号機関車と二等客車を見てきました。
110号は英ヨークシャーエンジン社産まれの小型機関車で青梅鉄道公園時代に切開されて展示された部分を閉じて復元された鉄道記念物。2等客車は写真や図面を基に再現されたものになります。
2階から110号機関車を見てみる。ちっちゃくて屋根が貧弱そうで可愛らしい。
開口部を復元した箇所は継ぎ目が目立たないですね。さすが大宮工場といったところか。
2等客車はオープンデッキ型。等級は『ろ級中等 SECOND』。大宮の鉄道博物館で再現された客車は確か3等なので車体の作りが違うんですよね。
オープンデッキなので客車の中身が見れます。脚が凝ったデザインしてたり、モケットがふかふかそうです。
客車も2階から見てみる。車内のモケットや木製の床板が目立つ。
驚いたのはこの車両達が『双頭レールに載ってる』こと。1873年に作られたレールが何かしらの形で残存して、このような形で公に見れるなんて…良い時代になりましたな。
お昼は川村屋で。桜木町駅が横浜駅を名乗っていた1900年に創業のたいへん歴史あるそば屋…というのを知ったのは帰宅してから。
立ち食いそばのような風貌なのに座席があるのが珍しめ。
名物の「とり肉そば・うどん」を注文。お肉と汁は自家製で仕込んでるそうで。とても美味しかったです。
マジでおすすめ。食ったほうがいい。
さらに今度は品川駅へ移動。
お目当てはE657系K1編成。ふくしまDCに併せて651系スーパーひたちをオマージュしたカラーリングに変更された同編成が仙台行きひたち号に充てられるのを事前に突き止めたので行程に組んでたのです。
651系お馴染みの先頭車の方向幕横のJRマークと絡めて撮ってみる。651系がフルカラーLED化して特急ときわ号だったり品川行きを掲げたIFルートを想像してしまいます。
「特急ひたち21号仙台指定席」・・・これが見たかった。実質スーパーひたち仙台行きですからね。
「日立製作所の651系スーパーひたち」は存在しなかったそうで。
最後は上野方面で見送り。
大型LED表示器が無いけど、651系らしさを充分に纏ってると思います。綺麗なうちに見れてよかった。
というわけで、とても濃厚な1日でした。














