NY原油、大幅続落=1年1カ月ぶり75ドル割れ〔NY石油〕(15日) | 【未来予測・世界情勢・政治・経済・金融・有事・戦争・災害・スポーツ・芸能・サイエンス等の時事情報ブログ】 http://ameblo.jp/e269/

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NY原油、大幅続落=1年1カ月ぶり75ドル割れ〔NY石油〕(15日)

2008年10月16日(木) 6時51分

 【ニューヨーク15日時事】15日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米国のリセッション(景気後退)入りで原油需要が落ち込むのではないかとの観測から大幅続落、米国産標準油種WTIの中心限月11月物は前日終値比4.09ドル安の1バレル=74.54ドルと、約1年1カ月ぶりに75ドルを割って終了した。12月物は4.07ドル安の74.88ドルで終わった。
 9月の米小売売上高で消費が落ち込んでいることが明らかになったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)公表の地区連銀景況報告(ベージュブック)で全米12のすべての地区の景気が9月中に鈍化したことが確認されたことから、原油および石油関連製品の需要も減退するのではないかとの見方が広まった。
 また、石油輸出国機構(OPEC)が来年の世界全体の原油需要見通しを下方修正したことも圧迫材料。先週末には、国際エネルギー機関(IEA)も来年の世界の石油需要見通しを下方修正していた。
 ▽改質ガソリン=大幅続落。中心限月の11月物は10.26セント安の1ガロン=178.22セントで取引を終えた。
 ▽ヒーティングオイル=大幅続落。11月物は6.92セント安の1ガロン=219.05セントで引けた