というわけで前回の模型の話の続編です
お盆休み中、暇だったので思いつきで秋葉原へ…
(欲しい部品がたまってきていたので)
そんなわけで
目的地直行スタイルで秋葉原へ
このタイミングでまさかのE235系登場
一時期に比べるとだいぶ増えましたからねぇ…(かれこれもう6~7編成稼働してるんでしたっけ?)
まぁそんなことは置いといて、秋葉原で買い物
即決で購入(←
(最終的に2両ほど友人への転属が決定しております)
そして買い物を済ませ(秋葉原でひと通り揃いました、やっぱり秋葉原強い)
この日はコミケをやっていたそうで、コミケ帰りの友人が秋葉原に来るということで合流
(いつも使ってる側と線路を挟んで反対側の出口での合流だったため土地勘があまりなく、なかなか合流できなかったのは秘密)
なんとか無事合流して適当にぶらつき
んでもって、その友人とちょっとばかし模型屋を巡り
何に使うのか
GREEN MAX製のパンタグラフです
何に載せるかというと
もうだめだこりゃ、と
下穴開けてから、取り付け足のサイズ(この場合φ1.2mm)に広げていきます
そんで載っけて
ちょっとユルかったので接着しました
例えまた違うことがわかってももうこのままでいきます、もう流石に交換はしません(←
そして購入品の中のPZ-105は備えて安心トイレタンク、PR002はLA14型避雷器です
(主に私は211系の避雷器載せ替えに使用してます)
なのでその2項は飛ばして
続いて
(部品として付属してたはずですが紛失)
あとは211系シティ-ライナ-や185系などもジャンパ栓が省略されている車両です
そこはまだ施工してないので後々やるつもりです
だいぶそれっぽくなった気がします
あると無いとでは結構違いますね
やはりあると無いとでは印象が大きく違います
編成組むと映えますね
動画です
この日は107系やら115系などの両毛線系統がメイン
なので115系が走っているわけですが、 私の115系はKATO車なので
小ネタぶち込んだ感が凄いです(←
幕の枠の部分を黒く塗ればもう完璧ですね(適当
そこそこなことであれば自分の手でもちょっとずつ加工ができることがわかってきたので、今後もできる範囲でディテールアップを目指していきたいと思います
続いてシールについて
毎度お世話になってるペンギンモデル製のデカールシールですが、211系シティーライナー向けのシールが運悪く廃版になっており、秋葉原の行きつけの店にも在庫なし
その店の在庫のあるシールをくまなく探した結果
そしてぼちぼち加工もひと段落したお盆休み最終日
熊谷に用事があったのでそのついでに駅前のニットーモールの模型店へ
わかりやすくすると
211系の長野色3両編成2本(共に3000番台)のうち1本を、今回買ってきた5連1000番台と床下部分を入れ換えて長野色を1000番台化
そうすると今回買ってきた5連の中に3000番台と1000番台が共存する形になり編成が成り立たなくなってしまうので、予備車として取ってある3000番台の中間車2両と現状の中間車をトレードして、一貫の3000番台にしてしまおうという魂胆です
わかりやすくするとかいいながらややこしくなってしまいました(←
あぁ…語彙力…
何かお気に入りの編成の頭にでも移植しましょうかね(C4編成仕様あたりとか)
とはいえ当車両センターでは室内灯非装備が基本なので、車内がどう変わろうが外から見たらわかりません
なのでちょっとアクセントに
1000番台は11本のうち3~4本日焼けがいたはずなので、そこそこ日焼け率が高いです
それも含めのアクセントです
というわけで、長野色1000番台が当車両センターに誕生したことにより
湘南色0番台(田町車)
長野色0番台(長野車)
湘南色1000番台(高崎車)
長野色1000番台(長野車)
湘南色2000番台(田町車)
長野色2000番台(長野車)
湘南色3000番台(高崎車)
長野色3000番台(長野車)
房総色3000番台(幕張車)
湘南色0番台(神領車)
中京色0番台(大垣車)
211系の塗色と番台の各組み合わせが出揃いました
細かい区分(国鉄車/JR車・日焼け/非日焼け・霜取りパンタの有無などなど…)を除けば、これでいないのはあと5000番台くらいでしょうかね?
というわけで着々と211系が増え続けてきた玉村総合車両センターも、ついにこの段階まで来てしまいました…
あと5000番台が入れば…
(6000番台?そんなの知らないな)
余談ですが
というわけで今回はここまでです
それではまた次回〜