口座を開設している証券会社は下記4箇所です。


1. イー・トレード証券
2. マネックス証券
3. カブドットコム証券
4. 投信スーパーセンター


これら証券会社で購入している商品は以下のとおり。
  ◎:ドルコスト平均法で毎月積立
  ○:定期的に購入
  △:年に1~2回気が向いたときに購入
  ×:放置プレー



1. イー・トレード証券
  ○個別銘柄(日本株式)
  △JPM グローバル・CB・オープン'95
  △ドイチェ・インド株式ファンド
  ×米ドルMMF


2. マネックス証券
  ○個別銘柄(日本株式)
  ◎インデックスファンドTSP
  ◎トヨタアセット・バンガード 海外株式ファンド
  ◎朝日Nvest グローバルバリュー株オープン(Avest-E)
  △マネックス・フルトン・チャイナ・フォーカス
  △HSBC チャイナオープン
  △HSBC インドオープン
  ○米ドルMMF
  ○ユーロMMF


3. カブドットコム証券
  ○三菱UFJ チャイナオープン


4. 投信スーパーセンター
  ◎年金積立インデックスF海外債券(ヘッジ無)


資産運用の方法を最初に学んだのが内藤忍氏の『資産設計塾』なので、やはりマネックス証券の商品が多くなっています。
#『資産設計塾』はマネックス証券で買えるものしか推奨していないので。それが欠点です。



発売日前だったが、八重洲ブックセンターへ立ち寄ったら売っていたので購入しました。
内藤 忍
内藤忍の資産設計塾 外貨投資編―投資フロンティアを広げる外貨攻略法

私がアセットアロケーションの大切さを一番最初に学んだ投資本「資産設計塾」の第三弾です。


ちょうど外貨投資をどうするか悩んでいたときなので、これを読んで何かを得られることを期待。ただ、第一弾、第二弾ともにマネックス証券のバイアスがかかっていて外国債券の提案がお粗末だったので、今回の第三弾はそのようなことがないように期待します。


明日からの通勤の往復で読む予定です。

企業年金連合会 が公表している、各資産の平均的な期待リターン、リスク、相関係数から私のアセットアロケーションの期待リターンとリスクを計算すると以下のようになります。


期待リターン :4.64%

リスク     :9.13%


これは、68.26%の確率で、


  リターン :13.77% ~ -4.49%


の間に収まり、95.44%の確率で、


  リターン :22.9% ~ -13.62%


の間に収まるということが統計学上、証明されています。

ですので、損失のことだけを考えると、


  15.82%の確率で、4.49%以上の損をする

   2.28%の確率で、13.49%以上の損をする


言い換えると、6年に1度、年率4.49%以上の損をするけど、年率13.49%以上の損をするのは44年に一度だけと言うことになります。


年率5%の損は覚悟は出来てますし、年率15%以上の損は一生に一度であれば、精神的にも十分耐えられそうです。

#年率20%の損を2年連続で受けたら、精神的に耐えられそうにありませんので。。。


例えば、日本株式だけを保有した場合は、年率15%以上の損失を6年に1度は味合うことになり、如何に分散投資がリスクを抑えれれることがわかります。

#逆に年率27%以上の利益を6年に一度味合うことができます。



参考に、企業年金連合会が公表(http://www.pfa.or.jp/top/jigyou/asset.html ) している予想基礎数値は下記のとおりです。転換社債の予想基礎数値は、野村證券のレポート を使いました。





■政策アセットミックスの予想基礎数値
 

1970年以降の市場インデックスデータを用いて、各資産の期待収益率、

標準偏差、相関係数を推計しています。

期待収益率は、ビルディングブロック方式により算出しています。
期待収益率=リスク・フリーレート+リスクプレミアム
リスク・フリーレート(名目短期金利)は0.5%
リスクプレミアム=1970年以降の平均収益率-平均短期金利

(注)為替は本源的な価値を生まないとして為替の期待収益率はゼロと

しています。

標準偏差(リスク)
各資産の1970年以降の標準偏差

(注)外貨建資産については、為替の影響によるブレを考慮して円換算

後の収益率を用いています。

相関係数
各資産の1970年以降の相関係数

(注)外貨建資産については、為替の影響によるブレを考慮して円換算

後の収益率を用いています。

予想基礎数値
  期待収益率 標準偏差 相関係数
国内債券 国内株式 外国債券 外国株式
国内債券 1.50% 5.00% 1.000      
国内株式 6.00% 21.00% 0.1861 1.000    
外国債券 2.50% 12.50% ▲0.088 ▲0.3635 1.000  
外国株式 7.00% 19.50% ▲0.049 0.133 0.542 1.000


Financial Freedom(ファイナンシャル・フリーダム)とは、その名のとおり金銭的(経済的)に自由になることです。


サラリーマンは企業から給料をもらい、定年後は国家から年金を貰いますが、自分が勤めている企業がいつ倒産するかもしれませんし、年金なんて貰えるかどうかもわかりません。

ですので、国家や企業に左右されず、自分の力で豊かな生活を送れるようにしたいと思います。


実現方法は、人それぞれですが、私は株式や投資信託への投資による『資産運用』で財を築き、利子や配当により生活費を上まわる収入を得ることを目指します。

5億円あったら本当のFinancial Freedomを手に入れられそうですが、そこまでは無理ですので、まずは金融資産1億円を目指していきたいと思います。

私のアセットアロケーションは当初、内藤忍氏のものを真似ていましたが、途中から藤田郁雄氏のアセットアロケーションへ軌道修正をかけました。


ただし、藤田郁雄氏のアセットアロケーションから下記をカスタマイズしています。
 ・日本国債もじわじわと金利が上がってきたため、リスクを下げるためにも日本株式10%分を日本国債へ移行
 ・昔から持っていて愛着のある転換社債を持ち続けたいので、外国債券10%分をその他(転換社債)へ移行


ただし、日本国債10%については、未だに悩み中。

#結局は0%にするかもしれません。。。

長期投資を行う際は、アセットアロケーションを決定するところまでが大仕事であり、後はその運用ポリシーを揺ぎなく守っていくことが重要といわれています。

今後若干の修正をすることがあると思いますが、移行完了目標の2008年12月までに揺ぎないものにしたいと思います。



気ままに気に入ったものを買っていた頃のアセットアロケーション。リスク金融資産も微々たるものでした。

◇2006年8月末時点
リスク金融資産:185万円

・日本株式:17%
・日本債券: 0%
・外国株式: 9%
・外国債券:20%
・その他 :54%


その後、右サイドバーの投資本で勉強して移行中のアセットアロケーション。

◇2007年5月末時点
リスク金融資産:481万円

・日本株式:32%
・日本債券:0%
・外国株式:23%
・外国債券:21%
・その他 :24%

上記アセットアロケーションは預貯金→リスク金融資産への移行中のもので、誘導目標は下記アセットアロケーショです。

・日本株式:30% ±5%
・日本債券:10% ±5%
・外国株式:20% ±5%
・外国債券:30% ±5%
・その他 :10% ±5%

現在20万~30万/月で預貯金→リスク金融資産へ『ドルコスト平均法もどき』で移行中です。

移行に際しては、時間による分散効果を狙い2008年12月目途で完了させる予定です。


私たちの年金82兆円(国民年金と厚生年金)を運用している『年金積立金管理運用独立行政法人』のアセットアロケーションは下記のとおり。


・日本株式:11%
・日本債券:67%
・外国株式: 9%
・外国債券: 8%
・その他 : 5%


期待リターン3.37%、リスク5.55%とのことで、当然と言えば当然ですが、かなりリスクを抑えた設計になっています。


詳細は下記をご覧ください。


http://www.gpif.go.jp/index.html



ファイナンス理論の実証研究によると、資産運用の成否の9割は「アセットアロケーション(資産配分)」決まるとのこと。
#人によっては8割と言ったり、これは勘違いという意見もあります


ただ、人それぞれのリスク許容度にもよるため、どうやってアセットアロケーションすればよいかの、明確な答えはないようです。

したがって、どの投資本を読んでも推奨アセットアロケーションはバラバラ。


以下、参考に。



◆内藤忍氏(資産設計塾 実践編)
・日本株式:30%
・日本債券:10%
・外国株式:20%
・外国債券:20%
・その他の資産:20%
※日本株式への配分を外国株式への配分よりも多くする
※外国株式と外国債券の配分比率は1:1
※その他の資産、流動性資産への配分は合わせて20%とする


◆藤沢数希氏(なぜ投資のプロはサルに負けるのか?)
・日本株式:15(10%)
・日本国債:0(0%)
・外国株式:85(57%)
・外国国債:50(33%)
※日本株と外国株の比率は現代ポートフォリオに従い時価総額の比率で組み合わせ
※日本政府を信用していないので、日本国債は無し


◆藤田郁雄氏(みんなの投資)
・日本株式:40%
・日本債券:0%
・外国株式:20%
・外国債券:40%
※日本債券は金利がもっと上がってから検討


◆橘玲氏(臆病者のための株入門)
・日本株式:15%
・日本債券:0%
・外国株式:85%
・外国債券:0%
※最大の資産は自分(数億円のサラリーマン債券を保有)
※世界市場全体に投資する(世界市場ポートフォリオ)
※株式と債券の保有比率はリスク許容度により自分できめろ


◆山崎元氏(お金をふやす本当の常識)
・日本株式/債券:70%~100%
・外国株式/債券:0%~30%
※リスク資産全体を日本株のポートフォリオで運用しても構わない
※外貨建て資産は「リスク資産の三分の一」を上限


今の投資方針に至るまで、多くの投資本を読みました。


読んだ本の中で、非常に参考になった本を右サイドバーで紹介しています。



この中で、最初に読んだのが、これ


内容的に多少の問題(マネックス証券のバイアス等)はあるものの、アセットアロケーションの入門本としては最適。

分散投資が小額がらできる実践法を具体的に説明していて、資産運用の初心者には非常に助かる内容です。


今後、これらの本で推奨している投資法について、自分の備忘録としてアップしたいと思います。



私の投資方針は、


 ・『インデックス投資』を主とし、『個別株投資』と『新興国アクティブファンド投資』を補完的に実施

 ・BUY&HOLD(長期投資)


です。


インデックス投資の利点は割愛しますが、経済学的にはもっとも正しい投資法であり、本来であればインデックス投資一本でアセットアロケーションを設定するのが望ましいのでしょう。

しかし、欠点として、


 ①平均的にしか儲からない

 ②運用コストがかさむ

 ③株式市場はおおむね効率的であるが、わずかな歪みが生じている


があります。


アクティブファンドは運用コストがさらにかさみますが、エマージング市場は歪みが大きいので、インデックスファンドよりもアクティブファンドのほうが、まだまだ旨みがあります。


また、個別株については日本株しか投資できませんが、自分でバスケットを組めばリスクが下げつつ運用コストをゼロにすることができます。


そして、

 「資本主義は自己増殖のシステムなので、長期的には市場は拡大し株価は上昇する」

ことからBUY&HOLD(長期投資)を基本とします。



2006年9月から本投資方針へ改め運用中です。