ファイナンス理論の実証研究によると、資産運用の成否の9割は「アセットアロケーション(資産配分)」決まるとのこと。
#人によっては8割と言ったり、これは勘違いという意見もあります


ただ、人それぞれのリスク許容度にもよるため、どうやってアセットアロケーションすればよいかの、明確な答えはないようです。

したがって、どの投資本を読んでも推奨アセットアロケーションはバラバラ。


以下、参考に。



◆内藤忍氏(資産設計塾 実践編)
・日本株式:30%
・日本債券:10%
・外国株式:20%
・外国債券:20%
・その他の資産:20%
※日本株式への配分を外国株式への配分よりも多くする
※外国株式と外国債券の配分比率は1:1
※その他の資産、流動性資産への配分は合わせて20%とする


◆藤沢数希氏(なぜ投資のプロはサルに負けるのか?)
・日本株式:15(10%)
・日本国債:0(0%)
・外国株式:85(57%)
・外国国債:50(33%)
※日本株と外国株の比率は現代ポートフォリオに従い時価総額の比率で組み合わせ
※日本政府を信用していないので、日本国債は無し


◆藤田郁雄氏(みんなの投資)
・日本株式:40%
・日本債券:0%
・外国株式:20%
・外国債券:40%
※日本債券は金利がもっと上がってから検討


◆橘玲氏(臆病者のための株入門)
・日本株式:15%
・日本債券:0%
・外国株式:85%
・外国債券:0%
※最大の資産は自分(数億円のサラリーマン債券を保有)
※世界市場全体に投資する(世界市場ポートフォリオ)
※株式と債券の保有比率はリスク許容度により自分できめろ


◆山崎元氏(お金をふやす本当の常識)
・日本株式/債券:70%~100%
・外国株式/債券:0%~30%
※リスク資産全体を日本株のポートフォリオで運用しても構わない
※外貨建て資産は「リスク資産の三分の一」を上限