Mr.T -2ページ目

Mr.T

永ちゃんを様々な視点から熱く語ります!


7月24日に東京ドームでシークレットゲストで歌うという噂は結局、嘘でしたね…。


去年もLast Songで引退、日産スタジアムだけでツアーはなし、2013年はツアーはなしでクルージングで世界一周などなど、まともに当たった噂がありません。



ちなみに現在出ている噂は名古屋の夏フェスに出る事と、ブルーノート公演をするという事です。


信頼できる関係者から聞いたので、ホントだと信じたいですが…。


The Name Is TANIGAWAのブログ

The Name Is TANIGAWAのブログ

The Name Is TANIGAWAのブログ
1.E.YAZAWA AROUND JAPAN・・・サブウェイ特急

2.33000MILES ROAD JAPAN・・・ディスコティック

3.TRAVELING BUS '77・・・燃えるサンセット

4.GOLD RUSH '78・・・昨日を忘れて

5.The One Night Show・・・.I SAY GOOD-BYE,SO GOOD-BYE

6.THE ROCK・・・レイニー・ウェイ

7.RISING SUN・・・視聴経験なし

8.P.M.9 1982・・・HEY BOBBY

9.I AM A MODEL・・・視聴経験なし

10.E' I'LL BE BACK SOON・・・JEALOUSY

11.TAKE IT TIME '85・・・視聴経験なし

12.EIKICHI YAZAWA "2"・・・浮気な午後の雨

13.FEELIN' COME HA~HA・・・馬鹿もほどほどに

14.ROCK'N'ROLL KNIGHIT・・・アップタイト

15.ROCK'N'ROLL KNIGHIT 2・・・Hey Diana

16.It's Only YAZAWA・・・光に濡れて

17.STAND UP '89・・・セクシー・キャット

18.STAND UP '89 Special 2・・・Under The Moon

19.Rock'n'Roll Army '90・・・"カサノバ"と囁いて

20.BIG BEAT・・・GET UP

21.Anytime Woman・・・時計仕掛けの日々

22.Come On!・・・さまよい

23.The name is YAZAWA・・・テレフォン

24.JUST TONIGHT・・・YOKOHAMA FOGGY NIGHT

25.WILD HEART・・・GOOD LUCK!!

26.YES,E・・・Love Chain

27.SUBWAY EXPRESS・・・CHERRY STONE

28.LOTTA GOOD TIME・・・悪戯な眼

29.TONIGHT THE NIGHT! 1-9-9-9-0-9-1-5~ありがとうが爆発する夜~・・・予感の雨

30."STOP YOUR STEP"・・・銀のネックレス

31.CONCERT TOUR "Z" 2001・・・背中ごしのI LOVE YOU

32.ONE MAN 30 ~VOICE~・・・心の言葉

33.~ONE MAN~・・・レイニー・ウェイ

34.THE DAY・・・エンドレス・サマー

35.EY style・・・Nettaiya (熱帯夜)

36.YAZAWA CLASSIC Ⅱ・・・酔えないシャンペン

37.FIFTY FIVE WAY・・・ラヴ・ファイター

38.THE LIVE HOUSE ROOTS・・・シーサイド#9001

39.New Standard~Rock Opera 2~・・・少年・パート3

40.New Standard ~Blue Note Style~・・・兄貴に相談

41.THE REAL・・・夏の終り

42.ROCK'N'ROLL IN TOKYO DOME・・・SEPTEMBER MOON

43.ROCK'N'ROLL・・・ひとりぼっちのハイウェイ

44.TWIST・・・ゴールドラッシュ

45.STILL ROCKIN' ~走り抜けて~・・・Sorry…

46.BLUE SKY・・・Rolling Night

47.JAMMIN' ALL NIGHT・・・ミスティ -Misty-



※海外ツアーは入れてません。




The Name Is TANIGAWAのブログ

The Name Is TANIGAWAのブログ

The Name Is TANIGAWAのブログ

1.アイ・ラブ・ユー,OK・・・サブウェイ特急
2.A DAY・・・古いラブレター
3.ドアを開けろ・・・そっと、おやすみ
4.ゴールドラッシュ・・・昨日を忘れて
5.KISS ME PLEASE・・・いちいち憎んで
6.KAVACH・・・涙のラブレター
7.YAZAWA・・・CAN'T YOU SEE
8.RISING SUN・・・YOKOHAMA FOGGY NIGHT
9.P.M.9・・・Jealousy
10.YAZAWA It's Just Rock'n Roll・・・Crying For You
11.I am a Model・・・酔えないシャンペン
12.E'・・・Good Luck !!
13.Yokohama二十才まえ・・・苦い雨
14.TEN YEARS AGO・・・やりきれない気持
15.東京ナイト・・・風芝居
16.FLASH IN JAPAN・・・SOMETHING REAL
17.共犯者・・・少年・パート3
18.情事・・・赤いルビー
19.永吉・・・奴に・・・
20.Don't Wanna Stop・・・夏の少年
21.Anytime Woman・・・裸身
22.HEART・・・闇の中のハリケーン
23.the Name Is...・・・ミス・ロンリー・ハート
24.この夜のどこかで・・・Love Chain
25.MARIA・・・Child of love
26.YES・・・こんなにも
27.LOTTA GOOD TIME・・・永遠のひとかけら
28.STOP YOUR STEP・・・Brother !
29.YOU,TOO COOL・・・Little darling
30.横顔・・・時計をはずして
31.ONLY ONE・・・白い影
32.ROCK'N'ROLL・・・Sweet Rock'n'Roll
33.TWIST・・・闇を抜けて
34.Last Song・・・夢がひとつ


Junのブログ

Junのブログ

Junのブログ
◆アルバムとバージョンが違うシングル曲(歌詞、イントロの違いも含む)

★ひき潮(THE GREAT OF ALL・矢沢永吉全集とバージョン違い)
★I SAY GOOD-BYE,SO GOOD-BYE
★WHY YOU・・・(シングル・ミスティのカップリングだが、アルバムとバージョン違い)
★逃亡者
★FLASH IN JAPAN
★Somebody's Night
★夢の彼方
★アリよさらば
★MARIA
★Still


◇レア曲(オリジナルアルバム未収録曲)

☆写真の二人
☆せめて今夜は
☆THIS IS A SONG FOR COCA-COLA
☆RUN & RUN
☆Last Christmas Eve
☆THE BORDER
☆I SAID I LOVE YOU
☆棕櫚の影に (1985.12.19 武道館LIVE)
☆ルイジアンナ
☆アゲイン
☆六本木ショット
☆I LOVE YOU,OK (1990 Version)
☆兄貴に相談(The Rockの初回限定版、ジ・オリジナルに収録)
☆Sail Away
☆Anytime Woman (English Version)
☆夏の終り(キャロル時代と歌詞が違う)
☆THE TROUBLE MAN(ゲーム・Vampireのとは一部歌詞が違う)
☆THE RAIN(ゲーム・Vampireのみで聴ける曲。矢沢クラブでも限定配信された)
☆終わりじゃないぜ
☆もうひとりの俺
☆Love is you(E.Y 90'sに収録)
☆あの日のように
☆馬鹿もほどほどに (Live at CLUB CITTA' KAWASAKI Sep.29th,1998)
☆Wonderful Life ~ありがとうが爆発する夜Vers.~(99年に発売された方の日本版・FLASH IN JAPANに収録)
☆Tonight I Remember
☆THE STRANGE WORLD (Remix Version)
☆When You Wish Upon a Star
☆夏の終り (07年バージョン)
☆この道の向こうに
☆この道の向こうに(STILL ROCKIN' ~走り抜けて・・・~の客だしバージョン)

☆AZABU(英語バージョン)※ドラマ・アリよさらばのみで聴ける。

☆今日をありがとう(カリフォルニア校の校歌)


レコード盤では、逃避行やレディ・セブンティーン、緊急電話の逆回転再生バージョンなどがありますね!


コウジさんからも情報を頂きましたが、「やりきれない気持ち」「グッドオールドロックンロール」「ワンナイト」「トゥティー・フルティー」もオリジナルとベスト盤とはテイクが異なるという事で、『コンプリート』を目指している方は是非参考にしていただければと思います^^


Junのブログ

Junのブログ Junのブログ







元々はプロボウラーを目指していた落合は野球界のスターに、元々は板金工になろうとしていた矢沢はロックスターにそれぞれ成り上がった。

高校時代の野球部で先輩方からイジメを受けて不登校になり、自殺まで考えたという落合。
子供の頃は極貧で、裕福な家の子からケーキを顔に投げつけられる屈辱を受けた矢沢。

2人とも奥さんがしっかりしていて、周囲からの好き嫌いが分かれ、ちょっと頑固で…。

華やかさこそ対照的だが、それでもどこか似ているこの2人。


我を通し、大風呂敷を広げ、批判を浴びながらも最後には自分でケツを拭いて周囲を認めさせてしまう彼らの名語録を比較してみた。


落合「自分の生活の為にプレーしなさい。プロは一生懸命やるのが仕事じゃない。結果を残すのが仕事。アマじゃないんだから。生活をかけてやってるんだ」

矢沢「俺にとって音楽は仕事の一貫だ。そうやっていうと非常に冷めてるように聞こえるかもしれないが、違うんだ。『請け負った事はちゃんと責任持たせてもらいます』っていうやつの仕事はマジだよ。そういう奴は良いステージやるんだな」


落合「3冠王取れる」

矢沢「俺は天才だ」


落合「優勝する自信がないならユニフォーム着てない」

矢沢「1番になる自信がなくなったら辞めろ」


落合「1番多くお金が貰える球団にいく」

矢沢「It's money。銭を稼ぐべきだ」


落合「どんな世界でも、超一流と評される実績を残すような人は、『他の仕事をしても成功できただろう』と言う人がいる。だが、本当にそうなのだろうか」

矢沢「人はサクセスをすると、何か他の事にもエネルギーを出してもいいんじゃないかって欲が出てくる。でも、神様から貰った才能が何か1つあればいい。自分には音楽があった。何かやれるものを持っているというのは幸せ」


落合「勝つことが最大のファンサービス」

矢沢「俺はファンの為には歌わないよ。ファンよりもまずは俺が楽しむんだ。それを見てまたファンもハッピーになる」


落合「『こんな判断をしたら、周りから何言われるだろう』。そうした邪念を振り払い、自分を信じて今この一瞬に最善を尽くす」

矢沢「レコード買ってほしい、ステージ見に来てほしいからってファンに合わせる矢沢にはなりたくない。俺は俺で一生懸命汗かくから、気に入ったらステージ来てくれ」


落合「いまよりも良いところに住みたい。贅沢もしたい。それを実現するために、自分に対してどれだけハッパをかけられるかだ」

矢沢「10メートル先のタバコ屋にもキャデラックで行って、ハイライト1個を
ビュッと買えるくらいの男になりたい」


落合「打つことでも、守ることでも、走ることでもいい。肩の強さや体力でもいい。これだけは絶対に負けないという一芸を磨け」

矢沢「こんな俺にでもこういう特殊なものを持ってるとか、俺にしかできないものがあるとか、そういうものがあるから人は生きられる。自分なりの大きさでいいから見つけなさい」

Junのブログ

Junのブログ

Junのブログ
3枚組45曲と仮定。


1.トラベリン・バス
2.恋の列車はリバプール発
3.黒く塗りつぶせ
4.親友
5.バイ・バイ・サンキュー・ガール
6.鎖を引きちぎれ
7.時間よ止まれ
8.ひき潮
9.ウィスキー・コーク
10.サブウェイ特急
11.チャイナタウン
12.バーボン人生
13.長い旅
14.A DAY
15.アイ・ラヴ・ユー,OK

1.逃亡者
2.Take It Time
3.Without You
4.ミスティ misty
5.LAHAINA
6.YOU
7.ROCKIN' MY HEART
8.Last Christmas Eve
9.苦い雨
10.共犯者
11.Flesh And Blood
12.棕櫚の影に
13.Somebody's Night
14.止まらないHa~Ha
15.Yes My Love

1.GET UP
2.Still
3.ラスト・シーン
4.東京
5.アリよさらば
6.MARIA
7.Anytime Woman
8.PURE GOLD
9.AZABU
10.背中ごしの I LOVE YOU
11.永遠のひとかけら
12.コバルトの空
13.IT'S UP TO YOU!
14.サイコーな Rock You!
15.居場所

ボス目線で考えたら、ざっとこんな選曲になるのではないでしょうか。

ROCKIN' MY HEART→抱かれたいもう一度、棕櫚の影に→ニューグランドホテルになるかもしれないですが…。
新曲10曲+ROCK'N'ROLLとTWISTから数曲+日産でやった曲の使い回し+レア曲って感じの構成かな。
ただし、今回はツアータイトルが40周年の時とは全然違うし、矢沢的には日産とは別物として捉えていると思う。
そこは2009年やツアー中にやった99年あり爆とは少し違う所だね。

40周年のツアー、新譜を10曲近くやるって事もあって、ROCK'N'ROLLとTWISTからの選曲を近年より減らし、懐かしいナンバーを何曲かやるかもしれない。
サイコーなRock You!、コバルトの空、未来をかさねて、トレジャーハンターなど、09年~11年で2回以上やってるものはそろそろ控えるかな。

日産のOPはIT'S UP TO YOU!だっただけに、そこも変えてだろう。
個人的には最初に登場するよりも、演奏が始まってから登場ってスタイルが好きで、そっちのがロックだと思う。

日産ではやらなかった『苦い雨』を85年を彷彿させる感じでOPでやれば絶対にハマる。
アンコールの締めにLAST SONGを歌う確率が高い事を考えれば、バランス的にトラバスかha~haのどちらかは外れるかもしれない。

今年のアルバムからやらない曲があるとしたら、「あ.な.た...。」かMr. ビビルラッシーかな。
「あ.な.た...。」はレコード向きの曲で、ライブでは向かないんじゃないかな。
Mr. ビビルラッシーに関してはMCで名前の元ネタの話を確実に使ってきそう。

以下は武道館最終日を想定したセットリスト

01.苦い雨
02.恋の列車はリバプール発
03.ガラスの街
MC
04.BUDDY
05.翼を広げて
06.さまよい
07.ROCK YOU HIGH
08.パニック
09.小悪魔ハニービー
10.Rolling Night
MC
11.夢がひとつ(アコースティック)
12.Sweet Rock'n'Roll(アコースティック)
13.ワニ革のスーツ
14.JAMMIN' ALL NIGHT
MC
15.涙のテディー・ボーイ
16.ひき潮
17.吠えろこの街に
18.Mr.ビビルラッシー
MC
19.IT'S UP TO YOU!
20.棕櫚の影に~ラスト・シーン~MARIA
21.逃亡者
22.サンキューMy Lady
ENCORE
23.鎖を引きちぎれ
24.止まらないHa~Ha
25.LAST SONG

Last Songを一通り聴いてみました。

シンプルで直球ってコンセプトなだけに、1回聴いただけで良いと思う曲が非常に多い!

ここ10年では1番良いアルバムだと思う!

ただ、本来のボスの曲ってのは最初「なんだこれ」って思っても何度も聴くうちに好きになってるっていう魔法みたいなものが特徴だからシンプルなのは良くも悪くもボスらしくないのかな…。

ボス自身、「洋楽を意識しすぎてた」だとか「俺の音楽ってカッコイイだろ?ってところじゃファンは聴いてないんだよ。もっとシンプルじゃなきゃダメだ」って言ってるけど、俺はあの時代はあの時代で最高だったと思います。

確かにLast Songは凄いアルバムだが、まだまだYAZAWAの本気じゃないですね(笑)

もう一度、バーボン人生だとか、さめた肌だとか、LONG DISTANCE CALLみたいなYAZAWAにしか作れないメロディを待ち望んでいます!

でも、収録曲の「あ.な.た...。」は90年代っぽい雰囲気が出てるから少し惜しい(笑)

まあ、62でこのアルバム作るってのは流石だと思いました。

これが最後じゃないだろうけど、これからもどんどんアルバム出してほしい!

常に新しいもので勝負してる姿こそYAZAWAのあるべき姿!


とりあえず、夢がひとつ最高です!!


Junのブログ

Junのブログ

Junのブログ
◆LAST SONGのタイトルの意味とは


「大きかったのは、正直タイトルだったね…。『LAST SONG』と付けたかった。

まだ将来の事は決めてませんが、最後のアルバムにしてもいいかな、という気持ちがありました。
もう300曲くらい出してきたし、新曲をボンボン投下すればいいって時代じゃないしね…。
1曲1曲を大事に大切に作りたい、という想いがあったんです。
もう曲の数はたくさんあるので、音楽にたいしてシビアに向かいあいたい、だからこのタイトルを付けたかったんです。
ラストという意気込みだけど、硬くなったらロックじゃないよね。
最近の音楽はサウンド面で進化してるかもしれない。
だけども、ちょっと前は、もっとわかりやすくて、歌いたくなっちゃう、そんなのがいっぱいあったよね。
僕のアルバムに関しては、そういう部分は大切にしたいと思ってますね。」


◆歌詞は自分に対するメッセージと感じるか


「要望は出してないんですよ。
『LAST SONG』ってタイトルや、矢沢がしてきたこと、走ってきた姿を見て感じ取ってくれた。
『BUDDY』には、キャロルの頃の内容も出てくる。
お揃いの革ジャケットは…って。
この曲を歌い自分で聴いて泣きそうになったんだ。』


◆この40年を振り返って


「俺よくやってきたなぁって思いますよ。
ひとつ言えるのは頑固に頂上を夢見て自分を主張をして…。
若かった頃は、良く言えば熱かったし真っ直ぐだった、悪く言えば要領が悪かったし遠回りな生き方をしていた。
でもね、あの時期があったからこそ、今の矢沢があるんだと、そう思います。」

「JUNGLE LIFE」というフリーペーパーに「日産スタジアムのライブも決定。その後も秋のツアー、そして恒例の年末の日本武道館公演まで突っ走り続ける矢沢の総攻撃から、一瞬たりとも目が離せない!」と書かれていたようだ。

さらにエドのHPかブログにて「全国ツアー参加が楽しみ」と書かれていたという情報も耳にしました。

まあ、自分は元からボスが引退するなんて全く思っていなかったですね。

まず、皆さんがツアーコンセプトやアルバム名に対して「意味深だな」って感じる分には良いんですが、HPに「意味深ともとれる…」って書いてある時点で集客の為の引退詐欺だろうと確信。

アルバムタイトルに関しても、LASTってのは「最後」以外にも「最高な~」「継続する~」という意味がある。

ボスはチャイナタウンがI LOVE YOU,OKに入っていると間違えたり、ベストアルバムを「Rock'n'Roll」で出してるのに09年に同タイトルを出しちゃうくらいタイトルはテキトー。

ボスは良くも悪くも気が変わるのが早いですから、一週間前の発言すら忘れてる事が多い。

仮に今「引退しよう」と思ってても日産終わったら気が変わるでしょう。

私は、今までのボスのインタビューや発言等は全て聴いています。

ボスはしつこいくらいに「歌えるまで歌う」って言ってますよ。

つい3年前にドームで「まだまだやりまーす」って言ったばかり。

ボスはエアロ・スミスやストーンズが60超えてもバリバリやってる事に刺激を受けているだろうし、体調以外の理由で彼ら先にマイクを置く事はしないかと…。

そもそ新たにローンが増えて、社員も40人程雇ってて、家族も養わなければいけないのに体調以外の理由で引退出来るはずがありません。

引退して毎日家で酒飲んでグダグダするなんて事は一ヶ月で飽きると言ってましたね。

「ボスは引退して経営者になるんだ」と自信満々に発言してる方もいましたが、ボスは「会社大嫌い。ずっとメロディーだけ書いていたい」と話しています。

以上の要素を持ってすれば、私には引退なんて事は全く考えられません。

ネットやmixi等で、新規ファンや若いファンならまだしも、ファン歴の長い方まで引退が決まったような事を言ってる方がいて驚きました。

むしろファン歴の長い方が引退を心配している若いファンを励ますくらいであってほしいですね。