なんとも意味深なタイトルですが、今年は「燃えつきる」や「Last Song」など、引退を匂わせつつ日産の集客を目指しているのではないかと予想します。
全国ツアーに関しても、今発表すると日産の集客に影響が出ますからね。
いくら世界のYAZAWAでも簡単に7万は埋まらんでしょう。
ファンの年齢層的も、コンサートに行くような人は限られてくるだろうし、家族や仕事の都合で行けないって方も沢山いるでしょうね。
若いファンもかなり増えてますが、トータルで見れば中年の方のファンが1番数を占めてるのは間違いないですから。。
LAST SONGという曲は作詞があの時間よ止まれなどを手掛けた山川啓介さん。
8月1日リリース「LAST SONG」
【初回限定盤】
GRRC-38/E ¥3,500(Tax-in)
※スペシャルBOXパッケージに特製オリジナルTシャツを封入
【通常盤】
GRRC-38 ¥3,000(Tax-in)
【発売/販売元】
GARURU RECORDS
#1 IT'S UP TO YOU!
#2 翼を広げて
#3 夢がひとつ
#4 BUDDY
#5 パニック
#6 「あ.な.た...。」
#7 JAMMIN’ ALL NIGHT
#8 Mr.ビビルラッシー
#9 吠えろこの街に
#10 サンキューMy Lady
#11 LAST SONG
前作「TWIST」から約2年、いよいよ40周年というメモリアルイヤーを迎える矢沢永吉が、
この意味深ともとれるタイトルの最新アルバムを完成させた。
その名も「Last Song」。
区切りのこの年に、何を感じ何を思うのか。
想像ばかりが先行してしまうが、今作は、前作をも凌駕する至極のROCKナンバーがラインナップ。
40年間、ロックの道を突っ走り、常に新しいものを追い求めつづけた男が、現役最強ロッカーを示す渾身の一枚を世に送り出す。