治したいではなく、どう治していくか!さいたま市 ときわ接骨院のブログ

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痛みのメカニズムを解明、早期回復を可能に!病に苦しむ人を救いたい!
ご相談、ご来院ください。

マイクロカレント(微弱電流)を用いて、体の奥の脊髄及び脳神経の神経細胞にまで働きかけ、神経の伝達をよくして治癒に導いていきます。接骨院では難しいとされていた自律神経や不定愁訴、眼精疲労までも治療が可能です。ブログ内に出てくる専門用語や治療法について、または、今悩んでいる症状についてのご質問や不明な点は、コメント欄、ホームページの御相談フォームよりお寄せください。

こんばんは

ブログにお越しいただきありがとうございます。

今回は、バレンタインデーのことをすこし・・・

 

ず~っつと以前にブログに書かせていただきました

(2015年3月の記事です)

重度の交通事故で、

病院では、「もう治療法がありません!」と言われています

新潟から来院されております患者様のお話です。

 

2月14日の日に、ご来院され、ご主人様が、

「うちの家内が作ったものなので、

良かったらここにおいてください」と

真っ白い紙袋をいただきました。

 

中を見せていただきますと、

きれいな球が二つ入っておりました。

一つ一つていねいに一生懸命折ってあり、

それを重ねて作り上げられたようです。

以前のブログにも書きましたように、

様々な重篤な症状があり、

「治療もありません」と言われ、

最近は、一か月に1~2回ほど来院されております。

私のことを考えながら、一生懸命折っていただき、

なんか、その気持ちがすごくありがたかったです。

 

私が折っても大変なのに

(折ることは出来ませんが)

こんなに細かいこと

お体の不自由さがありながらも頑張ってくれていたこと

本当にありがたかったです。

 

(最初にお見えになられた時のことを思い出しながら・・・)

こんなこともできるようになったんですね~

 

まだ、耳の聞こえ方などの症状が

主に残っておりますが、

表情も明るく、杖なしで歩けるようになり、

また、お話もできるようになってきております。

本当にありがとうございました。

 

今回のこのブログは、

私の次男に、

画像とリンクをやっていただきました。

ありがとうございました。

「自分でちゃんとできるようにしろよ!」

という話ですよね

 

おこずかいあげるからね~

こんばんは

ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今日は、関節の打撲に関してのお話です。

「何にもしていないんですけど~」

これは問診や普段の症状の確認の時によく聞くことです。

患者様は負担がかかるようなことは何もしていない

と感じていても、痛くなってしまうこともあるのです。

 

この患者様は、75歳の女性の方。

自転車で走行中、よそ見をして、道路の縁石に接触、

右側より転倒、右膝、右足首を強打、

その時、ハンドルが、

左の胸(大胸筋部にあたり、内出血斑あり)にあたり、

右下肢(右足のこと)は、右膝蓋骨~下腿部(脛骨粗面の内側、

膝から下の内側の太い骨の内側の所)を強く打撲しました。

当院に来る前は、かかりつけの病院に向かっていた時のことで、

そのかかりつけの病院に行き、そこでレントゲンを撮ってもらい、

異常はありませんでしたが、

「念のため整形外科で診てもらってほしい」と言われ、

整形外科でも、レントゲンを撮ってもらいましたが、

血腫がひどく大きな病院へ行った方が良いと言われ、

大きな総合病院へ行かれました。

検査の結果、

「水腫は大丈夫だが、打撲がひどいため、長くかかります。」

と言われたそうです。

寝ていて起き上がることも大変でした。

 

今回のように打撲がひどく

太ももから足の指先全体までが腫れ、むくみがひどく、

内出血も全体に出現していて、どす黒くなっていて、

足の指も、一本一本イモムシのようになっておりました。

 

このような時は、患部(打撲したところの治療はもちろんですが、

まず腫れ、むくみ、内出血斑をはやく消失させるため、

リンパを中心とした治療を行っていきました。

(もちろんその周囲の血管、

神経も処置をいたしますが、)

写真が撮れればいいのですが・・・

お見せできなくて申し訳ございません

 

治療の中心は、

鼠径リンパ(足の付け根)を中心に

処置させていただきました。

下腹部やや右より(リンパの通り道)、

(おなかの中心(乳び槽)でも良いのですが患者様が驚きますので)

から足の付け根~足先まで

リンパ、神経、血管のポイントを押さえていきました。

かなり余分な水分がたまって循環が悪くなっている

ためそれを動かしました。

治療後だいぶ軽くなり、動きやすくなりました。

日常でも、足の指、足関節、鼡径部(足の付け根)を

動かしたり、股関節を曲げたり伸ばしたり、

胸の方へ引き付けたりするように

ご指導させていただきました。

 

「リンパからの治療をしたことにより、

余分な水分が動いて排出されるため

トイレの回数も多くなりますよ」

と言っておきましたら、

治療後さっそくトイレに行っていました。

また家に帰っても普段より多くトイレに行ったそうです。

 

翌日来院され、歩きやすくなり、排尿も多く、

足の太さや色もだいぶ改善されたようでした。

立ち仕事をしたが大丈夫だったそうです。

二日後、周りが黄色くなり(内出血が吸収され)、

足の指の色は良くなり、

足の指と指には空間ができました。

 

五日後、内出血がかなり吸収されて、

かゆく感じてきたそうです。

十回目の治療で、むくみ、内出血斑は消失、

まだ打撲した部分の痛みはあります。

 

患部の経過といたしましては、

あとは打撲した骨膜の痛みがとれればよいですが、

”弁慶の泣き所”と言いますように少し厄介な場所ですね。

 

さて、やっと本題ですが、

「何もやっていないのに痛くなった」

とおっしゃっていたので、

いろいろお聞きいたしたところ、

「長いこと椅子に座っていました。

その後痛くなりました。」ということです。

私が、「足は下にさげていましたか?」

とお聞きしましたところ、

「はい」ということでした。

 

これはちょうど打撲した場所が、

(鵞足(がそく)といわれる鳥の足先のような形をしている場所で、

骨盤(上前腸骨棘、恥骨、坐骨結節)から出ている

縫工筋、薄筋、半腱様筋などの三つの筋肉が

膝の関節をまたいで(超えて)

膝の関節のやや下の内側についていて、

そこが鵞足と言われるところになっております。)

ということですので、

筋肉は骨から骨についているので、

特に関節をまたいでる打撲は、

関節が曲がっていることによって、

筋肉や腱が引っ張られて、炎症を起こしてしまうので、

今回のように、

椅子に座って足を曲げているだけでも、

そこが引っ張れて痛くなってしまいます。

 

患者様にご説明させていただき、

「足を下げるのではなく、お行儀は悪いですが、

足をまっすぐに伸ばして、

高くしたところに置いておいた方が良いですよ」

とアドバイスさせていただきました。

場所によっては、

「えっ?そんなことが!」

ということが結構あるのです。

 

関節の打撲は治りにくいというお話でした。

遅くなりましたが

あけましておめでとうございます。

 

昨年は、あまり更新できませんでしたが、

お読みいただきありがとうございました。

今年はもう少し頑張るつもりでおりますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

私は、昨年の後半ぐらいに、

偶然にも解剖学を立体的に説明していただける

アプリを見つけ

勉強させていたただきました。

(今も続いておりますが)

治療の方法は、特に変わりはないのですが、

細かい部分や、患者様の説明の仕方など

無意識のうちに変わっているようでした。

(結局変わっているということですよね)

こうなると新たに疑問点が出てきますので、

今これを勉強中です。

これも結構楽しいことですね!

 

さらに、昨年私の車が12月で20年になりました。

最初は、シビックから始まり、

カローラハッチバック、セリカXX、

スカイラインRS-ターボ(ガンメタブラック)

スカイラインGTS-t typeM から

今のBASSARAです

今のバサラは、お世話になっている車屋さんに

お願いしてここまできました。

ただ、さすがに昨年心臓(エンジン)が悪くなり、

1ヶ月の入院生活を送りました。

さすがにもうだめかと思いましたが、

無事復活して戻ってきました。

今は、元気にキビキビ走ってくれています。

外装は、いつも丁寧にお手入れしてくれていますので、

とても年齢を感じさせないぐらいです。

もっともっとがんばりましょうね!

うちの子供が、

小さい時から車中泊で旅行に行ったり、

自転車を積んで遊びに行ったり、

引っ越しの時

家と家を荷物をたくさん積んで往復したり、

いろいろ思い出します。

最近ふと思ったのですが、

私の大好きな横浜Denaベイスターズの帽子のマークに

フロントにあるエンブレムが非常に似ていることに気づき、

より愛着が深まりました。

 

その横浜Denaベイスターズの映画

FOR REALを本日家内と一緒に観てきました。

一年間いろいろ思い出しながら、

見入ってしまいました。

昨年は2位となり、今年は筒香選手が抜け、

新生ベイスターズとなりますので、

優勝を目指して頑張ってほしいものです。

一生懸命応援するつもりです。

 

ということで、今年も昨年同様

よろしくお願いいたします。

皆様にとって良い年になりますように・・・

 

 

こんばんは。

ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

本日の題名として、

”なかなか治りませんね~”とさせていただきました。

実は、患者様が、50肩に対してよく言うことです。

ある本には、治るまでに1~2年、

ときには数年かかることもあり、

痛みが改善されても、可動域の制限が残ることがある。

と書いてあります。

 

今回はその治りにくい50肩について書いてみたいと思います。

56歳の男性、整形外科や数件の接骨院で

電気とマッサージなどをやっていました。

他の接骨院では、病状の説明や、病名は言われなかったそうです。

症状は、右肩90度以上挙上不可、夜間痛、かなりの外旋障害あり。

もちろん後ろに手が回りませんでした。

 

50肩の当院の治療としては、まず痛みをできるだけ楽にして

(筋肉の硬結や靭帯などの結合組織を緩めるため)

それにより関節が動かしやすくなるので、関節が柔らかくなったら、

可動域改善の体操をどんどんやることです。

 

肩は、上肢(腕のこと)を挙上(上にあげること)する時には、

鎖骨や肩甲骨、肋骨なども一緒に動いてきます。

その骨の周りにある首~肩~前胸部~背部などの

いろいろな筋肉や靭帯などが働いているのです

それらが硬くなってしまい可動域の制限が出てしまいますので、

それらを緩めていくことが、主な治療となります。

 

肩周り(鎖骨、大小胸筋部)、首の周り、

胸鎖乳突筋、斜角筋、

背部は、菱形筋、前鋸筋、三角筋、

ローテーターカフ、小円筋などの

筋肉を緩めて、

それらを支配している

腋窩神経、肩甲上神経、肩甲背神経などで、

肩周囲の神経の流れを改善します。

これにより筋肉や靭帯もかなり緩んできます。

さらに、腕神経叢からの処置、

腋窩リンパから、

右のリンパ本管(静脈に流入するところ)までの処置を

筋肉や関節を少しずつ動かしながら処置しました。

このリンパは、痛みが強く、

石灰がたまっているような場合でも、

ここを処置していきます。

 

初診時は、かなりの運動制限があり、

挙上できなかったため、

受付の方に外転(挙上位)を保ってもらい、

小円筋、前鋸筋、腋窩(筋肉や神経、リンパなど)の

処置も行いました。

 

関節の動きをみながら、

直線的な動きから

軽いひねりを入れた体操

をしながらの処置をいたしました。

 

治療後、挙上が大分できるようになり、

服が着られるようになり、

着替えも今まで痛かったが楽にできました。

 

次に体操の指導ですが、

身体を少し前に出しての振り子運動

(私はアブラハム体操と呼んでいます(笑))

ローテーターカフの体操

(いろいろな角度にひねってあげてOKです)

肩の関節は、いろいろな方向に動きますので、

動きが悪い角度を見つけて、

痛みが出ない程度か

痛みの出ている角度と

反対方向の動きやすい角度で動かし

その筋肉の拮抗筋や結合組織を

動かしていくと良いです。

 

前の接骨院では、

その指導は無かったそうです。

患者様が「マッサージの治療は気持ちはよいが

痛みがとれないし、動きが変わらない、

全然治らずもう治らないと思っていた」そうです。

 

三回目の治療で、受付の方ではなく、

自分で挙上(持ち上げて、)ができて

前述の筋肉と神経及びリンパの治療ができました。

肩周りの治療は、

首から神経が出てきているので、

その筋肉を支配している神経を、

一番拘縮(硬くなって痛むところ)

しているところを中心に、

筋肉の動きに応じて、神経の処置をしながら、

少しずつ動かしていきます。

神経をあおりながら、

肩関節をいろいろな方向

へ動かすことによって、

筋肉の浅層だけでなく、

深層の筋肉にも効いてきまして、

動きが楽になります。

(神経が筋肉を支配しておりますので)

 

肩を上げることは

鎖骨や肩甲骨、肋骨、上腕骨などの

骨に付着している筋肉の作用で、

全体に動くので、

結局、全体の処置をすることになります。

治療も、ここに書いてある以上に、

表層にある筋肉や深層にある筋肉などがあるため、

すべては述べておりません。

全体を行うということです。

結局、炎症や拘縮(硬くなっております筋肉や結合組織を緩め、)

関節を動かしていくということです。

 

直線的な動きの、昔で言う

アイロン体操などのリハビリでは、

なかなか治りませんよね。

 

ひねってみましょう!

 

 

ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今回は、患者様と私たちの間を埋め

信頼関係を築けるようなこと

少し書いてみたいと思います。

 

初診時の患者様は

なんだかわからないけど痛い

通院している方でも

まだ日の浅い方などは

治療していても痛くなってしまう

という声をお聞きします。

 

通院している方は

初診時やその都度痛みを起こした時にその原因となりうるもの

(筋肉の状態、神経、リンパの流れ、全身状態や

その方の身体の使い方、体の特徴、

日常生活の癖など)を診察の時に、

お聞きし、確認し、体の使い方を、

ご指導させていただいておりますが、

それでも、日常の生活様式や動作まで

みているわけにはいられません。

ですので、どのような時に痛くなったのか、

どのようなかっこをした後痛くなったのかを、

自覚していただき、

来院時にお話していただけますと、

患者様の生活状態まで、推察できますので、

より細かいアドバイスができると思います。

整形外科的疾患は、特に大事なこととなります。

 

もちろん初診の時から、

メモなどに書いてきていただければ

より正確に診察できます。

 

当院では、

診察のお時間を多くとらせていただいておりますので、

関係のないことと思っていることでも、

何でもお話しくださいね。