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トータルフィットネスコンディショニングセンター      店長ブログ

大塚駅から徒歩3分、『体の痛みを取る!』 パーソナルトレーニングの専門店。その店長が綴るちょっとためになる記事と日常の出来事をお届けします!

こんにちは。

トータルフィットネスコンディショニングセンター店長の本橋正光です。



残暑も落ち着き、また少しずつ寒い季節がやってくるのですね。

寒いからと言っていきなり厚着をするのではなく、なるべく薄着で少しずつ体を慣らしていきたいと思っています。



最近は、免疫力に注視して腸内環境を良好に努めたり、心の平穏を意識しています。

免疫力は腸内環境が70%、心の状態が30%と言う医師もいます。

心理状態に影響を与える脳内の幸せ物質とも言われるドーパミンやセロトニンも腸内で作られるようです。

腸内の善玉菌が少ないとこの幸せ物質の生産量が落ちてしまうということになります。

トレーナーの仕事も食事の内容やタイミングがまちまちなので、最近は乳酸菌のサプリを試しています。

まだ始めたばかりなので効果はわかりませんが、理屈では体に良いので、しばらく続けてみたいと思います。



さて、来週には最寄りの大塚駅ビルにジェクサーなるフィットネスクラブがオープンします。

施設内を見てきましたが、スパの施設が充実してとても広く、当たり前だけど綺麗です。

ジムスペースはワンフロアーに全て詰め込んでいるので、窮屈感があるのは否めないです。



大規模な商業施設は中小の商店に影響を及ぼします。

大塚駅ビルには、大きな本屋が入ります。

駅前には、中規模の本屋が2店ありますが、駅中にオープンされると厳しいだろうなと思います。



当店の近隣には、ゴールドジム、セントラル、そしてジェクサーと3店もフィットネスクラブが存在します。

同じトレーニングをする施設としては(規模はそれこそ月とスッポン)、競合店?と捉えることもあるかもしれませんが、そもそも当店はトレーニングマシンはひとつもない施設です。



設備を売りにしていないから、潰される心配はないのです。



フィットネスクラブが増えるということは、トレーニングをする人が増えることになり、むしろ当店を知っていただくチャンスが増えると考えています。



肩凝り、腰痛、膝痛を改善するためにクラブに通っているけど、良くならない人がたくさんいらっしゃいます。



いくら設備が良くても、それを使う人としての運用方法が良くなければ、改善は見込めません。

私たちは、設備を使う前の段階で大切な人の体の扱い方を教えています。



どんなにすごいマシンや素晴らしい運動プログラムでも体を動かすためのプログラムにミスがあると良い結果は期待できないのです。



ですから、私たちはフィットネスクラブとは別の立ち位置でお店を運営しているので心配無用です。



ただ個人的には大きなお風呂やサウナが使えるのがいいなと入会を検討していますが。








こんにちは。
トータルフィットネスコンディショニングセンター店長の本橋正光です。


病院や治療院には骨格模型が置かれています。

よく学校にあるものを夜見ると不気味なんていう声も聞きますね。

トレーニングを教える施設にも骨格模型は必要です。

お客様に自分の体がどのように動いているのか客観的に理解してもらうためです。


大体の所には全身の骨格模型がありますが、これまで効果的に使っているところを見たことがありません。

当店にも全身のモデルが以前にはありました。


でも今は、


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こんな感じで使っています。

腕や頭の順序がバラバラですが、結局この方が前に比べて活躍しています。

実際に股関節はどんな形をしてどんな軌道で動くのか。

普段見れない動きをはっきり見ることができます。

特に背骨に関しては、


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このように背骨の回旋について説明しやすいので、とても重宝しています。

全身がつながっていると、持ってくるのも重くて部分的に動かすのが結構めんどうでした。

そして、全身の動きはこれで対応!

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1/2 ショーティー君です!

こんなこともできますので、全身の動きはショーティー君に任せています。

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体を構造通りに動かすことで、痛みや不具合を回避できます。

ただ動かせば良いということではありません。


各関節の動かし方、そしてそれらを統合して連動するリズムというものがあります。

このようなことは、専門書にもなかなか書いてあるものではありません。

先日もゴルフを熱心にやるお客様をご指導しましたが、良い動きを知らずに長年やっていたので、首に問題が出てしまいました。

現在は、またゴルフができるように良い動きの獲得に取り組んでいます。

トータルフィットネスコンディショニングセンターの本橋正光です。





今日は「タナ障害」と診断されたお客さまがご来店されました。


対象者は、17歳の男子高校生。


部活のバレーボールでジャンプ動作を頻繁に行うことから膝に痛みが出て一か月ほどジャンプができずにいました。(その前に学校行事で40kmマラソンを走ったこともあります)





2週間程前から、お母さんに相談されていたのですが、なかなか双方の予定が合わずにようやく見ることができました。





「タナ障害」とは、膝のお皿(膝蓋骨)の内側と大腿骨の間にある滑膜ヒダ(俗称:タナ)が挟まれて、膝を動かしたときに痛みが出るものです。





お母さんの話によると、近所の整形外科では安静を薦められましたが、2週間後には大事な試合を控えているので、何とか出場できるようになれないものかと、当店を訪ねて来られたのです。





カウンセリングでは、立ち上がりや階段昇降時が痛み、オープンキネティック(OK:非荷重)での曲げ伸ばしでは伸展時に痛みがあるとのこと。





まず、ひと通り体の調整を行ってから膝周りを確認。





OKで自動的に曲げ伸ばししてもらうと、動きが何かおかしいので、他動的に股関節・膝関節の構造に無理のない軌道で動かすと、





「痛くない」とのことでした。





膝蓋骨周りには少々の熱感があるもの、OKでは痛みなく曲げ伸ばしができることが分かったので、立ってもらい立ちしゃがみ動作の指導を始めました。





段階的に行い、椅子に座るところまできたら、荷重時(CK:クローズドキネティック)でも痛みが出ない動作があることが分かり、本人も俄然希望が出てきたようです。





本人のやる気もあり、いけそうだったので軽いジャンプ様の動作を行ったところ、





「痛くない」と笑顔がこぼれ、





繰り返しの軽いジャンプが出来るようになりました。





「明日から練習できるのですか?」の問いにさらなる意欲を見て、





「ここをネットだと思ってスパイクを打つイメージで跳んでみて」と鏡の前で先ほどより少し高めに跳んでもらったところ、痛みなくジャンプが出来ました!





しばらくジャンプができなかった。


来たときは、しゃがむのもおぼつかない状態が、ネット越しのジャンプを1、2歩の助走付きで跳べたのは、本人にとって貴重な体験でした。





無理をせずに痛みのない動作を繰り返していれば、きっと試合に出れるよ。





と伝え宿題を持ち帰ってもらいました。





今回の指導ポイントは、





・関節に無理のかからない動作をすること。


・ジャンプ動作には股関節伸展動作をメインに行うこと。





股関節伸展動作は、お尻や腿の裏側の筋肉を自然に使うことです。


繰り返していれば、当然ヒップアップ効果もありますし、膝の痛みも出なくなります。





動かし方によっては痛みが出たので、不適切な動作ではまだ痛むこともあるでしょう。


でも、ジャンプができた時の嬉しい希望が本人の意欲を掻き立て、試合に出るにしろ出られないにしろ、これからの良い経験になったと思います。





もし、彼が大人になって身近に膝が痛い人がいた時に、「こうやるといいよ」と過去の記憶が残っていてアドバイスできたとしたら、『良い仕事をしたな~』とちょっと微笑んでしまいました。





他人の顔を変える仕事だと思いました。







こんにちは。

トータルフィットネスコンディショニングセンター店長の本橋正光です。




桜の花をみると、長い冬がようやく終末を迎えた感じがしますね。
この時期は季節の変わり目でもありますので、体調がイマイチという人も多いと思います。
気候の変化で自律神経が不調になることがあります。
適度な運動や深い呼吸法を実践して頂けると、自律神経のバランスが整いやすくなるでしょう。


また、寝てもスッキリしない人は、いつもより早く寝て睡眠時間を少し多めに取り、朝は晴れていれば太陽の光を浴びることをおススメします。




さて先日、当店のお客様である税理士のH様が銀座にあるヤマハホールでギターのコンクール本選に出場し、見事金賞を獲得されました!


確定申告期限の翌日のコンクールのため、当日お店にお越しになった体はガチガチ。
特に肩から背中は背骨(頸椎・胸椎)がきちんと回りません。
何とか体を正常な状態に戻して送り出しました。


翌日、メールが届き「昨日、調整していただいたお陰で、現在の体調を考えれば金賞は奇跡的!」と感謝のお言葉をいただきました。




体を正しく動かそうにも動かす前提が作られていなければ難しいのでコンディショニングは大切です。



それから確定申告が終わり、ホッとした人達のつながりの話で別の支部の税理士さんを対象に出張セミナーを行ってきました。



こちらも確定申告で疲労の限界を迎えた方々です。


そんな一息つきたい税理士さん方々を対象に健康セミナーを実施したわけですが、テーマは「体幹トレーニングと体の正しい使い方」というなかなかハードなイメージ。




結構若い方も多く参加されていましたが、70代後半の男性もいらっしゃいました。


現代人の生活特徴としては、まず座ることが多いですね。


座る時間が長いと体はあちこち緊張して、硬くなります。

昨年の実験結果では、座る時間を少なくすれば、病気のリスクが低下させられるというものがあります。




http://matome.naver.jp/odai/2133347597214846401



上記のサイトは一例ですが、多くのところで立ちましょう!と声が上がっています。


私たちは座って何かをするものと思っていますが、立っても仕事や読書はできます。

実際に電車では立って本や雑誌を読み、モバイルツールを使用しています。

せっかくの機会なので席が空いても座らずに電車は過ごしたいですね。


そのうち、トレッドミルで歩きながらパソコンで仕事する光景がオフィスでも自然に見れる時代が来るかもしれませんね。




ですから、税理士さん向けのセミナーでは、なにより大切なことは「立つ」こと。


これを中心にやりました。




私たちは、「立つ・歩く・しゃがむ」を体にとって無理なく行うことを重視して指導しています。


何をするにもまずはこれがきちんとしていなければ、始まりません。




おじいいちゃん、おばあちゃんもプロスポーツ選手も体の基本は同じです。


理論とは再現性・普遍性が必要と言われます。


体のつくりは大体同じ、その運用方法の原点は同じなのです。




立つ、座る、しゃがむ、その合理的なやり方を指導しただけで、体は汗ばむほどになり、充分な体幹トレーニングになりました。




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下駄を履くと歪んでいた体も自然体に戻ります。


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坐骨で歩く「ヒップ・ウォーク」で体幹トレーニング!






















こんにちは。

トータルフィットネスコンディショニングセンター店長の本橋正光です。




先週の強風で電光看板が倒れてしまいました!



無残に上部が割れ、ビニールテープで応急処置をした様子です。



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今まで強風で移動することはありましたが、倒れたのは4年と9ヶ月で初!ある意味、記念です。


何でも起こってみないと分からないことが沢山ありますね。


これで「この看板は風で倒れるんだ」と言うことが確認できました。



体のことも同じで、「このような姿勢を取っていると腰が痛むんだ」と言うことは、実際に痛んでみないと分かりません。



けれども、痛みが出た時にはすでに関節構造に問題が出ている状態で、もしかしたら構造の一部が破損しているかもしれません。



そうなると、気づくのがちょっと遅かったかな、と思ってしまいます。

もし、事前に体の負担を少なくする姿勢を知っていたら・・



その時期に痛みは出なかったかもしれません。




私たちは、お客様のケガや痛みの予防意識についても一役買いたいと考え、指導に当たらせていただいています。



痛みが発生すると、まず治療するお店に出向く人がいます。

痛みの種類があるので一概に間違いではないのですが、例えば転んで腰が痛いのなら、まず病院に行き、診察を受けていただきたいのです。



医師の診断があれば、『どこがどうなっているのか』が分かります。

『その結果は、どこがどうなったからそうなったのか』を知らないと治療する人も私たちコンディショニングトレーナーもやりようがありません。



ですからケガや痛みは、まず医業をすることを国から認められている医師の診察を仰いでから、リ・コンディショニングすることを望みます。


風で看板が倒れるかどうか、転倒して初めて分かったように。



「こんな姿勢をしていると体の負担になるよ」とか、

「痛んでいる箇所がどうなっているのか確認できれば、コンディショニングできますよ」と言うプロセスをご理解いただけると健康体を保てると考えます。




知らないって怖いですよね? (ノ゚ο゚)ノ





こんにちは。

トータルフィットネスコンディショニングセンター店長の本橋正光です。




私たちのコンディショニングセンターには、様々な目的をお持ちのお客様がご来店されます。




最近では手術後、腕の筋肉が思うように動かせずにお悩みの女性。

以前のようにテニスをやりたいのに病院では「あまり動かさないでください」と言われるので、動かさないでいるとテニスができるようにはなりません。


手術後は適切なリハビリを経て、まず元の状態に戻すことが最低限の目指すべく目標になります。

元の状態というと、いきなりテニスということではなく、日常生活を最低限、不自由なくできることです。




この例でのお客様では、初回のご来店時に持てなかったテニスラケットが持てるようになりました。




この時の喜びは涙が出るほどでした。




痛みには動かしてはいけない痛みと、そうでない種類のものがあります。



ご本人は痛いから動かさないが、実は動かした方が痛みの緩和につながるケースがあるのです。



その判断はご自身では難しいところもありますが、医師が「もう問題ない」と言うのに痛みが残るケースは大体当てはまります。





そのような痛みの解消でしたら当店にお任せください。




対症的ではなく、根本的に痛みをなくすご指導をいたします。





上記のお客様も実にそのケースでした。


























こんにちは。

トータルフィットネスコンディショニングセンター店長の本橋正光です。


先日、当店でトレーニングを重ねてきたプロボクサーが日本チャンピオンになりました グッド!



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チャンピオンの様子はこちら。

http://ameblo.jp/kadoebi/entry-11432578173.html?frm_src=thumb_module


私はこの写真が好きです。
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白熱した戦いは大変に感動しました。

勝利のコールを受けた瞬間。ボクシングのトレーナーと抱き合う姿は感慨深いものがありました。

この先には防衛戦や世界がありますが、日本で一番になることは大変な努力と苦労が必要です。厳しい減量にも耐えてきたので、この年末年始はたくさん食べて太ってくるのでしょう。


高山樹延選手おめでとう キャハハ




さて、年末の恒例行事といえば、大掃除があります。


お店や自宅では新しい年を迎えるに当たり、たいてい何かしら掃除をすると思います。


当店も一年の汚れを落とすべく、すっきり綺麗にしました。


とりわけ床磨きは骨の折れる作業ですが、これが終わると何とも気持ちのいい感覚が得られます。


当店の営業は、28日まで。私は30日まで仕事を行います。


スタッフも予約で忙しい状態。なかなか時間を空けて集まることが難しい業態です。


なので、大掃除は11月に終わらせてしまいました (o^-')b


この場合、大掃除と呼ばないかも知れませんが、仕事の穴をあけるのも最小に抑えられ、この方が効率的でした。


そして、その後に忘年会の位置づけで食事会も実施!


年末年始はお客様のご希望に添えられる態勢が整えられました!!


お客様の生活が楽になるよう、痛みを取り、できなかったことができるようになる指導を目指し、日々取り組んでいきますので、来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。


当店のトレーニングは、


お客様の笑顔を引き出す指導です o(〃^▽^〃)o


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床が光るくらいまで磨き上げます。(目標はコンビニより少し暗い程度)
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こんにちは。

トータルフィットネスコンディショニングセンター店長の本橋正光です。



さきほど、しばらくご来店されていないお客様が買い物帰りにお顔を出してくださいました!

「もう痛みがないの」とのこと。

このお客様は股関節周囲の痛みに悩まされ、病院や治療院に通っていたが痛みが取れない状態だった70代の女性で、5月頃ご来店され数回の指導でご無沙汰していました。


「教わった脚の運動を朝晩やっていたら、痛みがなくなった」とうれしいご報告に当店に寄っていただきました。

見ると買い物袋を両手と肩にバッグ。

脚を引きずっていた人とは思えないほど元気な姿を見せていただき、仕事のやりがいを感じた瞬間でした。




それから、つい先日発刊された季刊誌『WOMAN'S SHAPE SPORTS』に当店のお客様が掲載されました!



48歳でこの肉体美は素晴らしい。

私の名前を出していただきました!

体に無理の少ない動きを覚えたことで、膝の痛みはなくなり、ダンスにエアロに熱いレッスンを日々ハードワークをこなしています。


楽に体を使うことの大切さは身に染みると実感できますが、予防する意識はもっと大切だと思います。


体が楽になる姿勢や動作をぜひとも体験しにいらしてください!




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WOMAN'S SHAPE SPORTS

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/w-shape/


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こんにちは。

トータルフィットネスコンディショニングセンター店長の本橋正光です。


早朝ラントレの公園までは、片道約25分の道のりを原付バイクで移動しています。ここのところは重ね着しないと体が冷え切ってしまいます。

ついこの前までのうだるような暑さがウソのようです。


さて、最近ご来店のお客様には、膝と股関節の痛みを訴えている方がそれぞれにいらっしゃいました。


膝痛の方は、膝自体の問題はありませんでしたが、膝に負担をかける動作に問題がありました。

しゃがむのが痛く、深くはしゃがめない状態。

痛みがあるので、膝周りはもちろん体全体に“こわばり”がみられました。

まず、その“こわばり”を「からだの調整」でほぐし、動きやすい体の準備を整えてから、痛みの出ない動きのトレーニングをご指導したところ、

「痛くない」「らく!」とおっしゃって深くしゃがむことができました。

体の構造に無理のない動きを行うことで、そこにかかっていたストレスが減じ、痛みが出なくなったのです。

このお客様には、いくつかの「体が楽になる動き」と「ケア」方法をご指導させていただきました。


そして舞踏家のお客様は股関節痛でご来店されました。

職業柄、脚を高く挙げることも多く、最近ガングリオンというゼリー状の液体が股関節周囲に溜まる腫瘍ができたため、病院にて注射器で粘液の吸引を行ってきたとのこと。

ガングリオンの発症メカニズムは分かっていないが、おそらくそこにストレスが繰り返しかかるから出来てしまうのではないかと私は考えます。

そして、再発はないが動かすと痛みが出るようでした。

ただ、このケースも本来動くべき軌道で他動的に(こちら側から)動かしてみると、「痛くない」とのことでした。

痛みが出るところは、股関節が行くべきでない方向でした。

その痛みの出ない軌道で動かしていただくようご指導して、2回目のご来店時には、ほとんど痛みはなくなっていました。

レッスンでも今まで痛みのある脚は高く挙げていなかったのだけれど、少しずつ挙げられるようになってきました。と嬉しいご報告。


人の体は面白いですよね。

造られた構造通りに動かせば、問題は起こらない。

けれども、それを知らないと敷いてあるレールから外れてても動かしてしまう。

その繰り返しの積み重ねが痛みをつくる。


考え方は簡単なんですけどね σ(^_^;)

こんにちは。

トータルフィットネスコンディショニングセンター店長の

本橋正光です。


前回のブログでテノール歌手の樋口達哉さんをご紹介しましたが、縁あって当店には音楽関係のお客様が少なくありません。


先日はプロのチェリストであるHさんがご来店されました!


チェロを弾く人をチェリストといいますが、彼女は「題名のない音楽会」の放映で樋口達哉さんと共演されていました(お互いお話することはありませんでしたが)。


実はお二人ともコンディショニングセンターのお客様であることが奇遇ですね。


(音楽業界も狭いということでしょうか(^_^;)


それぞれにコンディショニングをさせていただいているお客様同士が、ひとつの曲を披露することが嬉しいです。


そして、音楽家のお客様がご自身のフィールドで成長し、その結果仕事がいただけることに少しでもお手伝いができれば、トレーナーとしての役割が果たせ、それが私たちのさらなるやる気へつながっていきます。


音楽関係の方へは、姿勢、動作の仕方、体の筋肉バランスなどをアドバイス、調整させていただくことにより、今よりもっと楽に良いパフォーマンスを発揮することができるようになります。


声楽家の方からは、姿勢を変えると「楽に歌えるのですね」というお声をいただき、

演奏家の方には、人体の機能解剖学に沿った演奏の仕方(正確には動作の仕方)が体に馴染むと「疲れません!」というお声をいただけるようになります。


コンディショニングセンターでは実際に楽器をお持ちいただき演奏したり、歌ったりしていただけます!


どんな身体活動にも無駄のない合理的な活動の仕方があります。

その音楽をやっているから、そのスポーツをやっているからと言って、やり方を教えることができても、その体の動かし方を教えられる人は多くはいらっしゃいません。


自分自身の経験と実際が理屈として、そして実体として合致する指導を方針にアドバイスすることで、本質的にお客様が変わることをこれまで何度もこの目でみてきました。


当店ではアドバイスしたことに矛盾はありません。