早いもので2015年も半月が過ぎました。あまり急ぎ過ぎるのもいけませんが、正月気分でゆったりしているとあっという間に時間が経過します。
「Time is money」と西洋の諺が教えてくれるように、ぼーっとしていると2、3時間はあっという間。人間には、ぼーっとする時間も大切ですが、浅田次郎さんが書いた椿山課長の七日間から、
「生い立ちを嘆いている暇なんかないぞ!人生はお前の考えているほど長くはない。泣いたり憎んだり悩んだりする間に、一歩でも前に進め。立ち止まって振り返る人間は、けっして幸せになれないんだ」
悩むのは自分で起こしている事象。
禅の言葉の二念を継がないは、悩みをつくらない。
これまでの経験で、弁証法にある否定的に見ることよりもあるがままを見た方が楽な気がしています。
今年は、コンディショニングセンターを運営するトータルフィットネス株式会社が10年を迎え、新たなステージへと進む年と位置付け、次の10年を一歩ずつ進みたいと考えています。
さて、コンディショニングセンターでは80歳以上の高齢者からプロボクサーまでが同じ場所でトレーニングをしていますが、同一ジムから現在5名の日本チャンピオンが生まれた記念の貴重な写真があるのでご紹介いたします。
壮観な光景です。

コンディショニングセンターでは、この中の3名をマンツーマンでフィジカルトレーニング指導をさせて頂いています。
中央の加藤善孝選手は、国内戦線を卒業し世界戦へと照準を絞り始めましたので、今月正式に日本王座を返上しました。
世界戦は実力と運がなければ、そう簡単に出来ませんので、いつチャンスが訪れてもいいように準備しています。
私はこちらの和やかな写真が好きです。(一名は別次元に行っていますが)

世界を目指すスポーツ選手は、高いフィジカル能力に加え、巧緻な身体技術やその種目そのものの技術、そして強靭なメンタルが必要です。
それらに加え、チャンスを引き寄せる運がついていることも大切です。
「人生はお前の考えているほど長くはない。泣いたり憎んだり悩んだりする間に、一歩でも前に進め。立ち止まって振り返る人間は、けっして幸せになれないんだ」
豊穣の人生は、日々歩を進める姿勢をもつことを実践した人に訪れるでしょう。









