こんにちは。
トータルフィットネスコンディショニングセンター店長の本橋正光です。
桜の花をみると、長い冬がようやく終末を迎えた感じがしますね。
この時期は季節の変わり目でもありますので、体調がイマイチという人も多いと思います。
気候の変化で自律神経が不調になることがあります。
適度な運動や深い呼吸法を実践して頂けると、自律神経のバランスが整いやすくなるでしょう。
また、寝てもスッキリしない人は、いつもより早く寝て睡眠時間を少し多めに取り、朝は晴れていれば太陽の光を浴びることをおススメします。
さて先日、当店のお客様である税理士のH様が銀座にあるヤマハホールでギターのコンクール本選に出場し、見事金賞を獲得されました!
確定申告期限の翌日のコンクールのため、当日お店にお越しになった体はガチガチ。
特に肩から背中は背骨(頸椎・胸椎)がきちんと回りません。
何とか体を正常な状態に戻して送り出しました。
翌日、メールが届き「昨日、調整していただいたお陰で、現在の体調を考えれば金賞は奇跡的!」と感謝のお言葉をいただきました。
体を正しく動かそうにも動かす前提が作られていなければ難しいのでコンディショニングは大切です。
それから確定申告が終わり、ホッとした人達のつながりの話で別の支部の税理士さんを対象に出張セミナーを行ってきました。
こちらも確定申告で疲労の限界を迎えた方々です。
そんな一息つきたい税理士さん方々を対象に健康セミナーを実施したわけですが、テーマは「体幹トレーニングと体の正しい使い方」というなかなかハードなイメージ。
結構若い方も多く参加されていましたが、70代後半の男性もいらっしゃいました。
現代人の生活特徴としては、まず座ることが多いですね。
座る時間が長いと体はあちこち緊張して、硬くなります。
昨年の実験結果では、座る時間を少なくすれば、病気のリスクが低下させられるというものがあります。
http://matome.naver.jp/odai/2133347597214846401
上記のサイトは一例ですが、多くのところで立ちましょう!と声が上がっています。
私たちは座って何かをするものと思っていますが、立っても仕事や読書はできます。
実際に電車では立って本や雑誌を読み、モバイルツールを使用しています。
せっかくの機会なので席が空いても座らずに電車は過ごしたいですね。
そのうち、トレッドミルで歩きながらパソコンで仕事する光景がオフィスでも自然に見れる時代が来るかもしれませんね。
ですから、税理士さん向けのセミナーでは、なにより大切なことは「立つ」こと。
これを中心にやりました。
私たちは、「立つ・歩く・しゃがむ」を体にとって無理なく行うことを重視して指導しています。
何をするにもまずはこれがきちんとしていなければ、始まりません。
おじいいちゃん、おばあちゃんもプロスポーツ選手も体の基本は同じです。
理論とは再現性・普遍性が必要と言われます。
体のつくりは大体同じ、その運用方法の原点は同じなのです。
立つ、座る、しゃがむ、その合理的なやり方を指導しただけで、体は汗ばむほどになり、充分な体幹トレーニングになりました。
下駄を履くと歪んでいた体も自然体に戻ります。
坐骨で歩く「ヒップ・ウォーク」で体幹トレーニング!

