二代目樹門幸宰です。
プロ野球ドラフト会議、清宮幸太郎君の日ハム行きは決定なんでしょうか？
それにしても７球団からのオファーはすごいですね。
清宮君は隔離型なので王さんや清原選手のように偉業を成し遂げる可能性はありながらも、
不安要素としては彼のお父様も隔離型なのでお父様が偉業を成し遂げれば成し遂げるほど、彼は偉業を成し遂げられなくなります。
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二人の小学生の日記の書き方について
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樹門流姓名判断には様々な運勢型があります。運勢型は個性という言葉にも言い換えることができます。それぞれの運勢型によって明らかに違う性質が備わっています。
【名前には運勢型が存在します。運勢型とは運勢の器のようなもので、性格・使命・因縁・出生順位、そして総括された運勢が集約されています。】
ここに小学生２年生のＡ君・Ｂ君がいたとします。
そして、それぞれの２人は違う運勢だとして、二人の日記、ただし内容は同じものを比較していただきたいと思います。
＊Ａ君の日記
「明日９時１５分から、がっこうでうんどうかいをします。ぼくはリレーの代表せんしゅです。ぜったいに一位をとります。いっしょうけんめいがんばります。パパママ見に来てね！」
＊Ｂ君の日記
「うんどうかいがあります。なんか、リレーだいひょうにえらばれたよ。一位とれるかな？！ パパママじゃあね。」
Ａ君は合理的な思考で白黒をはっきりさせ、グレー（あいまいさ）を許さず物事を断言する性格のタテ型という運勢型を想定しました。タテ型の人が話す言葉は「言い切り」型で断定的となります。割り切り型の思考は、知識を確実に手に入れているために、話す言葉に遊びがあまりありません。
一方のＢ君は中順序型（特に上下系）という運勢型を想定しました。中順序型は、主語がなく、勝手に相手が理解してくれるだろうとか、一つひとつの知識がはっきりしなくても気にならないところがあって、曖昧さが残ります。物事を決められないという性質も手伝って、他人の評価は“優柔不断”な人となります。
要するに、Ａ君の運勢は点と点を押さえて線にすることで確実な知識にするタイプ。それに対して、Ｂ君の運勢は点だけで満足して、線にせずに結果に曖昧さが残ります。すでに小学生で運勢の違いが二人には生まれているのです。運勢型の完成は９年かかり、小学校三年・四年生（９歳～１０歳）で完全にその子の運勢は１００％になります。
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