第59回さっぽろ雪まつり開幕
真っ白い雪と透き通る氷だけによって創り出された芸術品で、北国札幌の冬を彩る雪と氷の祭典「第五十九回さっぽろ雪まつり」(札幌市、札幌観光協会などの実行委主催)が五日、開幕しました。札幌の都心を東西に横切る大通公園において展開される、約1.5キロメートルの雪と氷のドラマが今日から11日までの7日間にわたり開催されるのです。雪と氷の祭典といわれるとおり、制作者の思いをのせて観客の皆さんにきっと何かを伝えます。この大きさでこれだけ精巧に表現できるのが「さっぽろ雪まつり」最大の魅力なのです!!
「大氷像 環境―自然との共生・知床の森と仲間たち」と題された広場では、ヒグマやエゾシカなどが森や山々など環境を守っていくのに重要な役割を果たしているかということを氷を使って木々や動物を再現すると同時に、ライトアップと音楽の演出を行い来場者に訴えています。
さっぽろ雪まつり明日(5日)開幕!
さあいよいよ純白の雪と宝石のように輝く氷で、札幌の冬を彩る冬のメインイベント「第59回さっぽろ雪まつり」(札幌市と札幌観光協会などでつくる実行委員会が主催)が、明日5日から11日までの7日間にわたり、札幌市の大通公園(中央区)、サッポロさとらんど(東区)、すすきの(中央区)の3会場で開かれます。
今年は、大小290基の雪像と氷像が明日の開幕を控え既にお目見えして、世界中のお客さまをお待ちしております。メインの大通会場では、7月に環境を最重要テーマとする「北海道洞爺湖サミット」が開催されることから、子ども達や動物が地球に寄り添って環境保全を訴える「守りたい地球、子ども達の未来」などの大雪像が登場し、雪と氷の世界を楽しみながら、地球の未来を考える良い機会となりそうです。
さとらんど会場は、都心からやや離れてはいますが3年目を迎え、家族で楽しめる広々とした会場としてすっかり定着しましたが、昨年より駐車台数を500台増やし、最大3,550台分(土日、祝日)の駐車場を確保用意しています。また、広大な会場のなかにはチューブに乗って滑る長さが100mの滑り台や、雪だるま作りコーナーと言った、特に雪に触ったことの無い観光客や家族連れが喜ぶ体験型イベントが用意されています。
さらに、すすきの会場では数々の氷像がきらびやかなネオンのもとに、幻想的な世界へと誘います。ロマンチックな世界を楽しんだ後は、そのまますすきのの大人の世界へと直行もできるのです。
サントリーの青い薔薇。来年発売
サントリーは遺伝子組み換え技術を応用して開発した「青い薔薇」が農林水産省と環境省から栽培や保管に関する承認が1月末におりたことを受け、新品種の「青い薔薇」を2009年に発売することとなりました。
バラには青色の色素を作りだす遺伝子が無く、「青い薔薇」は永いあいだ「不可能の代名詞」と言われてきました。サントリーでは、生産、販売体制を整えて、ギフト用の高級切り花などとして売り出す計画とのことですが、価格や具体的な発売時期にについては未だ未定とのことです。
サントリーは、1990年からオーストラリアのフロリジン社と共同で研究を始め、最初はパンジーの遺伝子を組み込み、花びらの色素がほぼすべて青色のバラを2004年に開発し、発表しています。品種交配で赤色色素を抑制し、青色に近づけたバラは既に市販されていますが、純粋な青色色素が含まれたバラは世界でも未だ、開発されていないとのことです
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遺伝子組み換え生物の扱いについては国際的が取り決めがあり、日本でも一般に流通をさせることには、環境省などの承認が必要となっているそうです。サントリーでは、「1日でも早く、この青いバラをお客さまに届けたい」としています。

