北海道内4日連続の夏日 と、神宮の桜
北の大地北海道は23日も高気圧に覆われ、芦別や富良野などの内陸では4日間連続して最高気温が25℃を超える夏日を記録しました。各地の最高気温は富良野市南富良野で26.7℃と真夏並みの暑さとなり、札幌、函館に続き旭川などでもエゾヤマザクラの開花を宣言しました。北海道内で4月に4日間連続で夏日を記録したのは札幌気象台が開設以来初めてで、83年間の記録には無いとのことです。
札幌管区気象台の発表では、この暑さも23日でひとまず一段落し、気圧の谷の通過後は再び気温が上がるとして、同気象台は「異常天候早期警戒情報」を発表しています。また28日頃からの1週間はかなりの高温(7日間平均の地域平年差がプラス2.5℃異常)になる可能性があるとして、GW中の登山などでは雪崩に十分注意するように呼びかけています。
春 陽 の オ ブ ジ ェ < 神 宮 の 桜 >
北海道神宮境内の桜
札幌では、観測史上最も早く平年と比べても2週間程サクラが開花するなど
3月から続くポカポカ陽気で農作業が早くも始まっているほか、サクラに関連
したイベントの準備を急ぐ自治体が出はじめ、また一般の花見客もお花見の準
備に大慌てなどあちこちに影響が出始めているようです。
かくいう私もサクラの開花は週末前後と踏んでいましたので、一足早いサクラの
開花に合わせて予定を変更せざるを得なくなりました。明日は低気圧の接近の
影響で荒れ模様の天気でサクラの花びらも風の影響を受けそうとのことで、急遽
本日北海道神宮で華麗なサクラの花を撮影してきました。
北海道神宮本殿と参道のさくら
北海道神宮表参道第二鳥居とさくら
春陽をあびるさくら
先ずは型どおり北海道神宮の参道と境内の様子からご紹介致します。
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春幕開け、阿寒湖氷割り。 と、庭の花画像
春の観光シーズンの幕開けを目前に控え、道東屈指の観光地・阿寒湖では湖水の結氷のため冬季休業をしていますが、遊覧船の航路を確保するため氷割り作業を開始し、21日から氷が残る水域のを巡る遊覧船の運航を始めました。
今季からアイヌ文様を基調にした新しいデザインに変わった遊覧船「ましゅう丸」(188トン)を、船長の中田誠さん(50)が巧みに操縦し、湖面を覆う厚さ30~50cmの氷に船首をぶつけ、船体を左右に揺らしながら氷を破砕する姿は、正に砕氷船なみの勇姿です。ようやく春の気配が漂い始めた阿寒湖に「ガリガリ」と氷を割る音が響き、この阿寒湖の氷割りも毎年の春の訪れを感じさせてくれる風物詩となっています。
遊覧船を運航する阿寒観光汽船によりますと、今年の氷の厚さは例年よりやや薄い程度とのことで、やはり阿寒湖でも暖冬の傾向があったといえます。今後10日間ほど氷割を続け、ゴールデンウイーク始まりの4月29日には、阿寒湖湖水開きを迎えます。
春 陽 の オ ブ ジ ェ < 水 仙 -3 >
昨日もお伝えしましたが、気象台が桜(標準木はソメイヨシノ)の開花
予想を発表し始めて53年で初めての4月21日の桜開花宣言となりまし
たが、1日遅れて函館方面も、本日開花宣言が出ました。
北の大地北海道は、花々が今一斉に開花し、百花繚乱の状態となりこの
言葉は正に北の大地にピッタリと当てはまる言葉ではないかと思います。
水仙の花も3種類目となりましたが、ひっそりと咲く水仙の中では中々
ゴージャスな感じのする八重咲きの水仙です。もう1種類アクロポリスと
いう水仙が植えられていますが、ようやくツボミが膨らみ始めたところで、
開花しましたらUPしたいと思います。
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奥尻の水、中国へ。 と、庭の花画像
1993年7月12日の津波や土砂災害により多数の犠牲者を出した北海道南西沖地震から早や15年を迎えようとしていますが、皆さんも奥尻の名前にはご記憶があると思います。北の大地北海道では1番大きな島なのですが、災害から15年を経てしっかりと立ち直ったようです。
その奥尻町の奥尻総業(海老原孝社長)では、奥尻島内の湧き水をペットボトルに詰めた「奥尻の水」を中国向けに初輸出することとなりました。この「奥尻の水」を中国の貿易商社では、北京オリンピック組織委にも販売する方向で調整中とのことです。
「奥尻の水」は昨年春から北海道内外のコンビにストアなどに出荷し、年間約100万本を売るヒット商品となっています。海外にも販路を求め、昨年10月に中国・大連市で開かれた食品見本市に出展し、同市の貿易会社との商談がまとまりました。
奥尻総業によりますと、中国では飲料水の安全性に関心が高まっており、北海道の清廉なイメージに加え、まろやかな味が評価されているとのことです。中国での商品名は「北海道 神源之水」で、大連や北京のスーパーなどで試験販売し、今月末にも本格出荷されるとのことです。
春 陽 の オ ブ ジ ェ < 水 仙 - 2 >
北の大地北海道にもようやく桜前線が届きました。まだ札幌だけなの
ですが、函館など南の桜の名所を飛び越えて「染井吉野」の開花宣言が
出てしまいました。エゾ山桜などの種類は既に2~3日前から咲き始めて
いましたが、ソメイヨシノの4月21日での開花は気象台が観測を始めた
1953年以来一番早い開花とのことです。
水仙にも色々な種類と色があり、一般的にはラッパ水仙と呼ばれ良く
見掛ける種類と思います。
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