飛び石ゴールデン・ウイークスタート。 と、神宮のさくら
ゴールデン・ウイークが今日26日から始まる、と新聞、TVなどで報じられていますが、今日から11連休などとうらやましい会社などもあるようです。今年のGWはカレンダーを見ましても結構飛び飛びに赤い字の日がありますが、一般的にはゴールデン・ウイークの前半と言う表現となるのではないかと思います。また、サービス業を筆頭として流通・販売関連その他にお勤めの方にとっても連休などはカレンダーの上の事というのが実情で、官庁と大きな会社にお勤めの方はしっかりとお休みを戴けるのでしょう。
今年のゴールデン・ウイークは前半は飛び石連休のため、交通機関の混雑のピークは5月3日になると見込まれています。中盤の平日も続けて休みとなる場合はピークなどは関係なく今日から既にお出かけになっている人もいらっしゃるのでしょう。北の大地北海道の空の玄関新千歳空港では25日夜の便から既に帰省客らの姿が目立ち始めています。
一方札幌市内では25日にソメイヨシノが早くも満開を迎えさっそく夜桜を楽しむ花見客もいたようです。札幌管区気象台では、札幌で25日にさくらが満開になったのは平年より13日早く、1953年の観測を始めてから2002年と並んで最も早い記録となっているそうです。
また、気象台のゴールデン・ウイーク期間中の予測発表によりますと、ゴールデン・ウイーク前半は天気が崩れる日もありますが、後半は天気も回復しおおむね晴れる日が多いとのことです。
春 陽 の オ ブ ジ ェ < さ く ら >
雫(しずく)の中に・・・
暖かくなったとはいえ、北の大地北海道の朝夕はまだまだ寒いくらいで
気温も2~3℃の日が続いています。まだ陽が昇りきらず日陰のさくらの
花に雫が1滴。雫の中もさくらが満開なのでしょうか?
ピンクさらにピンク
さくらの花の画像をご覧になってお気付きの方もいらっしゃるかと思い
ますが、北海道のさくらは花が咲くと同時に一緒に若葉も出始めます。
その若葉が若葉色ではなく赤い葉なので遠くからさくらの樹を見ますと、
全体が一層赤く見えているのです。
. .
踊る銀鱗! と、神宮のさくら
本州方面のでは春告魚と呼ばれるニシンは食卓に上がることがあるのでしょうか?
北の大地北海道では雪が融けて新緑が芽吹くこの季節は、ニシンが食卓の話題となるのですが、しばらくニシンの漁獲が減少してしまい昔ほど春ニシンは意識しなくなってきました。春のニシン、秋のサンマは食卓の定番だったのですが・・・。
ニシンの漁場といいますと昔は日本海の積丹の古平町から対岸の留萌、苫前町近辺までの石狩湾内がニシン場として有名で、今もニシン御殿が名跡としてあちこちに残されています。石狩湾も部分的には昔ほどではないまでも、少しずつ漁獲も上がっているようです。
もう一つのニシン漁場は、釧路管内の厚岸町で、今年は春ニシン漁が好調となっています。ニシンの水揚げは34年ぶりに60トンを突破し、今週までに84トンの水揚げとなっています。魚体は小ぶりで浜値は安いのですが、昔はニシン場として栄えた浜は久しぶりに沸いています。
厚岸でのニシン水揚げは1967年の1万5千トンをピークに激減し始め、88年には僅か1トンにまで減少していました。そこで資源増に向けて87年に稚魚の放流が始まり2006年には54トンに増えたのですが、07年は20トンと漁獲は安定していません。漁獲が60トンを超えたのは74年の350トン以来となっています。
春 陽 の オ ブ ジ ェ < さ く ら>
北の大地北海道のさくらは、ソメイヨシノとエゾヤマザクラ、チシマサクラの
3種類となっていますが、ご覧のとおりエゾヤマザクラはソメイヨシノと比べ
るとピンクが濃くなっています。
北海道神宮の境内のさくらはソメイヨシノとエゾヤマザクラが混在して
いますが、ソメイヨシノは白っぽいので花の色で見分けを付けています。
夕陽を浴びて白い花もすっかり赤く見え、エゾヤマザクラのピンクは、
さらに赤くなっています。
.
.
急ぎすぎ?桜前線。 と、神宮のさくら
昨日の記事にも書きましたが、ほぼ2週間も早い桜前線の北上は、札幌に続き旭川でも史上最も早くサクラが開花し北の大地北海道のサクラの見ごろはどんどん早まる勢いです。猛スピードで北上するサクラ前線に旅行会社も花見ツアーの中止や日程の見直しを迫られており、関係者からは「少し寒くなって欲しい」との声も出始めています。
一部の旅行会社では、例年人気の東北のサクラ名所を巡る2泊3日のツアーを中止するところも出ています。5月3日から弘前城(青森)や角館(秋田)を巡る日程でしたが、「せっかく行ってもサクラがなければ寂しい」とし、他の日程の東北ツアーも前倒しや道内への変更を迫られています。
道内各地の観光協会などによりますと、道内のサクラやウメの名所の見頃は道東の一部を除き、大型連休に重なるところが多いようです。旭川の旭山動物園に隣接する旭山公園は、5月3日ころが見ごろで、新日高町の20間道路は例年は5月10日前後に開催される「しずない桜まつり」の見ごろも1週間早い3日から5日に早まるとのことです。
春 陽 の オ ブ ジ ェ < 神 宮 の 桜 >
北海道神宮境内の桜
皆さんのBlog廻りをさせて頂いて桜の花の画像が掲載され始めて
から約1カ月あまり経過しましたが、ようやく北海道のサクラの順番が
回ってきました。この1カ月周囲にははまだ何の花も咲いていませんし、
指をくわえて眺めておりましたが、皆さんの素晴らしい画像を見せて頂
きながらも、サクラの花のアングル、構図の取り方、花の色の具合など
しっかりと勉強させて頂いておりました。
この日は、雲が多く時々太陽が顔を出すようなお天気でしたが、ようやく
少しの晴れ間を狙い、空の青さとサクラのピンクとのコントラストを画像に
捉えることができました。
北海道神宮の境内にはいくつかの神社が併設されており、そのうちの
開拓神社で、神殿の横に大きなサクラが見事に咲き誇っています。
今 年 の 桜 龍
昨年神宮境内の少し外れの方に面白い桜を見つけ、白桜龍と名付けたのですが、
今年は少し花が少なめで昨年と比べると若干迫力に欠けるようです。
下の写真は昨年の白桜龍(私が勝手に付けた名前)で、見比べてみて頂ければと思い
ます。
去 年 の 桜 龍
花のボリュームも満点で、前脚(に見える)や、眼、口などもはっきりと見分けられる
のではないかと思います。
.
.












