札幌、今季初の積雪、雪化粧。 と、初冬の彩り
北海道内は11月21日、低気圧が北海道の南部を通過し上空に寒気が入り込んだ影響で、道央の内陸部を中心にまとまった降雪を記録し、札幌でも初積雪を観測しました。
札幌管区気象台によると、雪は同日早朝から降り始め、正午までの降雪量は、後志管内の倶知安町で19センチ、同じく後志管内寿都町で16センチ、空知管内幌加内町朱鞠内で15センチなどとなっています。
札幌では午前7時20分、2~3センチの初積雪を観測しましたが、平年より12日遅く、昨年より14日遅くなっています。同市中央区の大通公園では、湿り気の多い雪の中、傘をさしたり、帽子にマフラー姿で通りを行き交う市民の姿が見られました。
気になる北海道日本ハムのパリーグ制覇優勝パレードは、10万人の人出が予想されていますが、札幌管区気象台によりますと、雪は21日昼ごろまでにはやみ、22日には気温が上がり、道央などでは晴れ間も見られ気温も平年並みに戻るということで、絶好のパレード日和になるとのことです。
道内ひんやり雪化粧 札幌、今季初の積雪
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
初 冬 の 彩 り ( 大 輪 の 菊 2 )
朝起きて見ると周り一面が銀世界・・・。ようやく昨年より2週間ほど遅く積雪が
ありましたが、時々顔を出す太陽の光が当たり始めますと、お昼前にはほとんど
の雪が溶けてしまいました。このままで推移しますと、根雪となるのは12月に入
ってからとなりそうです。
大輪のキクは大菊と呼ばれ、ダルマ作り、福助作りと呼ばれる形に仕上げます
が、さらにキクの種類によって、写真の管物や雄大に盛り上げて咲く厚物などに
分けられるようです。このような大菊の花はコンテストならではの作品で、それぞ
れが丹精を込めて育てられています。
新雪滑り心地最高! 黒岳スキー場オープン。と、初冬の彩り
道内の天然雪スキー場のトップを切って、上川管内上川町層雲峡の大雪山系黒岳スキー場が11月20日朝、オープンしました。パウダースノーを求めるスキーヤーやスノーボーダーらが訪れ、今季の初滑りを楽しんでいました。
雪不足で昨年より13日遅い営業開始となりましたが、朝の気温は氷点下12度、7合目付近(1520メートル)の積雪は1メートルと既にスキーには十分の積雪があります。午前9時半のリフト運行開始とともに、待ちかねたスキーヤーらがリフトに乗り込み、新雪を舞い散らせてゲレンデを滑り降りました。
帯広から来たOLグループの友人3人は「寒さは気にならない。最高のパウダースノー」と笑顔で話していました。
午前10時には関係者や来場者によって、スキーリフトの始発付近でのテープカットも行われました。
色とりどりのウエアに身を包み、
新雪の感触を楽しむスノーボーダーら
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
初 冬 の 彩 り ( 大 輪 の 菊 )
北の大地北海道は、最低気温だけではなく最高気温も含めた1日中の気温
が氷点下のままの真冬日の地点が、あちこちで出始めています。道北地方で
は、このまま根雪になる所もありそうです。
晩秋から初冬にかけて、菊祭りや、コンテスト、品評会が各地で開かれてい
ます。北の大地北海道は日に日にモノクロームの世界が広がっていきますが、
その中での色とりどりのキクの花は、見る者を癒してくれます。
札幌のスキー場、今週末から順次オープン。 と、初冬の彩り
本格的な積雪を前に、札幌市内のスキー場が今週末から順次オープンします。昨年は積雪不足でオープンを予定日より遅らせるスキー場が相次いだため、今年は予定日を例年より遅らせる「安全策」を講じるスキー場もあるようです。
札幌国際スキー場(南区定山渓)は、オープン予定日を昨年より6日間遅らせましたが、11月18日現在でゲレンデの積雪は山頂で60センチ以上となっており、圧雪車でコースを踏み固める作業が行われ、コース状態を整備しました。
支配人の島田龍生さん(57)は「試しに滑りましたが、今年は雪質がいい。昨年は予定日を延期したのでホッとしている。不安なのは(道道小樽定山渓線の)四ツ峰トンネルの通行止めの方かな」と苦笑いで、11月21日のオープン予定日には十分間に合いそうです。
同じ日にオープン予定のサッポロテイネスキー場(手稲区)は、頂上で積雪は50センチ前後となり、担当者の宮川卓也さん(45)は「今年は去年より雪が重たく、雪つきがいいので助かる。オープンに間に合うよう、もうひと降りしてほしい」と祈っていました。
オープンの前倒しを考えるスキー場もある。フッズ・スノーエリア(南区藤野)は昨年より6日遅い12月19日をオープン日に設定していましたが、雪が積もり次第、プレオープンの形で開業する予定です。
札幌管区気象台によると、今年の札幌周辺平地での積雪はまだ観測されておらず、平年より1週間以上遅れていますが、18日から降雪の予報となっており、まとまった雪は12月以降に持ち越されそうだということです。
オープンへのめどが立った札幌国際スキー場
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
初 冬 の 彩 り ( 小 菊 4 )
朝起きて見ると周り一面が雪景色・・・と思いつつ窓の外を見ますと予想に反し
歩道や庭の隅のほうに昨夕降った雪が残っている程度で、新しい積雪は無かっ
たようです。上の記事でもありますように、札幌周辺平地での積雪は1週間以上
遅いようですが、最低気温の方はいよいよ氷点下を記録しましたし、遅かれ早か
れ冬景色はもうそこまで来ているのです。
北の大地北海道では既に初冬を迎え、初雪をかぶった小菊が寂しそうですが、
雪が降って冬に入っても咲き続けるキクは、「残菊、晩菊」の名前で呼ばれ、その
姿はけなげでもあり、また愛おしくもあります。









