第28回千歳JAL国際マラソン。 と、庭の花画像
新緑に包まれた林道を駆け抜ける第28回千歳JAL国際マラソンが6月1日、千歳市青葉公園をスタート地点に行われます。千歳市の市制施行50周年を記念して開催される今大会は、過去最多だった昨年を上回る9,908人がエントリーしており午前9:30のハーフマラソンの号砲で幕を開けます。
大会は1981年から毎年開催され、フル、ハーフ、10キロ、3キロの4種目で男女、年齢別、ファミリーの計26部門に分かれています。また参加者はフル3007人、ハーフ3643人、10キロ2112人、3キロ604人、3キロファミリー541がエントリーしています。
マラソン先導は「究極のエコカー」で!
「究極のエコカー」とされる燃料電池の車がハーフとフルマラソンのコースの一部で先導役を勤めることとなりました。7月に開催される北海道洞爺湖サミットと子供たちによるJ8サミット千歳・支笏湖に向けた取り組みにもなるため、トヨタ自動車が開発した「トヨタFCHV」で、環境配慮のマラソン大会をアピールします。
燃料電池車は水素と酸素の科学反応で電気を発生し、その電気でモーターを駆動して走行します。走行中の排出されるのは水だけで、国内で実走しているのは内閣府や環境省などにリースされている22台のみで各種イベントなどで引っ張りだこということです。会場での体験乗車会も、大会前日の5月31日に予定されています。
春 陽 の オ ブ ジ ェ <オ ダ マ キ 2>
オダマキは、昔から庭や鉢で栽培されてきた花ですが北国北海道では庭か
ら逃げ出してきたのか、ちょっとした空き地や道路のふちなどで見かけることが
あります。
花の種類は最近は西洋オダマキを良く見かけますが、この青と赤のオダマ
キは、在来種の深山オダマキ(と思います)で、自然が造る造形は他の花の形
と比べるとなんとも不思議な感じの花ではないかと思います。
道産エゾマツを積み木に。 と、庭の花画像
百貨店大手の高島屋は、北海道産の天然エゾマツによるオリジナル積み木をこのたび全国の店舗で販売することとなりました。積み木はピアノ部材製造の北見木材(網走管内遠軽町)が担当し、鍵盤や響板に使う木材を有効しています。
積み木は中国やロシア産などのブナ、ナラ材が主体ですが、アメリカなどでは中国製玩具から基準値を超える鉛などが検出されており、日本でも輸入時の検査を強化しています。
高島屋などでも、顧客が購入時に中国製かどうかを確認する例が増えており、安心、安全意識の高まりで、国産素材・国内生産による積み木を高島屋独自に開発するにいたりました。
北見木材はピアノ部材製造の技術を生かし、木材を半年以上かけて徹底的に乾燥させ、積み木を大幅に軽量化させています。また、子供たちが怪我をしないように角をきれいに取るなど丁寧な製品に仕上げています。
その中でもエゾマツの積み木は色が白く、上質感も出せますので北見木材では「エゾマツの木本来の温かみを伝えたい」としています。北海道産のエゾマツは希少なため、製品は100セット限定となり、価格も13,650円となります。
春 陽 の オ ブ ジ ェ < オ ダ マ キ -1>
今日の北の大地北海道は、道央圏は少し気温が上がり青空も覗いていました
が、道東からオホーツク海側にかけては低温注意報も出ているようです。さっぽろ
ライラックまつりは終わりましたが、お天気の方は未だリラ冷えから完全には抜け
出してはいないようです。
でも、庭の片隅ではようやくオダマキの花が満開となりました。深山オダマキ
と西洋オダマキの混合ですが、オダマキの花が終わるともうすぐ夏が来るナ~と
感じられるのです。
75歳で2度目のエベレスト登頂成功。 と、リラ冷えの街 6
世界最高齢による、世界最高峰エベレスト(中国名チョモランマ、標高8、848m)の登頂は76歳のネパール人男性のミン・バハドゥール・シェルチャンさんの登頂成功により、最高齢登頂記録を更新されました。残念ながら1日遅れで最高齢登頂記録の更新は出来ませんでしたが、75歳7カ月で再びエベレストの頂きに立つことに成功しました。前回はほとんど視界が遮られていましたが、今回は視界を遮る雲もなく「ヒマラヤの山全部が祝福してくれている」と絶景を目に焼き付けることができたようです。
三浦さんの第1回目の登頂は、体重が80kgを超えた65歳頃から奮起して体を鍛え直し2003年に世界最高齢(当時)でエベレストを初制覇をしています。酸素濃度が平地の1/3というエベレスト山頂は、低気圧や低音も加わり75歳の体力年齢は150歳近くになるといわれています。今回のテーマは「アンチエージング(抗加齢)」で、2回も不整脈の手術を受け、肉体の可能性についても挑んでいます。
尊敬するプロスキーヤーの父敬三さんは101歳で亡くなる直前までスキーを滑りつづけました。札幌市中央区の自宅で妻朋子さんと二人暮らしで、1年のうち半分以上は東京事務所や全国で公演をしてまわっています。
春 陽 の オ ブ ジ ェ < 時 計 台 の ラ イ ラ ッ ク >
変 わ り 花 び ら
札幌の観光名所の1つ、時計台の周囲にはライラックの花が植えられ少しずつ
微妙に色違いの花が綺麗に咲き誇っています。そんな中で、今まで見てきた花と
咲き方が変わっているライラックを見つけました。通常は1つの房にぎっしりと花が
詰って咲くのですが、このライラックは可憐な感じの咲き方です。
時 計 台 と ラ イ ラ ッ ク
(時計台正面南側より)
(時計台正面北側より、バックのビルは札幌市役所)
時計台の周囲もすっかりビルの囲まれ、写真を撮るのには少々風情に欠けて
しまいますが、ライラックの可憐な花がロマンチックな雰囲気を盛り上げてくれて
いるのではないでしょうか。
いまや季語にもなっている「リラ冷え」。これから暑くなろうとしている矢先の
一瞬の寒さ。それでもリラの美しさと言葉の美しさに、寒さもこれまた美しいと
感じるのではないでしょうか。











