積雪遅れで札幌のスキー場 オープンめど立たず.。 と、芳香の花
札幌の積雪が遅れている影響で、市内各地のスキー場が頭を痛めています。11月15日にオープン予定だった札幌国際スキー場(南区)も、延期を決定せざるを得なくなっていますし、他のスキー場もゲレンデはまだ草が見える状態で、天気予報とにらめっこが続いている状況です。
「また、今年もだめか…」。13日午前、札幌国際スキー場を運営する札幌リゾート開発公社の担当者は2年連続の開業延期にうなだれ、営業開始には60cm以上の積雪が必要ですが、現在は20弱となっています。同社営業課の若山昌章課長は「22日ごろオープンできれば」と渋い表情です。
札幌管区気象台によると、例年、13日には、札幌市中心部で1cmの積雪があるが、今年はゼロ。今後は17日に降雪の予報がありますが、「まとまった雪かどうかは分からない」ということです。
サッポロテイネスキー場(手稲区)は22日のオープン予定ですが、現在はほとんど積雪がなく、「大きな寒波を期待しているが、予定通りのオープンは難しそう」とのことで、他のスキー場のオープンは12月以降の予定ですが、「そろそろ降ってほしい」と口をそろえています。
一部で芝が見える状態の札幌国際スキー場のゲレンデ
秋 色 の オ ブ ジ ェ < ジ ャ ス ミ ン の 花 >
北の大地北海道は街路樹もすっかり葉を落とし、真黄色の銀杏の葉が僅かに
葉を残す程度なのですが、ナナカマドだけは真っ赤な葉と実をつけて頑張って
います。庭の花もすっかり無くなり樹木の冬囲いも全て終らせ、いつでも雪が
降り始めても良いように冬支度をしているのですが、肝心の雪が降りません。
我が家の庭も寒さに強いキクの花が数輪残っている程度で、すっかり寂しく
なってしまいました。
と、言うことで久しぶりに札幌百合が原公園の温室を訪れてみました。室内に
入ったとたん何とも上品で、甘酸っぱい良い香りが立ち込め香りに誘われて、
見つけたのがこのカロライナ・ジャスミンです。
普通の家庭の庭などではあまり見かけることの無い花なのですが、本州など
では春から夏にかけて花を咲かせるとのことで、やはり寒い北海道では室内の
鉢植えや温室でのみ見られる花なのでしょう。
近づく年の瀬、道産丸太原料で臼作り大忙し。 と、日本の花
近づくお正月を前に、登別市鷲別町の「阿波(あわ)銘木」では、もちつき用の木製の臼の製造がピークを迎えており、旋盤が「シュッシュッ」と音を立て、道内産の桜やイタヤカエデの丸太から、昔ながらの臼が形作られていきます。
一つの臼を作るには乾燥を含め半年近くかかりますが、春や夏は気温が高くて乾燥させにくいため、作業は10月から1月まで行われ、現在製造しているのは来年末の販売用となります。
直径40センチから60センチまでの五種類があり、価格は10万5千~21万円の価格帯となっており、毎年、百個ほど製造されています。
これからの時期が注文もピークで、既に道内を中心に例年並みの40個の注文があった。社長の大住盛智(せいち)さん(83)は「『やっぱり自分でついたもちは、おいしい』と注文するお客さんが多い」と話しています。
1つ1つ手作業で作られていく昔ながらの木製の臼
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しました
秋 色 の オ ブ ジ ェ < 印 象 的 な 菊 >
北の大地北海道では、晩秋から初冬にかけて咲いている花はほとんど無くなり
咲き続けている花はキクくらいでしょう。北海道でも花の盛りは11月ですが、初雪
が降って冬に入っても「残菊、晩菊」の名前で呼ばれ咲き続けます。
しばらくキクの花について取り上げてきましたが、キクの種類や仕立て方など
まだまだ沢山ありますが、一区切りとしたいと思います。
日暮れ時、急ピッチの大豆収穫作業。 と日本の花
北の大地北海道の屋根でもある大雪山の東側に位置する十勝管内上士幌町で、大型コンバインによる大豆の収穫が追い込みに入り、夕暮れのせまるなかでの刈り取りが急ピッチで続けられています。
上士幌町では、49戸が大豆のなかでも低温に強い中粒の「キタムスメ」や「ハヤヒカリ」を計226ヘクタールで栽培しています。
コスト削減と省力化を狙い、上士幌町農協が所有するコンバイン4台を使っての共同作業で順に刈り取っていき、コンバインのオペレーターは町内の若手農業者が交代で務めています。
日暮れになると、コンバインは空を染める夕焼けに追いかけられるようにライトをともし、刈り取りを急ぎ、畑から望む東大雪の山並みは真白な雪で覆われ、冬はもうすぐそこまで来ていることを感じさせます。
日暮れを迎え、手前の大豆のシルエットと煌々とライトを灯けて作業を続けるコンバインの様子が報道写真としてはメルヘンチックでアートな表現の画像となっており、さすがプロカメラマンの感性と写真撮影技術に感心してしまいました。
日暮れを迎え、大豆の刈り取りを急ぐ大型コンバイン
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しました。
秋 色 の オ ブ ジ ェ < 小 菊 の 玉 仕 立 て >
今日の日本列島は北から南まで青空が広がりテレビやラジオでも小春日和と
いう言葉を何度も聞きましたが、本州方面いよいよ秋の色が濃くなってきたよう
で、清水寺の紅葉の様子なども紹介されています。
菊の花も各家庭の庭先からは少しずつ艶やかな色が消えつつあるようです。
一般家庭の庭先で大輪のキクを見かけることはあまりありませんが、小菊はや
はり秋を象徴する日本の花ではないでしょうか。
小菊の玉作り(仕立て)は、そう云った意味でも色々と鮮やかな色の菊の花
がボール状に仕立てられ見ごたえを感じます。











