近づく年の瀬、道産丸太原料で臼作り大忙し。 と、日本の花
近づくお正月を前に、登別市鷲別町の「阿波(あわ)銘木」では、もちつき用の木製の臼の製造がピークを迎えており、旋盤が「シュッシュッ」と音を立て、道内産の桜やイタヤカエデの丸太から、昔ながらの臼が形作られていきます。
一つの臼を作るには乾燥を含め半年近くかかりますが、春や夏は気温が高くて乾燥させにくいため、作業は10月から1月まで行われ、現在製造しているのは来年末の販売用となります。
直径40センチから60センチまでの五種類があり、価格は10万5千~21万円の価格帯となっており、毎年、百個ほど製造されています。
これからの時期が注文もピークで、既に道内を中心に例年並みの40個の注文があった。社長の大住盛智(せいち)さん(83)は「『やっぱり自分でついたもちは、おいしい』と注文するお客さんが多い」と話しています。
1つ1つ手作業で作られていく昔ながらの木製の臼
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しました
秋 色 の オ ブ ジ ェ < 印 象 的 な 菊 >
北の大地北海道では、晩秋から初冬にかけて咲いている花はほとんど無くなり
咲き続けている花はキクくらいでしょう。北海道でも花の盛りは11月ですが、初雪
が降って冬に入っても「残菊、晩菊」の名前で呼ばれ咲き続けます。
しばらくキクの花について取り上げてきましたが、キクの種類や仕立て方など
まだまだ沢山ありますが、一区切りとしたいと思います。



