先に、報告だけしておきますと、E★SPOTがバックアップしておりました、
9/17のKAWAMURA BANDの大阪公演を満員の観衆で無事終了することができました!
観客も150人を越える人数で、大盛り上がりでした。
これぞ、河村和範の集大成!
歌だけでなく、総てのパフォーマンスが最高でした!
今週末(25日)東京公演が千秋楽ですので、関東地方の方はぜひ足をお運び下さい!
見ないと本気で後悔しますよw
さて、それでは後半2曲目です!
《Let's Take A Chance》
しかし、このアルバムは語り甲斐のある曲が多いですww
この曲も、モーニングムーンは粗雑にの挿入歌。
ちょっと情けない男が、女性に対する現実と妄想の狭間を歌ったような滑稽な歌詞ですw
ライブでは、81年に1度演奏されたっきり、お蔵入り状態(?)のマイナー曲です。
ここで、JAZZ MANでも使われたOKの使い方が面白い訳ですよ。
ようは、男の三大苦悩を空耳で聴かせてます。
まずは、“♪よがる間もなく通り過ぎてく I am sorrow”
そして、“♪指ではじけて はじらいこめて I am trun to show”
最後に、“♪心残りが あるとするなら I am O.K.”
分かりますか?w
そのまま、和訳しようなんて思わないで下さいねヽ(;´Д`)ノ
ハッキリは、書きにくいけど、『○漏、短○、○茎』ですww
吉野家風(?)に3拍子で言うと、
『早い、小さい、被ってる』って事ですね(/ω\)
って、殆どゆーとるやないか!!w
以前、桑田さんが何かのインタビューで言ってたんですけど、歌詞は全部妄想だと書けない。
1割くらいは実体験があって、9割は妄想で膨らますってw
まさに、そんな1曲かもしれませんねww
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