私へ私は、私といつでも話そう。私はいつも、私を理解してあげたいと思う。私は、私が納得するまで、とことん付き合おう。絶対に「時間がないから後で」「早くしなさい」なあんて言わないで。私は、私の喜ぶ顔が見たい。私は、生き生きと生きる私が見たい。そのために私は、持ち前のユーモアで私の心が少しでも軽くなるように、めんどくさがらないで工夫してあげよう。