eringoの気まぐれ 時々 上の空 -53ページ目

ジンジャージンジャー

大量の生姜の皮を剥きながら

ぼんやり考える

今年のクリスマスは何してるかな

少しは楽しみたいなぁ

どこか行きたいし

美味しいもの食べてお酒のひとつも飲みたい



実際、整体に行くことが先決だな



夢もへったくれもないような現実に

ひとりキッチンで半笑い

生姜やらレモンやらがしみる

どうやら

親指を切ったらしい

最近よく手を切る

生姜生姜生姜

生姜シロップ

シロップシロップシロップ

喉に良いのです

家中に広がる生姜の匂いに

はっと我を取り戻す

お腹すいた

乾く

季節のせいか

乾く

乾く


洗濯物が

喉が

目が

ついでに心も




掃除機をかけて

洗濯物を干して

夕焼け眺めながら布団を叩いたりして

ぼぅっと考える



静かに文字を追うこともままならないな


そりゃ


アドレス変わったのに



考えてしまうことが多すぎて


まだみんなに連絡すらできてない






あたりまえでしょ


常識よ


誰々でさえそうしてるのよ


おかしいんじゃないの








うるさい







常識ってなんだ

必ずしもそうと決めつけるのは悪癖

治らないでしょうから申し控えますが

誰々でさえ

私は私で

誰々なんかとは違います


情けないがな根は素直なもんで

そうと言われりゃ

そうなのかと

逐一悩み振り回ります



寧ろそのほうがストレスで身体に障ると

はたと気付きましたので


少しばかり柔らかく思考を変えることに致しました





静かに文字を追うこと






心穏やかであること




ぼくは

あなたの為に生きているわけでも

きみの為に生きているわけでもないのです

とくに

己の為に生きろ

己の自我を忘れるなと言うきみ

きみこそ忘れないでください

ぼくは

きみの為に生きているわけではありません


布団を何度も叩きながら


ぼぅっと考えた



まあ


常日頃思うことなのですが


ひとりより気侭なものは無い

ひとりより退屈なものは無い




だから言ってるじゃないですか

半分くらいは

分けてあげますと


でもどうか


残りの半分は自由でいさせてください


非常識と常識の物差しなんて

振りかざすもんじゃない


ぼくはぼくのやりかたで



愛があれば

いいじゃないですか

ねぇ












夜明け前

確か島崎藤村

どんな内容だったかなぁ

まったく忘れちまった

中学生の時だもんなぁ

やたらめったら

そのたぐいの読書してたの

城崎にて シガナオヤ
高野聖 イズミキョウカ
浮雲 ハヤシフミコ
蟹工船 コバヤシタキジ
山椒魚 イブセマスジ


はて

著者の名前

漢字にしたら間違えそうで
とにかく内容も含めなんとなくしか覚えてない(笑)

なんでこんなんばっかり読みあさってたんだか

今思っても不明だが

やたら百人一首にはまって
NHKが学校に来て

百人一首してるところを撮らせてくれと言われたのをふと思いだす

やってみせろと言われて

本気でやった

大きなテーブルの上に並べられた札を眺めて

目当ての札が一番遠くにあり

テーブルに膝ついて登って取ったら怒られた

だって届かないじゃない



腹が立った

花の色は

から始まる

女心をうたったあれ。

女心なんてもん

わかっちゃいなかったあの頃

まぁ

未だわかっちゃいないのだけれど

字面だけ覚えてただけだったなぁ




今更本読んで内容再確認した去年の秋を思い出す





それなのにその内容をすでにぼんやり忘れてる今年の秋(笑)


だーめなやつだ

そもそも愁いとか

持ち合わせがないようで


はぁ

寝よ(ρ_-)ノ