eringoの気まぐれ 時々 上の空 -120ページ目

浮雲

確か林芙美子だったか

あのあれほら放浪記の人ね

和歌では「浮き」は「憂き」の掛詞によく使われるとかなんとか



雲は決して地に落ちることはなく

どんな形にせよ空に在るもの

流れて流れて姿を変えて




縦んばぼくは空になりたい


今日も空が青い


ああ

今日はクリスマスイブ(笑)












邁進

逆だったんだ




守るものができると人は

つまらなく弱い生き物になり下がると思って生きてきた



そこから生まれるものも

危機感の無い酷く退屈なものになるもんだと

ずっとそう思って生きてきた



だから拒んで
だから怯えて
だから騙して


だから逃げてきた




疑を逃で囲んだ頭の中はすっかすかで


でも
まあ
だから
らくちんで


一生このままか



さして疑問にも思わず

へらへらと薄く笑っては

ただ

「見ていた」

私は

私の人生を

「見ていた」


生きずに

それはただ

見ていた


人の振り見て我が振り直せ

とはよく言ったもんで




縦んば転んだとしても

悔いの無い道を

「生きる」という選択




相当な勇気が必要だったもんで

こっそり膝は震えるは

いまだに怖い夢見るは

右眼の下が痙攣するは


祭りだわまじで


これはもはや自分サイドの問題と

そんなこと言ってたら何も変わらない

同じことの繰り返しなんだと



括ったはずの腹が揺らぐのを踏みとどまる




怖がってたのは自分だったってことに気付いた瞬間の吐き気といったら



もう



この世の果て







でもそこに繋がれる手があったから







少し湿った温かい大きな手が

繋ぎ止めた





括ったものが揺らぐ瞬間に気付いたのか

まるわかりだったのか

偶然なのか



日々邁進



ぼくもそう思います





守るものができると人は


はじめて

強く逞しい生き物になり

そこから生まれるものは

本当の意味で

優しさと自由を持った創造性に溢れるものになるんだと


気付いた






守るものができると人は










追伸

色眼鏡

はずしました

$eringoの気まぐれ 時々 上の空


I'm bliss everyday!りんごand you?


はしっこ

謀らずとも広がった風呂敷のはしっこが

いったいどこなんだか

わかんないくらいに広がって

怖い

怖い怖い怖い



風呂敷のはしっこが見えてしまう時がくるのが




不安恐怖焦燥


怖い

















怖い








いっそはしっこなんてわかんないよに

巾着みたくキュッて括っちまう(笑)




そしたらきっと

大事なものもこぼれなくて




願ったり叶ったり(笑)