eringoの気まぐれ 時々 上の空 -122ページ目



今この心のありったけを

留める

背負う

素晴らしい幸福も

激情に似た降伏も


消化不良

胸焦がれても

胸焼けるべからず


詰め込み過ぎた洗濯機は苦しそうに

それでも廻ろうとする

なんのために


理由が必要なら

作りゃいい

ぼくは

きみを

たまに苛つかせるけど


けれど決して傷つけない

ありとあらゆるすべてのものから
まもるときめたのですから
まもるかくご
まもられるかくご

にこいち

渇く

間違えた

乾くっす

乾燥しすぎて肌が不毛地帯
乾いて渇いてさあ大変

渇望

ってすごい言葉ね

eringoの気まぐれ 時々 上の空-NEC_1110.jpg

乾燥によるこの肌荒れが

治る事を渇望する(笑)


渇望かぁ

今してんなぁ

渇望

↑言いたいだけになっちゃってる(笑)

Because the nigh

どうも

モンローです

あの頃

自称腐れbitchを生業に掲げ

毎夜息切れしながら

ネオンをかき分け闇の中へ失踪

いや疾走



相方ナンシーと

世界の平和は何処へ行った

いやまずその前に俺たちの平和は

正義はなんだったか

っつうかまあいっか

と脳みそぐだぐだで

最高にhappyだった時代




FUJIROCKの裏っかわで

パティースミスが鯵の干物をおかずに

白飯をかっ喰らっていたと聞き

やべー

すげーロックじゃね?

と興奮しながら鯵の干物を買いに走ったのに

何故か生のさんま一匹と

真っ赤なリンゴを一個買って帰ってきた

滅裂な自分を思い出した



二日酔いで牛乳拭いた雑巾みたいにきったない目覚め

起き上がってみれば

なんだかそこには

人肌に温まって

パックに入っているにも関わらず

“生臭さ”

という持てる限りの自我を炸裂させた

超Hip Hopなさんまがぐったり横たわっていた





昨日の記憶をたぐり寄せながら

寝癖でぐっちゃぐっちゃの頭を掻きむしりながら

とりあえずタバコに手を伸ばす





タバコが見当たらず布団をめくれば

そこには

真っ赤なリンゴがひとつ

まるで孵らないたまごのように

温められていた



生温いな



さんまもリンゴもわたしも



あの時の焦燥や喪失感はいったいどこからきて

どこへ行ったのだろう

焦るほどの何かがあったわけでもなく

失うほどの何かを持ち合わせていたわけでもなく




ただ今日が夜に溶けていくのを

静かに待ち

太陽が昇るのを

息を殺して見つめていた




あのころと

今とじゃ

なんか変わったのかな

ちっともわからないや



わかるのは

あれは夢みたいで夢なんかじゃなかったってことだけだ







ねえナンシー





もういちど246をぶっ壊そうか


2009年 おとなの節操を持って






ちなみに

Becose to the night→×

Because the night→○

そして

belong to lover

と続きます


あいかわらずだなナンシー(笑)