【臨時メルマガ】東日本大震災をうけて
弊社木下より、3/14に臨時のメールマガジンをご登録者にお送りさせて頂きました。
こちらにも転載させていただきます
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PANDA電子出版社 編集部の木下です。
いつも大変お世話になり、誠にありがとうございます。
3/11 PM2:46 突然、何度も何回も強い揺れがあり、
辺りは一時騒然となり、その後の津波の被害、改めて「地震大国日本」を思い知らされました。
弊社社員、家族全員無事のようでしたので一安心ですが、
皆様がお怪我などをされていないことを謹んでお祈り申し上げます。
これから会社として個人として、節電も含め、
一日も早い復旧の為に、少しでもお役に立てればと、思っております。
今週、3月16日に配信予定のメルマガは、お休みとさせていただきます。
以下、弊社とパートナーシップを組んでくださっている企業様が
地震対策の上での有益な情報を送ってくださっていましたので、転送させていただきます。
危機意識を保つ必要はありますが、あせりすぎても良くありません。
不用意な情報に踊らされず、冷静に事態のご判断をいただければ幸いです。
【ご確認ください】
・放射能って危ない?って不安になったらこのブログを見ると安心します。
http://s.webry.info/sp/ottyanko.at.webry.info/201103/article_5.html
・東京大学理学系研究科の早野龍五教授のツイッターまとめ
Q.東京在住の人は、肌を露出しての外出は控えるべきでしょうか?
A.その必要はありません。20kmという政府の避難指示は妥当です。
遠くなればなるほど放射能は薄まるので、東京にいる方が心配することはありません。
http://www.webdice.jp/dice/detail/2934/http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=752
・肌露出避け、帰宅後は洗浄を=観測値はレントゲン2、3回分-福島原発爆発で専門家
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031300408
チェルノブイリの再来ない 福島第1原発でロシアの専門家
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110312/erp11031222520014-n1.htm
その他情報など
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/1759/http://ameblo.jp/sonaeru/entry-10829463721.html
地震
いいぱんだです。
秋葉原のオフィスでは今も余震が続いていますが
編集部ではとりあえず業務再開しております。
家族や友達と連絡とれていないので
いろいろと心配です。
みんな大丈夫かな…
アメブロで知り合った皆さんは大丈夫でしょうか。
以下、ゆづかのさんのブログからの転載です。
通信各社の災害用伝言板
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1531519&media_id=32
▼NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス
→http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110311_01_m.html
伝言板にメッセージ登録が可能なのは青森県、秋田県、宮城県、山形県、福島県。
PCからメッセージを確認する場合はhttp://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
。
▼KDDIの災害用伝言板サービス
EZWEBトップメニューかauoneトップから災害用伝言板へ。
安否情報の確認はhttp://dengon.ezweb.ne.jp/
。
▼ソフトバンクモバイルの災害伝言板
→http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
Yahoo!ケータイの災害用伝言板メニューかMy Softbankからアクセス。
安否情報の確認はhttp://dengon.softbank.ne.jp/
。
▼NTT東日本
→http://www.ntt-east.co.jp/saigai/index.html
災害用伝言ダイヤル「171」と災害用ブロードバンド伝言板「web171」。
▼ウィルコムの災害用伝言板
→http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html
ウィルコム端末からのアクセスはhttp://dengon.clubh.ne.jp/
。
他社携帯やPCからのアクセスはhttp://dengon.willcom-inc.com/
。
▼イー・モバイルの災害用伝言板
→http://emobile.jp/service/option1.html#saigai
アクセスは、ブックマーク(お気に入り)→EMnetサービス→災害用伝言板→災害用伝言板トップページ。
安否確認はhttp://dengon.emnet.ne.jp/
。
http://
▼NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス
→http://
伝言板にメッセージ登録が可能なのは青森県、秋田県、宮城県、山形県、福島県。
PCからメッセージを確認する場合はhttp://
▼KDDIの災害用伝言板サービス
EZWEBトップメニューかauoneトップから災害用伝言板へ。
安否情報の確認はhttp://
▼ソフトバンクモバイルの災害伝言板
→http://
Yahoo!ケータイの災害用伝言板メニューかMy Softbankからアクセス。
安否情報の確認はhttp://
▼NTT東日本
→http://
災害用伝言ダイヤル「171」と災害用ブロードバンド伝言板「web171」。
▼ウィルコムの災害用伝言板
→http://
ウィルコム端末からのアクセスはhttp://
他社携帯やPCからのアクセスはhttp://
▼イー・モバイルの災害用伝言板
→http://
アクセスは、ブックマーク(お気に入り)→EMnetサービス→災害用伝言板→災害用伝言板トップページ。
安否確認はhttp://
【第7回メルマガ】(後半)PANDA電子出版社 中国出張編集部のご報告です!
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■□■ 特集~中国出張~ ■□■
・・・PANDA編集部が中国出張にての活動報告を主に、
編集部独自の手ごたえや感触などを直に伝えます♪
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★「PANDA電子出版社 出張編集部」~中国北京編~★
PANDA電子出版社出張編集部、
今回の場所は北京のパートナー出版社内にて、時間は3時間程度!
その為、希望者の中から選抜して実施させていただきました。
言葉の壁があるため、事前に作品の翻訳と審査を済ませ、準備に半日かけて望みました。
現在、中国には漫画の指導カリキュラムを持つ学校が70校程存在するそうで、
日本のコミック雑誌にデビューするべく、日々切磋琢磨を続けているようです。
幼い頃から日本漫画の影響を受けて作品を書き続けている方から、
中国で一番優秀と言われる芸術学校に通う学生、
そして、保護者のお兄さんを同伴した高校生まで。
で、所管ですが、予想以上にレベルが高く、
日本で持ち込みがあってもおかしくない作品を見ることができました。
中国独特のタッチで描かれており、絵柄に勢いがあるのが特徴で、
読み手を意識した構図や演出を加えていけば、
読み応えのある作品に仕上がっていく期待感が持てました。
※その他、事前に打合せの無かったネームの持ち込みなどもあり
即興での翻訳と内容チェックには苦労しました…><
日中合同の漫画コンテスト「PANDAコミック大賞」の締め切りまであとおよそ一ヶ月。
両国から個性的な作品が集まり、面白いことになりそうです。
我々も初めての試みなので、今回の入賞作品につきましては、
中国での本格的なプロモーションを予定しております。
皆様、是非ふるってご応募くださいね。
PANDAコミック大賞→http://www.e-panda.co.jp/panda.html
――――――――――――――――――――――――――――
第7回メールマガジンはいかがだったでしょうか?
PANDA編集部に聞きたい質問、メルマガに対する感想、
それ以外の事も気軽にメールでお問い合わせ下さいね。
では今回はこの辺で。
第8回メールマガジンもお楽しみに。
次回は、【中国出張特集】後編の
「中国携帯キャリアの公式サイト運営会社への訪問レポート」をお送りします。
【バックナンバーはこちらで見られます】
http://ameblo.jp/e-panda0930/theme-10032215674.html
編集部 藤原
■□■ 特集~中国出張~ ■□■
・・・PANDA編集部が中国出張にての活動報告を主に、
編集部独自の手ごたえや感触などを直に伝えます♪
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★「PANDA電子出版社 出張編集部」~中国北京編~★
PANDA電子出版社出張編集部、
今回の場所は北京のパートナー出版社内にて、時間は3時間程度!
その為、希望者の中から選抜して実施させていただきました。
言葉の壁があるため、事前に作品の翻訳と審査を済ませ、準備に半日かけて望みました。
現在、中国には漫画の指導カリキュラムを持つ学校が70校程存在するそうで、
日本のコミック雑誌にデビューするべく、日々切磋琢磨を続けているようです。
幼い頃から日本漫画の影響を受けて作品を書き続けている方から、
中国で一番優秀と言われる芸術学校に通う学生、
そして、保護者のお兄さんを同伴した高校生まで。
で、所管ですが、予想以上にレベルが高く、
日本で持ち込みがあってもおかしくない作品を見ることができました。
中国独特のタッチで描かれており、絵柄に勢いがあるのが特徴で、
読み手を意識した構図や演出を加えていけば、
読み応えのある作品に仕上がっていく期待感が持てました。
※その他、事前に打合せの無かったネームの持ち込みなどもあり
即興での翻訳と内容チェックには苦労しました…><
日中合同の漫画コンテスト「PANDAコミック大賞」の締め切りまであとおよそ一ヶ月。
両国から個性的な作品が集まり、面白いことになりそうです。
我々も初めての試みなので、今回の入賞作品につきましては、
中国での本格的なプロモーションを予定しております。
皆様、是非ふるってご応募くださいね。
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編集部 藤原