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糖尿病にならない程度に日々てきとーなことを書く日記

 

 

デンゼル・ワシントンにしては珍しいシリーズ作品。主人公のマッコールは安定の強さ。

ジョン・ウィックとどちらが強いんだろう…

とにかく強いので、敵がどのようにやられるか、脇役が死ぬか死なないかの方が気になる。

 

物語の展開としては冒頭のように海外に行って活躍すると思ったら、

なかなか話が進まず、国内での決着。本格的なアクションシーンもラストのみでした。。。

 

本作で国家権力とのパイプ役がいなくなってしまったので、

(あるとしたら)次作はどうなることやら。

 

 

 

 

 

 

死霊館シリーズの最新作。時系列上では一番古い作品。死霊館と違って、こちらは完全にフィクション。

 

怖くはないんだけど、ビックリさせるシーンが多々あり、王道のホラー映画。

 

ラストはうまーく死霊館シリーズに繋げた感じ。

 

 

 

 

以下、ネタバレ感想含む。

低予算ながらもアイデア勝負で良質なホラー映画。エミリー・ブラントが出演しているのも Good です。

低予算映画なのに、なんで彼女が出演しているのか不思議だったけど、

本作で監督、脚本兼父親役を演じたジョン・クラシンスキーが旦那さんなのね。

 

冒頭の子どもが襲われる場面で観客を釘付けにする手法や、主要人物に聴覚障害者を

もってきたりといろいろ工夫しています。( 後々、退治方法の伏線になる… )

 

ただ、父親の自己犠牲はいらなかったかな。家族全員で生き残る結末で良かったと思う。

宇宙生物も最後の最後まで全体を写さないほうがいいと思う。

 

いろいろ文句書いたけど、面白かったの一言です。

 

 

 

 

 

 

2010年のプレデターズ以来の正当続編作品。そこそこ楽しめました。

グロいシーンはそこそこ有り。

 

プレデター2で出てきたキース捜査官と同じ苗字の人がいるなーと思ったら、親子の設定か。

顔が似てるなーと思ったら、演じた俳優さんも実の親子!!

トレーガーはワールド・ウォーZの研究者並みにアホな死に方してます。

ラストは具体的な描写はせずに、謎のまま引きでもよかったけどね。

 

 

 

 

この映画を観て思ったこと。

 

・リア充主人公の思慮が浅く、空回りなところがイタイ。共感できない

・クロエ・グレース・モレッツはやっぱりかわいい

 

街ぐるみで犯罪に関わっているような話だと思っていたけど、そうではなく、

単にくだらない理由で殺された挙句、主人公が空回りしているだけの話だった。

どこがスタイリッシュ・クライム。サスペンスなのだろうか…

 

 

『カメラは止めるな!』は、前半部分は1カットだったけど、こちらは全編通して10カット。

しかも、ヘリのシーンで無駄に数カット使っていたので、実際は4~5カット!! 『スネーク・アイズ』を思い出した。

 

主人公の扱いなどラストはちょっと不完全燃焼。、その後のストーリー展開がどうなったのかも描いてほしかった。

 

 

 

 

やっと観賞できた…。

これはコメディ映画の分類に入ると思うので、ホラー映画のつもりで観に行くと肩透かしにあう。

コメディとして観ても、前半のB級(というか、もはやC級)ゾンビ映画は我慢して見なくてはならない。

 

後半の舞台裏(ネタバラシ)があるので、面白くなるのはここから。

そして前半部分を再度みると、劇中不自然だった場面やセリフの真意がわかって、さらに楽しくなる。

 

ただ、ネットで絶賛されている程ではないなとの印象。一旦観るようお勧めはしますけどね。

 

 

 

 

 

このシリーズ、映画館で観たのは初めて!歴代の中で一番おもしろかった(ただし1作目は除く)

複数勢力が入り混じっていて、諸事情によりイーサン・ハントが各立場で立ち回るなど

今までは違った展開。要所要所に笑いもありアクションありで楽しめるシーンが結構あるかと。

あと、敵役(レーン)も前回から引き続き登場しているので、3と5作目は事前に観ておいたほうが〇。

ウォーカーは初登場時から怪しくて何かあるなと正体バレバレだったのが×

これは7もありそうな予感…

 

 

 

 

4作目は1作目の焼き直しだったが、本作も2作目の焼き直しみたいな展開だった。

まぁ、それでも楽しめたけど。

1~2作目に出演していたイアン・マルコム役のジェフ・ゴールドブラムが出ていて懐かしかった。

(年取ったな…)

 

次作は3年後か。題名通りの世界になったけど、猿の惑星みたいな展開になるのかな・・・!?