A strangerのブログ -3ページ目

A strangerのブログ

日々の記録。

基本的に、会社にとってネガティブなことはしないということ。

外資系はドライと思われがちだが、日系企業よりもある部分ではウエット。

人事権が、人事部よりも現場に多くあり、
上司の権限が大きく、上司に気に入られると、実力以上に出世する。

まぁ、「上司に気に入られる」というのも実力のうちなのかなと。

【理解のポイント】

会社は、常に本音と建前を使い分けている。
資本主義社会における会社の根源的な目的は何かを意識。

上司は顧客であり、部下に何を求めているかを意識。
自らの評価の大部分を決定するのは、直属の上司である。

会社/上司の方針/考え方について、否定的な事を公言してはいけない。
(職場に言論の自由はない。)

上司には、勝てない。上司には逃げ道を必ず残す。

怪我や病気もなく、時にはプライベートを犠牲にしてでも、
安定して給料以上の成果を残す。
(会社とってメリットが感じられるように。)

余裕があり、成功しているイメージを与える。
銀座コアビル内にあったリストランテ。
フィレンツェの三つ星店が東京進出したもの。

こんなビルの中に・・という点はあるものの、
個人的には、お気に入りだったイタリアン。

残念ながら、2010年12月末を以って閉店。

国内では、名古屋に店舗があるものの、
いつか東京で復活することに期待を込めて、備忘録。

★★★★★
スコア的には、
前々回(2011年10月)のラウンド(122)、
前回(2011年11月)のラウンド(118)
と比較し、「同水準」若しくは「やや悪化」。

スコア以上に、内容は悪化。
バンカー三昧。

ドライバーは、解消されていたはずのスライス問題が再発。

インパクトの瞬間、
明らかにフェースの向きがオカシイと実感するようなケースも・・

特に問題だったのは、ミドルアイアン、
従来の安定感が低下。

絶対的な練習量の減少に加え、
アプローチの練習を増やしたことで、
ドライバー/ミドルアイアンの練習量が、
もしかしたら不足気味だったかなと。

そのアプローチは、まだまだ練習中であり、
特に練習の成果があったわけではない。

ただ、練習場ではなく、コースで色々と実践してみたことで、
次に繋がる部分もあったかなと。

パターは全くダメ。
前半で感覚を掴み、後半に活かした結果、
後半はやや良くなったもののという感じ。

この感覚を忘れないように。

いずれにせよ、次回のラウンドまで、
今回は少し時間がありそうなので、
全体として安定感を高める方向で各テーマ毎に練習と。
◆アプローチ

クラブは短く持ち、ヘッドアップに注意。

また、8番アイアンでのフルスイングが、
右方向に飛びやすいため、注意。

◆ドライバー/ミドルアイアン

ゆっくりのバックスイングを意識。
後ろに腕を伸ばして。

インパクトの瞬間も恐れることなく、腕を伸ばす

ドライバーは、弧を描くイメージ。
ロングアイアンは、地を這うバックスイング。