「猫の後ろ姿」
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猫の後ろ姿 2337 やまなし金子文子研究会 概況

金子文子と朴烈 主婦之友1926・3 

 

 やまなし金子文子研究会の概況を事務局の鮎澤さんに書いていただきました。

やまなし金子文子研究会は、2006年に設立されて、佐藤信子会長を中心に、数十名の会員が活動してきた。毎年、文子の命日(7月23日)前後に、山梨市牧丘町杣口に1976年に建立された文子の記念碑(歌碑)の前で追悼式を行い、その後に講演会・学習会を開いてきた。また、文子の自伝『何が私をこうさせたか―獄中手記』、『金子文子歌集』『金子文子・朴烈裁判記録』等をテキストに学習会を年数回行ってきた。ただ、2020年にコロナ禍がおこり、2022年に研究会の佐藤会長が死去されたこともあり、十分な活動ができない状況だった。今年2026年7月は文子の没後100年であり、韓国の、朴烈記念館が開館しており、文子の墓がある聞慶(ムンギョン)で、7月に文子の追悼式とシンポジウムが開かれる予定である。その追悼式に研究会の会員約十名が参列する予定である。その前に、山梨市牧丘町の記念碑の前でも、追悼式を行う予定である。

 今後の会の動向については、このブログでお知らせいたします。

 

猫の後ろ姿 2336 「またね!」

               榎並和春「コーヒーブレイク」部分 2026
               混成技法 山口画廊展示中 予約済み

   楽しい二日間だった。また来年同じ頃に同じ場所でお会いしましょう。またね!

 今朝、榎並さんのブログを開いたら、観に来てくれたお客さんへのこんな榎並さんの挨拶が書かれていた。
 「またね!」というところで、不覚にも泣きそうになってしまった。
 こんな歳になると、今日こうやって会えたとしても、もう二度と会えないかもしれない。                                                                                            だから、胸の内で、「ありがとう。さようなら。」とつぶやきながら、  口からは「またね。」と声に出す。
 この「またね!」には、別れと感謝と希望の思いが重なっている。
 だからこそ、思いを込めてつぶやきます。「またね!」。

■2026年5月7日(木)~25(月)
榎並和春個展 「あさきゆめみし」
千葉 山口画廊 企画画廊くじらのほね 同時開催





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猫の後ろ姿 2335 イラン戦争

 昨日、在日米軍のうち、沖縄駐留米軍と長崎駐留米軍が戦争の渦中にある中東に派遣されると報じられた。日本もまた間接的とはいえ戦争に加担することになる。すでに今は、平時ではなく文字通り、我々の日常は「戦時下」にある。
 

    アメリカによるイラン攻撃はなぜ決断されたのか?        ホルムズ海峡は即座に封鎖されるであろうし、原油をはじめとする物流の停止が関係諸国の不安定化を招くことは容易に考えられるにもかかわらず、なぜトランプ大統領は戦端を開いたのか。
 

 もしかしたら、これはアメリカが、海峡の封鎖によって直接ダメージを受ける諸国すなわち日本・ドイツ・イギリス・フランス、そして中国にまで自らの力をみせつけ、アメリカの側に立つのか敵対するのかと踏み絵をふませようとしているのではないか。
 「物流の回復のためにはアメリカと共に戦う必要がある。君らも武器を取れ。」トランプはこうを我々を脅しているのではないか?
 繁栄と安定を望むなら、USAの傘下に従順に参列し、偉大なるアメリカにひざまづけ、とトランプは見得を切っている。
 
 来日中のIMF専務理事ゲオルギエア氏はこう言った。
「不確実な状況が新たな常態になるだろう。」
われわれの日常は非常に不確実な「New Normal」となってしまうのではないか。

 

 

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