10月に入りましたが
新潟も日中は日差しが暑い毎日です。


こんばんは❤️
えみ先生です❤️


私、新聞に載りました!


悪いことしたわけじゃないですよ笑
地道に取り組んでいる
性の指導を取り上げていただいたのです!





超ローカルな新聞だけど、
やっぱりうれしい❤️




性の指導というと
「学校任せにしちゃいけない!」とか
「家庭でしっかり教えなきゃいけない!」とか、いろいろ言われます。


もちろん、
学校の指導で100%まかなえるわけじゃないし
家庭だからこそできることがたくさんあるのも事実だと思います。


私は、元養護教諭なので
学校での性教育が役に立たないというような記事を見かけたり、
学校に頼らず親ががんばらなくちゃみたいな意見を聞いたりすると、

とても切なくなります。

それって、本当なのかなぁ?

私が出会った学校、先生たちは
性教育に真剣に取り組んでいる方がほとんどでした。

新聞で取り上げてもらった学校では、
性教育を
コミュニケーション教育であり
人権教育であり
生き方教育である、と
年間計画に組み込んでくださいました。


じゃあ、なぜ「学校での性教育は役に立たない」と言われるのか?


日本性教育協会が行っている
青少年の性行動全国調査の第8回の報告に
こんな調査報告がありました。


性教育と性知識の関連についての調査結果です。

○学校で性教育内容を幅広く多く受けている群とそうでない群で、性知識得点の平均値を比較すると、多様な内容の性教育を受けている方がそうでない者より優位に性知識が高い。

学校を性情報源として利用することは正確な性知識につながっていくのかを分析すると、学校を性交の情報源としていても正しい性知識にはつながっていなかったが、避妊の情報源としている場合には高校生男女とも性知識はより高い。


これって、
学校の性教育は正しい知識を伝えるのに役立っているということですよね?

でも、なぜ10代の4割が
「学校の性教育は役に立たない」
と言っているかといったら…


10代が、今、教えて欲しいことを教えてもらえないからだと思うんです。

具体的には、セックスについて。


学校で使用される、学習指導要領に即した教科書には
セックスについて具体的な記述はないし、
授業で扱わないことも多いです。

というか、
妊娠に至る経緯については扱わない=セックスについては教えないということが、
暗に示されています。


でもね、
それで「だから学校には期待できない」じゃないと思うんですよ。


子どもたちに正しい知識を伝えるために、
学校と家庭が協力して
足りないところを補い合うことこそが
必要なことなんじゃないかと


さらに、
家庭でどう伝えたらいいか迷ってる親御さんには
教えるプロである先生がアドバイスできるようになったり、
この子にはこういう伝え方がいいんじゃないか話し合えたり、
そんなことが必要なんじゃないかと


私は思うのです。


私も元養護教諭ながら
「学校でできないなら、外からやるしかない!」と、
独りでやってきました。

だけど、真剣に取り組む先生方の姿勢に
独りで、ではなく
「一緒に」が大切なんだと気づかせてもらいました。


そして、
私がこれからやらなきゃいけないのは
学校と家庭を繋ぐ人になること。




地道な活動だけど、
これからもがんばります!

image

 

今年はきれいなうちに桜を見に行けた桜

 

どうも♡ えみ先生です♡

 

 

じつは・・・

 

 

ずーっと「やります!」って言いながら
踏み出せず、できなかったこと。

 

 


性教育ができる人を育成すること。

 

 

 

お知らせも何度か書いてみたり
募集の記事を書いてみたりもしてたんです。

でも、なんかしっくりこなくて発信できずにいました。

 

 

「家庭で性教育ができるお母さん」を育成したい。
「性教育の講座ができる人」を育成したい。
そんなことを書いている以前の文章に、
今日はっきりと「違う!」と思いました。

 

 

 

自分の「性」を否応なく意識し始めたときに
自分のこころやからだの変化を
肯定的に受け止められるかは
その後の人生に大きくかかわります。

 

だって、
性とは心を伴って生きることです。
ということは、
性を肯定的にとらえることができるとは、
自分自身を肯定できるということ。

 

 

これって、幸せな人生の基本じゃないですか?

 

 

 

私はこれを、
私の大切な人に伝えたいし
私の大切な人が、その人の大切な人に伝えていってほしい。

 

 

ひとりひとりが自分の大切な人に伝えていけば
その幸せは広がっていく!

 

 

私の目の前には、
いつも子どもたちがいるんです。
 

 

子どもたちが
「大人になるのが楽しみ!」って思える世の中にしたい。

 

 

そんな想いを共有して一緒に作っていってくれる人を
増やしていきたいんだなって思いました。

 

 

うん。しっくりくる。

 

 

だから、もう一度練り直し。
でも、その作業もとっても楽しいです!

 

image

ガソリン注入中ハート (笑)

ちょっと沈んでいた最近の私でしたが、

「家にこもっていてもしかたがない!」

ってことで、

 

近所のタリーズへ☕

 

image

 

再来週にある

高校でのコミュニケーションの授業の準備です。

 

 

沈んでいた私を心配して、

お友達が話を聴きに来てくれたり…

 

外出して、よかった♡

 

 

どうも♡ えみ先生です♡

 

image

 

 

私は性教育をメインに活動していますが、

もともとはコミュニケーションやコーチングなどの研修をしていました。

 

 

養護教諭をしていた学校で

職員研修や保護者会などでお話をさせていただいたり

公民館や行政からの依頼で講座をさせていただいていました。

 

 

今メインでしている性教育も

コミュニケーションの一環と思ってやっています。

 

 

私がなぜ、

コミュニケーションのことをお伝えしているのか。

性教育をコミュニケーションという視点からお伝えしているのか。

 

 

それは、

養護教諭をしていた時に勤務した

ある学校での体験からです。

 

 

 

 

当時、私が勤めていた学校は、とても荒れている学校でした。

 

子どもたちのために、子どもたちのためにと

私は本当に文字通り体当たりでぶつかり合いながらがんばっていました。

 

でも、子どもたちは変わらない。

私は心も体もボロボロ。

やることなすことうまく行かず

「もうダメだ。辞めようか。」と思いました。

 

 

そんなときに、コーチングに出会いました。

 

 

コーチングを受け学んでいくうち

最終的に行き着いたのが質問家 マツダミヒロ氏による「魔法の質問」でした。 

 

 

 

ミヒロさんは

「しつもんは、人生を豊かに変える。

そして、その人にとっての最良の答えを得ることができる」といっています。

 

大げさだ。私もそう思っていました。が、いまではそれは真実だと言えます。

 

 

私は「しつもん」に出会って、

まず、自分にかける言葉が変わりました。

そしたら、生徒たちにかける言葉が変わりました。

 

 

自分にかける言葉が変わると自分の行動が変わりました。

私の行動が変わると、生徒たちの行動も変わってきたのです。

 

私はしつもんに出会い、

あきらかに自分が満たされていき、

毎日が楽しくなり、見える景色が変わりました。

いろいろなことが好転していきました。

 

 

 

イタリアの天文学者(哲学者・物理学者)ガリレオ・ガリレイは

「人にものを教えることはできない。自ら気づく手助けができるだけだ」と言っています。

 

その手助けになり、

相手の目に見えない思いや夢を見えるようにするツールが

「しつもん」であると私は思っています。

 

子どもたちの胸の奥にある思いや夢を

しつもんによって見えるようにしてあげる。

そうすることでやる気を引き出し、

子どもが笑顔になる。そんなことを保健室で体験してきました。

 

 

そして、もうひとつ「しつもん」のすばらしいところは、

「しつもん」は1つでも「こたえ」は無限にあるところです。

だから、それぞれの人に最も合った答えが見つかります。

どんな答えも正解です。

 

 

そんな、私の実体験をもとに

「人は変われるよ!」

「自分の人生は自分で作れるんだよ!」ってことが伝えたくて

コミュニケーションや性を、今も伝え続けています。

 

再来週に実施する高校生の授業でも

そんなことが伝えられてらいいなって思ってます。

 

 

高校生に何かを「教える」とかそういうことではなく、

実際にしつもんを使ったワークを体験して、

そのワークの中で

私が経験したように何かを発見したり気づいたり感じたり、

そして行動が変わったりということを経験してもらえたらと思ってます。

 

 

座って聴くだけの授業じゃなくて

みんなでワイワイ遊ぶように体験できる、楽しい授業を目指して!

 

準備、がんばります♡

 

先日、はじめての生バスケットボール観戦で

富山の選手に一目ぼれしました♡

 

image

 

 

どうも♡ えみ先生です♡

 

 

前回の、「子なし女の劣等感~その①~」というブログに

たくさんの方から反応いただきました。


Facebookでいいねを押してくれた人

コメントをくれた人

メッセンジャーで感想を聞かせてくれた人

 

リアルなお友達からお会いしたことがない方まで

いろいろな反応をいただきました!

 

 

ありがとうございます!

 

 

「正しい性教育はいい人生を送るためには必要不可欠」

私はそう断言しました。

 

じゃあ、正しい性教育って?ってなるんですけど、

大切なのは、

 

自分の人生を人任せにしないで

自分できちんと選んでいけるようになること。

 

そんなことが伝わる性教育が正しい性教育だと私は思ってるんですね。

 

 

性=生殖ではなくって。

 

性にはいろいろな面があって、

もちろん生殖とは切っても切れないものだけれど

 

きちんと性を知ることで

子どもを産むこと、産まないことを選べるということ伝えたい。

 

 

なんとなく結婚して、子どもを産んで・・・

じゃなくて、自分の人生をしっかりと自分で選んで生きていけるように。

 

 

 

また、子なし女性への差別は性教育の影響では?と私は思っています。

 

正しい性教育を受けて

適正な時期に子どもを産む、そして産まないという選択をする

ということを考えられることが

性的に自立するということの1つなのではないかと思います。

 

 

こんなことを言うと子なし女のひがみととられるかもしれないけど

子どもがいる・いない

子どもを産む・産まないにとらわれて

愛する人とうまく行かなくなるのは

私は嫌だった。

 

 

 

子どもを産んだ女性は素晴らしい。

でも、子どもを産まない女性だって素晴らしい。

 

大切なのは、

子どもを産んでも産まなくてもいいってことじゃなくて

自分の人生を人任せにしないで自分できちんと選んでいけるようになること。

 

そして、

そんな性的に自立した女性が子どもを産み育てたいと思い、

母になり子どもを育ててくれたら素晴らしいなぁと思います。

 

 

 

 

 

今だって「子どもを産む人生を選択していたらどうだっただろう?」

と考えることはあります。

 

周りの人が妊娠したって聞けばざわつくことだってあるし、

大きなおなかで「世界一幸せなのは私♡」みたいな笑顔で歩く妊婦さんを見れば

「私はその幸せを選ばなかったんだよな・・・」と思うことはあります(笑)

 

だけどね、それは

「子どもを持たない人生」を選んだことへの後悔じゃない。

私が見たことがない世界を見ることができるのがうらやましい!って感じかな。

 

 

そして、それでも私は私の人生の選択に誇りをもって

敢えて子どもたちに性を伝え続けます。

 

 

 

「子なし女の劣等感」。

気にしていないといいながら一番気にしていたのは自分。

こうやって自分の気持ちをたくさんの人に見てもらうことで

「もう、そんなこと気にしなくていいんだ」って、自分へメッセージ。

 

 

新年度もどんどんと、高校から性教育の授業依頼が来ています。

私らしく、真面目に・楽しく・わかりやすく!

今年度もたくさんの高校生に性を伝えます♡

 

暖かい冬だと思ったら

寒い春がやってきました。

 

新潟・長岡の今日の天気は雪雪

 

早く暖かくなってほしいものです。

 

image

(服装も冬に逆戻りだよ・・・💦)

 

どうも♡ えみ先生です♡

 

 

しばらくの間、

底辺をはいつくばっているような日々を送っていました。

 

喪失感というか無力感というか・・・

自分には何もないし、価値もない・・・

怖くて動けない毎日でした。

 

 

そんな中で

もうすっかりと越えたと思っていた気持ちがまた蘇ってしまっていました。

 

 

私は養護教諭をしていた時からずっと劣等感を抱えていました。

「私は、親になったことがないから親の気持ちがわからない」というもの。

 

この劣等感は私の行動を幾度となく止めてきました。

「子どもがいない人に子どもとのコミュニケーションなんて語れるのか?」

「親じゃないから家庭で性教育をしろなんて言えるんでしょ?」

そんなふうに言われるんじゃないかと、いつもビクビクしていました。

 

 

だけどね、

「子どもを持たない人生」を選んだのは自分なんです。

 

私だって、

子どもが絶対にほしくないと思っていたわけじゃなくて

かといって、すごく欲しいと思ったこともなくて。

それは、結婚するかしないかについても同じように思ってて。

 

でも、

何となーく結婚して、結婚したら子どもができて

いわゆる一般的な人生を送るんだろうなーなんて半分あきらめたみたいになっていて。

 

けど、「なんとなくそんな人生を送る、でいいのか?」って考えたときに

「私は子どもを持たない人生を選びたい」と思ったわけです。

 

そして、自分で子どもを産まなくても

子どもたちと関わる仕事をすることで

別の形で子育てに関わっているんだって私は思えたから。

 

 

それでも、世間のみなさまは親切に

いろいろなことをアドバイスしてくれます。

 

「結婚して、子どもを産んでこそ女の幸せよ」とか 

「今の医療は進んでるから、40歳過ぎても産めるから大丈夫よ」とか

「(子どもはいないんですって答えると)そうね、子どもが産めなくても幸せな人もいるもんね」とか ・・・(笑)

 

 

元気なときはね、何とも思わないし

今では、きちんと性について学んできたから

「ありがとうございます♡(あー、また言ってる笑)」って返せるんだけど

 

 

最近みたいにどん底に落ちたときには、

その一言一言がグサグサ刺さるんだ・・・

 

 

そしていちいち、

「子どもを産まない人生を選んだんです!!」とか

「産めないんじゃなくて、産まないんです!!!」とか

怒りを含んだ言葉が出てきそうになったり、

 

「子どもを産んでいない私は、一人前になれていないんじゃないか?」とか

「世の中に何一つ貢献できていないんじゃないか?」とか

無価値観に襲われる。

 

 

 

そして、

また行動ができなくなってしまう。

弱いなー私。

 

 

それでも、

じゃあ子どもを持たない人生を後悔しているか?と言ったら

後悔はしていないんですよね。

 

私は子どもを持たない人生を選んだけれど

だからこそ、

子どもたちへの性教育にこだわりたい。

 

 

だって、正しい性教育はいい人生を送るためには必要不可欠だから。

性って、自分や相手とのコミュニケーションであり

「どう生きていくか」ってことだから。

 

 

 

あー。

長くなりそうなので、続きはまた次回・・・(笑)