答えは、タイトルにも出してしまいましたが、蒸留水です。しかし、「蒸留水は体内のミネラルを流し出してしまうので危険だ」という声もあります。
一体、どちらが正しいのでしょうか?
普通に考えると、体内のミネラルを流し出してしまう蒸留水が悪い!。となると思います。しかし活性型と不活性型のミネラルの区別ができると、その考えは逆転します。
実は、蒸留水が流し出すのは、細胞が利用できない不活性型ミネラルで、細胞の一部となっている活性型ミネラルは流し出さないのです。ミネラルへの知識が無いばかりに、蒸留水は悪者扱いされていたのです。本当の悪者は蒸留水ではなく、蒸留水が流し出す不活性型ミネラルだったのです。
やはり、本当に正しい知識を学ぶのは、本当に重要な事ですね。知識次第で、物の善悪さえひっくり返ってしまうのですから。
ただし、イオン水や純水は蒸留水ではありません。水のイオン化については詳しく記載されていませんでしたが、水を通す土台となる樹脂床が細菌やウイルス等の温床となってしまうそうです。純水は、確かに不活性型ミネラルはほぼありませんが、酸素や二酸化炭素も無いのです。これを飲むと、体内が酸素不足になり酸欠になってしまいます。
今回の蒸留水に関する文章を読んで、誤った知識がどれ程の危険を招くかを思い知りました。何故なら、自分もミネラルウォーターを愛飲していたからです。何事も学ばない事が一番のリスク。こんな素晴らしい教訓を得られた本でした。
