“害虫の王”といえば、みなさんご存知ですよね?そう、あのゴキb・・・。“G”です。圧倒的な生命力と繁殖力、多数の菌や寄生虫の卵までもち、インクや仲間のフン、人間のフケまで食べてしまう台所の黒い悪魔。
そんなヤツらでさえ食べない“食べ物”があります。スーパーに行けば小銭で買えるものです。一体どんなものなのか・・・。
それはなんと、マーガリンです。そう、食パン🍞に塗ったり、クッキー🍪などのお菓子に入っているマーガリンです。あれは“G”ですら食べないのだそうです。
マーガリンは、安定性を高めるために、植物油に水素を化合させています。その為、構造はプラスチックに近くなります。マーガリンの主成分、トランス脂肪酸は、「食べるプラスチック」や、「キラーオイル(殺人油)」とも呼ばれています。“G”はこれを本能的に察しているから食べないのでしょう。一億年以上も前から生き残っているだけあり、年季が違います。
トランス脂肪酸の毒性は、心筋梗塞、狭心症、流産、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎等のアレルギー疾患。動脈硬化、心臓病、認知症、糖尿病・・・・キリがありません。正に、「万病の元」です。
海外では、⚫️ックのフライドポテトが3年間放置しても腐らなかったという衝撃映像が話題になりました。そんな事があったせいか、アメリカ政府は、⚫️ックにトランス脂肪酸の使用を禁止にしました。
しかし、日本政府のトランス脂肪酸への規制は緩く、日本の⚫️ックは今も変わらずにトランス脂肪酸を使い続けているそうです。また、アメリカはトランス脂肪酸の表示がありますが、日本ではありません。業界の圧力によるものでしょう。政府は企業の言いなりなのか?これも資本主義の弊害というやつなのでしょうか?
トランス脂肪酸は、マーガリンやクッキー🍪、フライドポテト🍟だけではありません。パン🍞やドーナツ🍩、ショートニング、ホイップクリーム、コーヒーフレッシュにもたっぷり使われています。ちょっと油断するだけで取りすぎになってしまいます。
他にも、加熱された料理、他の動物の乳製品、精製された炭水化物、自然の動物達が食べないようなものばかり人間は好んで食べています。野生動物は病気になったり、太ったりしません。新鮮な生の食品を食べているからです。野生動物が一番のグルメです。人間が最悪のゲテモノ喰いなのは否定しようがありません。
人間は、“鉄”を代表する文明の発達により、自然崇拝から自然侵略へと考えが変わってしまったそうです。『自然は人間がいなくても困らない(むしろいない方がいいかもしれない)が、人間は自然が無くなると生きていけない。』この事を肝に命じ、謙虚に生きるのが末長い繁栄に繋がるようです。
