食事を正しくすれば老化は防げる 1、子供の時に知りたかった保健体育 | 読書ブログ

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自分が読んだ本の感想や、見所を書いていきます。本の最初から最後の部分まで書いていくので、多少のネタバレはご容赦下さい。

    今回の「食事を正しくすれば、老化は防げる」も、ノーマン・ウォーカー博士の本を、船瀬俊介さんが日本語に翻訳、監修したものです。内容は前回の、「酵素を摂れば、元気な身体がよみがえる」と重なるものもありますが、分泌腺に関する記述が衝撃的でした。

    詳しく話すと、医学書のような小難しい話になってしまうので割愛させて頂きます。ポイントを単刀直入に言うと、穀類や小麦製品のデンプン質は、子供のおねしょの原因になります。

    ・・・流石にもう少し説明が必要かと思うので、説明致します。分泌腺の中に、下垂体があります。下垂体は体全体の分泌腺組織のバランスをとったり、食欲を抑制したりする分泌腺です。また、腎臓の機能を抑制したり、腎臓の水の流れを調整するのです。つまり、下垂体に異常があると、排尿にも悪影響がでます。

    何故穀類や小麦のデンプン質が悪いのかというと、これらのデンプン質の分子は水に溶けず、血液やリンパの中を分子のまま流れます。その為詰まりやすく、腎臓の中に石ができることもあります。また、これを肌から排出しようとして、ニキビやシミができることもあります。

    おねしょやニキビのような子供の悩みに、デンプンが関わっているのは今まで知りませんでした。本書曰く、シリアルやパン等のデンプン質を完全に排除し、牛乳の代わりに生野菜ジュースを飲むと、おねしょ問題はすぐに解決します。

「・・・ん?牛乳?牛乳もなの?」

    と思った方。

「はい、そうです。牛乳もです!」

    何故牛乳もなのか。牛乳を飲むと背が伸びるという牛乳神話は本当なのか?次回はそこについて、掘り下げていきます。お楽しみに。

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