• 伊藤詩織『ブラックボックス』（文藝春秋）

• 日本のイスラモフォビア

• 野坂昭如「死屍河原水子草」～アフガンを見る眼～

• 日本とアフガニスタン

• 近代化とは何か～中村哲「最後の寄稿」から～

• 誰が中村哲を殺したのか

• 三島由紀夫と高橋和巳

• 木澤佐登志『ニック・ランドと新反動主義――現代世界を覆う〈ダーク〉な思想』（星海社新書）

• 沢尻エリカ逮捕から見えてくるもの～資本主義リアリズム～

• 天皇制の意味を問い直すどころか，うやむやにしてしまう社会学者

• 島田裕巳『神社崩壊』（新潮新書）

• 鵜飼秀徳『仏教抹殺』（文春新書）

• 「重信メイ，パレスチナを語る」

• 「世界は『一九八九』を賞賛する。それが中東を貶める」（酒井啓子）

• 朝鮮人虐殺の原体験へ（渡辺延志）

• 関東大震災「虐殺」の記憶はどこに消えたのか（渡辺延志）

• 台東区避難所のホームレス排除に見る官僚支配の論理

• 「弱者認識の奪い合い」という御用学者のたわごと

• 金融緩和の罠～ＭＭＴから何を学ぶか～

• ”増税に泣く国民”

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