世界のナイフ通販ショップ eナイフ.jp

こんにちは。店長の宇田川です。


先日、ブッシュクラフトと呼ばれる、究極のアウトドアについてご紹介させて頂きました。
 

今日は、ブッシュクラフトのやり方について、少しご紹介させて頂きます。
実際どんな感じなのか、イメージしてもらえると嬉しいです!
 

1.場所

一般的には、キャンプ場で行います。

ベテランになると全くの自然の中でされる方もおられます。
木を切ったりするときは、事前に許可をもらいましょう

あるいは、森や河原で行います。
しかし、日本の土地は全て所有者がいます。
使用したい場合は、やはり許可をもらいましょう。

または、自分の家の庭などで行う人もいます。
自分の家の敷地内ならなんでもできるので、ブッシュクラフトには最適ですキラキラ
ただし、周りの家に迷惑にならないように気を付けることは忘れずに・・。

2.必要な道具

何をするかによりますが、

焚き火をしながら、自分で採った山菜や魚を調理する
なんてステキですよね音譜

焚き火に必要な道具は↓
・ファイヤースターター
・ナイフ

これだけビックリマーク

ファイヤースターターがあれば、焚き火の火おこしもカンタンですメラメラ
ファイヤースターターについては、コチラのブログで詳しく説明しています。

また、薪を用意する必要もありますよね。
ナイフ(シースナイフ)が1本あれば、バトニングという技を使って薪割りが可能です。
シースナイフについて詳しくはコチラ

また薪では着火しませんので、

着火しやすいように、木の枝を薄く削ったものを用意するといいですね。
木を薄く削って着火剤にする方法をフェザースティックと呼びますが、こちらもナイフで作成することができますひらめき電球

アウトドアナイフはブッシュクラフトの必需品です。
木を切るだけでなく、火をおこしたり、魚をさばいたり・・
ナイフが1本あるだけで、いろいろなことが可能です音譜

弊社ではブッシュクラフトにぴったりのナイフが揃っています。
ぜひショッピングサイトもチェックしてみてくださいね!
 

いかがでしたか?

自然の中で、自分で火をおこし、自分で採った食べ物を調理する・・・
まるで冒険みたいでワクワクしませんか?キラキラ

それに、思ったより難しくありませんよね。
自然の中で楽しむこと、それがブッシュクラフトですビックリマーク

 

何でも揃う便利な時代にあえて不便なことをするのも

ひとつの楽しみですね

ぜひチャレンジしてみませんか?

 

 

気になることがございましたら

 

なんでもお気軽にご連絡くださいませ(^^)

 

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