子どもの運動能力を10倍引き上げる
&英語を発したくなる!
東京都武蔵小金井、全国からオンライン
&JOY(エンジョイ)リズム体操講師
ホープのぞみです。
本日はこちら^^
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すごすぎる!
不可能が”可能”になる魔法の一言
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うちの子何かやる時いつも
「できない・・・」というのです
何でうちの子いつも
自信がないのか分からないのです‥‥。
その様なお悩みを良く聞きます。
本日は、その解決法である
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不可能が”可能”になる魔法の一言
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につてお話しさせていただきます^^
もうしゃべる事のできるお子さん、いつも
「ママ見て~!」て言いませんか?
私の子が3歳位の時は1日30回位言っていました^^;
・ご飯が全部食べられたとき
・高い所に登ったとき
・どこからかジャンプをするとき
・片足で立てたとき
・おもちゃが上手く片付けられたとき
・洋服を上手にたためたとき
など、何でも「ママ見て!」「ママー! ママー!」
と呼びます。
そんな時に良くやってしまう親の行為
「後でね~」
「今忙しいから待って~」
見ずに言葉だけで「そうだね~」
これ、もったいないです!!!!!!!!!!!!!!
子供が「ママ見て!」 と言うときは
一番大好きなママに
「自分を認めてもらいたい」
って気持ちが高まってる時なのです^^
もし誰かに自分の事を認めてもらえたら
どんな気持ちになりますか?
【 自信 】がつきますよね。
子供も同じです^^
「ママ見て!」とママに認めてもらいたい時にママから
「わ~! すごい!!」
と一言もらえるだけで
大きな【 自信 】がつくのです。
この積み重ね、繰り返しをするかしないかで
子供の心は変わっていきます。
「良く頑張ったね」
「上手だったね」
「昨日よりできたね」
「出来るじゃない!」
「大きくなったんだね」
「わ~! すごい!」
肯定的な言葉を親が使っていると子供は
自然と「ポジティブ」な性格になっていきます。
実際、私の子供が以前面白い事を言っていました^^
2歳違いの兄弟ですが硬いペットボトルの蓋が開かずに苦戦していました。
その時、長女は6才、長男は4歳。
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長男「これ硬くて開かない。お姉ちゃん開けて」
長女「開かないと思うと開かないから「開く!」と思って開けようよ。」
長男「うん、開く開く開く。。。。。。」←開くと独り言を唱えながら開けようとする長男
あっ!!!開いた!!!!
長女「ね~、ママがいつも言ってるじゃん」
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これは、一例ですがポジティブな言葉を言う事により、できない困難が出来るようになります。
「悪くないね」と言うかわりに「いいね!」
と言えばいい。
「まずくない」と言うかわりに「まぁ、まぁ おいしい!」
と言えばいい。
全ての言葉を肯定文で話すようになれば
自分自身も変わっていくし、そしてもちろん子供はもっと変わっていきます^^
もちろんお教室でも、
「できない」「わからない」
という子に対しては
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とりあえずやってごらん
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と
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とりあえず
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という言葉をつけるようにしています。
できない、分からないという子は本当にできないのではなく
慎重派だったり、失敗を恐れる事が多いのです^^
だから、
===
とりあえず
===
と話します^^
それにより
やったらできた!!
と一歩前に進む事ができるようになります^^
少しづつですが、
一緒に【自信】を育んでいってください^^
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