【鬱(うつ)】・【ストレス】に負けるな!自分に打ち勝ち、幸せに生きていくためのコツ -3ページ目

「自分の心」が運命をつくる


京セラの稲盛会長はおっしゃってます。


「 自分に起こるすべてのことは、自分の心がつくりだしている 」


自分は、なんてツイてないんだろう・・。

どうして自分にだけ悪いことばかり起こるのだろう・・。


誰もがそう考え、悲観的になり、人を恨むようになってしまう。



でも、

「自分の前で起きていることは、すべて自分の心が引き起こしている」

という原理原則が、この世にはあるという。


数日前に書いた 自分の心は「鏡」  で触れたことに近い考え方だ。



心の様相が、現実にそのまま投影する。


自分の運命は自分の手で切り開いてきたと思える人でも、

その山や谷、幸不幸は、すべて「自分の心」のありようが呼び寄せている。


自分に訪れる出来事の種を蒔いているのは、自分であるという。



しかし、逆に考えれば、「自分の心」の持ち方で、

自分の運命をいかようにも変えていけるということである。


それなら、自分の人生は自分でつくり、幸せになりたい。


探しているものは目の前にある

有名な童話 『 青い鳥 』 ってご存知ですか?


チルチルとミチルが幸せをもたらす伝説の「青い鳥」を

探して旅をするという物語。

二人は色々な国を旅するのですが、結局「青い鳥」は手に入りません。

そして旅を経て、家に帰ってみると、実は家でずっと飼っていた鳥こそが、

幸せをもたらす「青い鳥」だったという話。



探しているものは実は目の前にあるというもの。


「人間の心」というものは不思議なもので、

今の環境がいかに「Happyか」ということに気付けない。


「 自分が求めているのは、こんな仕事じゃない。

  環境を変えれば、きっと良くなるはずだ。 」


「 今の彼女じゃ満足できない。

  もっと可愛くて、自分にはふさわしい子がきっといるはずだ。 」


でもこれは錯覚。


環境を変えたり、相手を変えてみたりして、

初めて以前の「良さ」に気付く。


そして後悔する。

でも、それを自分では認めたくないから、

また環境を変えて、その先にHappyがあると思い込む。


人間の心って都合が良くできていて、本当にズルイ。



もう一度、「謙虚な心」で、

今の環境を見つめてみよう。


十分、恵まれているじゃないか。

何が不満なんだ。

次はもっとHappyになれると思う根拠は何なんだ??

ギブアンドギブ

尊敬する先輩のビジネスマンから、こんな言葉をもらったことがある。


「仕事も人生もギブアンドギブの精神で」

一般的には「ギブアンドテイク」の考え方が中心。

何か与えるから自分にも頂戴、というもの。


しかし、心のレベルが低かったり、自分中心に物事を捉える人は、

「テイクアンドギブ」の考え方。

まず自分が得てから、人に与える。

 

ひどい場合には「テイクアンドテイク」。

とにかく、自分中心で、自分が得ることしか考えていない。



『ギブアンドギブ』


まず人に与えて、さらに与える。

自分より他人を先に思いやる心。


そんな考え方が、人生で良い流れを引き寄せるコツなのかもしれない。

「結果」は求めない

結果は求めれば求める程逃げていくものだ。


現在メインで担当している新規事業において、


「短期的に成果を上げたい」

「自分の中で早く結果を出したい」


という一心で仕事をしていた時期があった。

そんな時、決まって結果は出なかった。


今思えば、それは目先の数字だけしか考えておらず、

当初の事業目的を見失っていた危険な状態だった。


本来は、「顧客のため」という思いで始めたサービスが、

いつの間にか「自分の結果」を求めることが目的となって、

仕事をしてしまっていたからだ。


そのことに気付けないでいると、早く結果を出そうとして、

心は焦り、疲れる。


最近多くの本と触れ合える「心の余裕」ができてきたので、

この機会にもう一度振り返ってみたいと思う。


目先の結果だけを求めていないか、

「自分中心」の欲が出すぎていないか、

そして、目の前のことに自然体で臨み、無心で取り組んでみたい。

結果は求めるものではなく、

努力や頑張りに応じて与えられるものだと思うからだ。


自分の心は「鏡」


自分の回りで起きている「悪いこと」「辛いこと」の原因は、

たいてい「自分の心」の中にある。


なぜなら、自分の回りで起きている出来事は、

すべて「自分の心」が鏡となって映し出している結果だからだ。


うまくいかなかったら、どうしよう・・

また自分は失敗するかもしれない・・・


どうなるか分からないことに対して抱く「不安」が、

実際に良くないことを招き入れてしまう。


良くないことを考えてしまうのは、一種の「心の癖」だから、

変えようと思ってもなかなか変わらない。


でも、きっと変えられるものだと僕は思っている。



今、自分の回りで起きている「悪いこと」は、自分の心が映し出したもの。


辛いから、逃げたくなる。

でも、逃げ出したら駄目だ。


なぜなら、「自分の心」が原因なのだから。



そう考えて、起きている出来事を受け止めてみる。


それは辛いし、大変なこと。

でも、逃げずに受け止めて、そして耐えてみる。


そこから必ず良い方向に向かう、道は開けてくると確信している。




これは、数ある「世の中の法則」のうちのひとつだと僕は考えている。


運命は決まっている

船井幸雄さんが最近書かれた本を読んだ。

(言わずと知れた、あの有名な船井総合研究所の創業者)


一部、奥が深くて、僕の頭では理解するのに難しい箇所があったが、

全体を通して大変興味深い内容だった。


いくつか印象に残った部分があったが、中でも、


人間は、生まれてきた時に運命の90%以上が決まっている


という言葉があった。


日常暮らしている中では感じられないことだが、


どういった人生を生きていくのか、ということが大体決まっているという。



仮にそういった考え方ができるようになったとしたら、

どれだけ楽に生きていくことができるだろう、と感じた。


ささいなことに悩み、苦しむ必要なんてないんじゃないかと思えてきてしまう。

船井幸雄さんの本には今まであまり縁がなかったが、

これを機に、もっと読み進めていってみたいと思う。



著者: 船井 幸雄
タイトル: 世の中、大激変中 いま一番知ってほしい大切なこと

30歳社長と会食

「人」「組織」「モチベーション」をテーマに活動されている

株式会社ピグマ  の太田社長と会食した。


「個人がより良く働くためには・・?」


ということを追求し続け、熱い想いと確固たる信念を持った、

非常に魅力的な方だった。


僕と年齢が近いにも関わらず、現在の自分の仕事については、


「天職ですね。毎日メッチャ楽しいです。」


と断言していた。

そんな姿は格好良かったし、とても羨ましかった。



会話の中で、大変印象に残った言葉があった。


 自分が興す事業が世の中にとって必要かどうかは考えなくていい。

 仮にその時には必要でないとしても、必要とされる事業にすればいい。


まさに、「自分の想いを形にする」ということを実行されている方だった。


僕も近い将来、『天職』と感じられる仕事に、

時間を忘れるくらい打ち込んでみたいと改めて感じた。


自分の「天職」とは

僕は、学生時代、「社長」になりたいと思った。


カッコいいから?

名誉が欲しいから?

お金持ちになりたいから?


社長になれば、自分の「欲」がすべて手に入ると思い込んでいた。


しかし、「社長」になりたいという想いとは裏腹に、


一体何の社長になりたいのか?

何のビジネスをやる会社を創りたいのか?


結局、社会に出て五年経った今でもそれは分かっていない・・。



それが分からないということは、つまり、

自分の『天職』が何であるか、分かっていないということである。


何のビジネスを興し、何をもって世の中の役に立つか。

自分はどんな「使命」を持って、どんな「役割」を果たすために生まれてきたか。


これが見つからないから、苦しいし、焦る。


早く自分の『天職』を見つけたい。




でも、成功を収めているビジネスマンの著書にこんな言葉があった。



 天職は探して見つかるものではない。

 実は現在就いている仕事こそ、あなたの「天職」だ。



奥が深い言葉だ。


まだ今の僕には十分理解することができないが、

仮にそう思えることができるようになれれば、どれだけ楽になれるだろうか。


そして、どれだけ真剣に、熱く、今の仕事に打ち込めるだろうか。


そう思える自分になれるよう、もっともっと勉強していきたいと思う。

悪いときは良いとき

運がついていて、物事がうまく進む「良いとき」、

色々と悪いことが重なって、良くないことが続けて起こる「悪いとき」、


人には誰でもこういった時期があるものだ。



でも実は、悪いことが起こる原因を作り出しているのは「自分」にあり、

例えば、自分の傲慢さが結果として悪い物事を引き寄せたりすることがある。


逆に、悪いことが起きているときに、それに耐えて一生懸命生きていると、

良いことがめぐってくるものであると思う。



また、それ以前に、「良いとき」「悪いとき」という判断は、

起きた事柄に対して、自分が勝手に判断しているだけであって、

個々の考え方、受け止め方によって、全く異なるものになる。



日々暮らしている中では、ついつい「自分中心」の考え方になりがちである。


この「自分中心」の考え方によって、起きている事柄を自分にとって都合の良いものか、

都合の悪いものか、と受け止めているだけなのではないだろうか。


自分にとって「良いとき」だ、と思う時は、つい増長して思わぬ悪事を招いてしまうことがある。


特に、「良いとき」に知らず知らずのうちに浸っていた「幸福感」の分量が大きければ

大きいだけ、その跳ね返りが大きくなる。



「良いとき」、「悪いとき」を自分中心の考え方で受け止めず、

謙虚に生きていけるかどうか、が人生の明暗を分けるのではないだろうか。



 

最近では、自殺を考えるまで思い詰めるようになった原因は、

すべて「自分」にあるのではないかと考えるようになった。

 

※「自分中心」という考え方については、また詳しく紹介していきたい。

 

自殺を考えた日

27歳の誕生日を迎えた数日後、

会社の帰りに、僕は地下鉄のホームに飛び降りようとした。


「将来は社長になる!」と周囲に野心をアピールし、

ベンチャー企業の役員として経験を積み、

不満のないお金をもらっていた。


それでも何故か、「死んでみよう」と思ってしまった・・・。


今まで生きてきた中で、自分の一番底辺まで落ちた瞬間だった。


ふと、「僕が死んだら悲しんでくれる人はいるかな・・?」と考えてみたら、

一番悲しみそうな人の顔がすぐに浮かんだ。


その人を悲しませたくなかったから、死ぬのはためらった。



生まれて初めて、「自分のため」ではなく、「誰かのため」を先に考えた。


その人が喜んでくれる生き方をしよう、と思った。


同時に、


「人間は何故生まれてきたのか」「どう生きるべきなのか」


そんなことをこれから少しずつ勉強していこうと決めた。




このブログでは、「人間」や「生き方」をテーマに、

27歳ビジネスマンが学んでいることを中心にご紹介していきたいと思う。

僕のブログで誰かの役に立てることができれば幸いです。