2024.06.16(日)
IBKO極真坂本派主催
全関東空手道選手権大会
第2回ワールドカップ選抜指定大会
MUGEN道.02審判の翌日でお疲れのところ
Y科H斗一級が初の一般男子上級に挑戦![炎](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/110.png)
![炎](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/110.png)
撮影:Y科ママ
ウォーミングアップ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240618/08/e-fsm/71/d5/j/o1080081015452922233.jpg?caw=800)
一般男子上級重量(素手素足)
なんと対戦相手は身長180cm体重100kgオーバーの黒帯
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240618/08/e-fsm/46/69/j/o1080086315452922236.jpg?caw=800)
重いローで前脚を狙われる…
蹴られないように狙われている左足で攻める
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240618/08/e-fsm/a2/ed/j/o0688057615452922239.jpg?caw=800)
カットしてもカットしても相手もしつこく蹴ってくる
試合時間も3分と長く、ローで削られる
しかし再開後、ローを狙い続けてくる相手
判定勝利をおさめた!
よく頑張った!
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
次までインターバル5試合しかない状況(実質欠場もあって4試合だったらしい…なんでそんな組み方するのかな…)
相手の動きからして上手いのがわかる
さっきの試合をみられていたので、前脚をきっちり狙いにくる…
接近戦でモモ膝を多用してくる(汗)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240618/08/e-fsm/df/0e/j/o0889055715452922251.jpg?caw=800)
負けじと突きで反撃するも
モモ膝で崩される
再度モモ膝で効かされて技ありを取られてしまう
その後、完全に効いてしまい一本負けとなりました、これは仕方ないドンマイ
ですが、初の一般男子上級で勝利を手に出来たのは大きな成果だと思います!
一般男子上級は素手素足でかつ、攻撃力も高い者同士なので、身体へのダメージも大きい
より身体の強さを要し、ディフェンス能力も必要となるのだ。
トーナメントなので、いかにダメージを負わずに勝ち上がれるか。
決勝も怪我のない状態で戦うことができたら勝てたかもしれません。
ま、出てるうちに身体が慣れて頑丈になって平気になってきますので怪我治して稽古して次戦に期待ですね!
少年部卒業生で一般男子上級勝利は、東伏見道場史上初![拍手](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/130.png)
![拍手](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/130.png)
(道場開設当初、東伏見少年部で初勝利をもたらしたのもH斗)
道を切り拓き、後輩達にいい背中を見せてくれたな![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
ナイスファイトでした![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
歳下の子たちもどんどん育って来てるので、これから東伏見道場のジュニアあがりの躍進がはじまります!
Y科家、連日お疲れ様でした!
組み合わせも良く 11/23(日)に開催のIBKOワールドカップの権利も獲得できたので
H斗、Iつき、E太の三人でワールドカップで暴れてもらいましょう![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
あと権利持ってる子いたっけな?
主催して頂いたIBKO極真会館の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました!