歳、取ってしまった・・・ -7ページ目

歳、取ってしまった・・・

19匹の猫をなんとかしてよ・・・

鞍馬天狗は大方読んだかな。

 

次は外国文学に行くつもりだったんだけど

オークションを見ていると大江健三郎の本が二束三文の

格安で出品されているが一向に売れていない感じで

全く人気がないようなので私も、もう彼の本を全部

処分してしまおうかと思ってしまう。

大昔の小説は今でも好きなのだが「同時代ゲーム」

とかになると苦手というか、なんというか。

単に読みにくいだけのものに感じてしまう。

 

それでも今の歳で読むと違うのかもしれないからと

「同時代ゲーム」を開いてみたが最初の1ページ目で

妹の陰毛を撮影したスライドを住んでいるメキシコの

部屋の壁にピンで止めた、とか書いてあるともう・・・。

 

読む気が失せてしまうのだが・・・。

この表紙絵も一体何なのだろう・・・。

今日も朝方、アリさんにハムを刻んだのをやってみた。

 

夕方には大方片付けられていた。

すごい。

 

何回か途中で読むのをやめようかと思ったけど、

「ぼくの大好きな青髭」読み終わる。

これは、あの庄司薫とは別の人が書いた薫くんの

物語と考えれば読めるような気がする。

ただ、最後に高橋くんはどうなったのだ???

と聞きたいのだが・・・。

今から先の人生で読み返すことはもうないかな・・・。

大佛次郎の鞍馬天狗は初編が発表されて百年経つのに

今の世に残っている。

それなりに凄いのだと思う。

 

もう一度、安物のハムを小さく刻んでやってみた。

 

すごい数のアリさんが机の上に上がってきた。

 

5~6時間で大部分が運ばれたかな。

すごいなぁ~と感心する。

 

読むかどうか迷ったけれど、「白鳥の歌なんか聞えない」

を読んでみる。

「さよなら快傑黒頭巾」よりもずっといい感じに思える。

死んでいく爺ちゃんの部分が少し無理やりな気も

するけれど。

う~ん、4作目の「ぼくの大好きな青髭」を

読むかどうか少し悩んでいる。

ちょっと疲れた。

アリさんはチーズが大好物みたいだったので

ハムを少しなるだけ小さく刻んでやってみた。

3時間ほどで机の上から全部運ばれてしまった。

どこに巣があるのか知らないけれど・・・。

 

正直なところ、この本は今の世で顧みられることは

もうないだろうなと思ってしまった。

流石に勧めないかな・・・さみしいけど。

 

で、結局また鞍馬天狗に戻ってしまったのであるよ。

とにかくあるだけ全部読んでしまおう。

そうしないとキリが悪くて。

「地獄太平記」はいちばん最後くらいの作品かな。

まだ読んでいる途中よ。

アリさんにスライスチーズを切ったものをやってみた。

皆で寄って集ってバンバン運んでいた。

 

今日はちぎって残っていた小さな、でも少し干からびた

スライスチーズを小さく切ってやってみた。

やはりすごい勢いで運んでいた。

あんたら、タンパク質も好きなんだ。

 

全10巻の鞍馬天狗の文庫はもう9巻まで読んでしまった。

 

5月だったか、赤頭巾ちゃんのグリム童話と

ペローの赤頭巾ちゃんの童話の違いを書いたけど

それがこの本にも出てきてびっくりした。

私が読んで50年近く経っているので覚えてなかった。

全く覚えてなかった。

前半を読んでもなんでこれが芥川賞なんだろうとしか

思えなかったけど・・・。

今の人にこの本の話をしてもわかるわけないよね。

わかるわけないかぁ~・・・。