歳、取ってしまった・・・ -50ページ目

歳、取ってしまった・・・

19匹の猫をなんとかしてよ・・・

橋本治の本は結構持っているけど、この本はまだ買っていない。

書店に行くと3冊ほどの在庫があり手に取って見たけど・・・。

買っても最後まで読むかどうか自信が無かった。

 

ある図書館が在庫に置いて何日も経つけど誰も借りない。

書司はよかれと思った購入したのだろうけど・・・。

住んでいる地域とは離れているけど、

貸し出しカードを作って貰って、借りてきた。

しかし、この本、未完のはず。

問題はそこよねぇ~と思う。

借りてみると、10章まではタイトルが決められているみたい。

でも、実際に原稿があるのは6章まで。

7章以後はタイトルのみの決定で原稿は無い様子。

出版元の売り文句の中には「もう未完なんて関係ない」

みたいなものもあったように思うけど、大問題だよね。

原稿は一冊分の半分ちょっとしかないと言うんだから。

橋本治が生きているならこんな形での出版は無かったと思う。

本を手にした今でもなんか気が進まない一冊。

どうしたものか・・・。

 

新刊で買って読まないまま並べておくのが一番かな・・・。

でも1万円かぁ~・・・・・。

今、借りているのはヒロシマを暴いた男。

原爆を落として日本を降伏させた米国は

原爆がどういうものであるかを国民に知らせてなかったらしい。

ただ新型爆弾で日本を降伏させた、バンザ~イみたいな。

で、一瞬で10万人以上を殺し、その後も放射能によって

人間を殺し続ける原爆の光景をニューヨーカーという

雑誌が一冊まるまるの特集号を出した。

米軍と政治家は色々なことをひた隠しにしていたようです。

その経緯を書いてある本で雑誌を出版する経緯がメインです。

軍の検閲などがあり、写真は不可だったみたい。

 

これが1946年8月31日号のニューヨーカーの表紙だそうです。

中身はすべてヒロシマ原爆の記事なのに・・・。

通常なら娯楽記事や漫画も載ったのでしょうが

この号に関してはすべてがヒロシマの記事だけだったそうです。

 

表紙はコレとは違いますが今でも買うことが出来ます。

6人ほどのヒロシマで生きていた人たちに注目し

どうなったのかが語られています。

色々な形の土偶たちはそれぞれ食べ物を表している

と言うのがテーマの本みたいです。

私は最後の方の遮光土偶から読み始めたのですが

 

これは里芋の形を表しているのだという考えで

自己主張が強すぎ、私はちょっともう読めなかった。

日が照っているのに雨が降りやがる。

郵便局の往復で濡れてしまった。

久しぶりに虹を見た。

 

ぽろっと古いHDが出てきたので躊躇せずに廃棄。

昔なら大切に保管しか考えなかったと思うけど。

データデータと必死だったけど、もういらない。

昔の月着陸のアポロ誘導コンピューターの計算能力を

この1枚で上回っているんだろうかと想像したりする。

でも、こんな進歩が必要だったのかねぇ~。。。

誰か、銭くれよ~。。。

大昔の若かりし頃、なんとか言う変態本を買って

これを最後まで読めるのは気狂いだけだと思った

事があるのですが、本の題名が思い出せずに

ここ数日モヤモヤと生きていました。

ところが布団に入って寝ようとしたときに突然思い出した。

「家畜人ヤプー」だった。

確か、はじめの方を読んですぐにやめてしまいました。

ここ数日、あれは渋澤龍彦のマゾの本だったろうかと

考えていましたが、嫌疑が晴れましたので

読んだことが無い渋澤龍彦の本を図書館の書庫から

出して貰って、そのまま借りてきました。

 

で、本を開いた瞬間・・・・・

活字が緑色・・・。

巻末の奥付まで緑色・・・。

なんか、読みにくいような・・・。

画数の多い字はつぶれて見えるような・・・。

二日くらい放っておいたのですがタイトルの「うつろ舟」を

読んでみた。

 

悪くは無いんだろうけど、なんか読み手が

馬鹿にされているような、からかわれているような・・・。

試されているような印象?

なんか私は素直になれないなぁ~・・・渋澤龍彦・・・。